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11月6日
床下工事で特商法違反15人逮捕関東甲信や東海地方で、高齢者の住宅を訪れて床下の除湿工事をもちかけ、クーリングオフなど、法律で定める必要な書類を交付せず契約したなどとして、警察は、横浜市や東京・北区の男ら15人を特定商取引法違反の疑いで逮捕しました。 逮捕されたのは、いずれも横浜市に住む床下工事業の浦谷翔馬容疑者(27)と韓国籍の柳貴典容疑者(26)のほか、横浜市や東京・北区に住む、19歳から32歳までの会社役員やパチンコ店店員のあわせて15人の男です。
警察の調べによりますと、浦谷容疑者らはことし3月から8月にかけて、静岡市駿河区の82歳の男性のほか、静岡県内で11人の高齢者の自宅を訪問して床下の除湿工事をもちかけ、代金の見積もりやクーリングオフなど、法律で定める必要な書類を交付しなかったほか、「以前工事をした業者だ」などとうそを言って契約を結んだなどとして、特定商取引法違反の疑いが持たれています。 ことし3月、静岡県内の高齢者からの通報をきっかけに、警察が捜査を進めてきたということです。 警察は男らの認否を明らかにしていません。 調べによりますと、浦谷容疑者らは実在する事業者を名乗って、東京や長野など9都県で少なくとも400件、同様の契約を繰り返していずれも、ずさんな工事を行い、契約による売り上げはあわせておよそ1億円に上るということです。 警察は、余罪やいきさつを詳しく調べることにしています。 |
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