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10月4日
NHKの31歳の女性記者、過労死で労災認定 死亡前の1カ月間の時間外労働時間は約159時間NHKは4日、首都圏放送センターの記者だった佐戸未和さん=当時(31)=が平成25年7月に心不全で死亡したのは、長時間労働が原因の過労死だとして、26年5月に渋谷労働基準監督署が労災認定していたと発表した。 NHKによると、佐戸さんが25年7月に死亡する前の1カ月間で、時間外労働に当たる労働時間は約159時間に上っていた。佐戸さんは東京都庁を担当しており、亡くなる直前まで、都議会議員選挙や参議院選挙を担当していたという。 NHKは、佐戸さんが過労死で労災認定されたことについて「個々人の問題というよりは、勤務制度や選挙取材の態勢など組織全体の問題と受け止めている」との認識を示した。 10月4日
日本新聞協会、専務理事が辞任職員の資金着服隠蔽で 一般社団法人日本新聞協会は4日、事務局職員が協会資金を着服していた問題を隠蔽していた責任を取って川嶋明専務理事が辞任し、西野文章事務局長が専務理事を兼務する人事を承認したと発表した。
協会によると、川嶋氏は事務局長だった2009年と12年に、職員ら2人が計約4700万円を着服していたことを把握したが、協会会長や理事会に報告せずに問題を処理した。協会が川嶋氏の処分を検討していたが、4日付で自ら辞任を申し出たという。 ※関連
10月4日 新聞協会「経産省は施錠撤回を」 取材に大きな制限と申し入れ 経済産業省が情報管理を強化するため執務室を施錠している問題で、日本新聞協会は4日、取材活動が大きく制限されているとして撤回を申し入れた。経産省は施錠などによるセキュリティー強化は必要とした上で、「取材対応は不断の改善を続ける」(幹部)と説明した。 申し入れでは、報道機関は「国民が知るべき情報が不適切に秘匿されていないかチェック」する役割があると指摘した上で、「経産省の対応は取材の自由および国民の知る権利を脅かす」と批判した。 世耕弘成経産相が記者会見で改善を図ると述べているものの、改善されたとは言い難いため、施錠措置を直ちに撤回するよう要望した。 |
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