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11月7日
派遣会社役員2人を逮捕 ハム工場で不法就労疑い不法残留の中国人を富山県小矢部市の食品工場で働かせたとして、県警は6日、人材派遣会社代表取締役、中島美香子容疑者(51)=同市水島、中国籍で役員、李佳駿容疑者(29)=名古屋市東区東桜2=を入管難民法違反(不法就労助長)の疑いで逮捕した。 また同日、同法違反(不法残留)の疑いでいずれも中国籍の薛岩松容疑者(29)ら男女5人を現行犯逮捕。同法違反(不法残留など)容疑で県内の21〜45歳の男女12人を摘発し、名古屋入国管理局に通報した。 食品工場は伊藤ハム(兵庫県西宮市)の子会社が運営。県警は同日、逮捕や摘発した中国人が派遣されていたとみて、同法違反容疑で工場を家宅捜索し、勤務実態などを調べている。 中島容疑者ら2人の逮捕容疑は、共謀して今年4〜6月、在留期間を過ぎて不法に残留していた薛容疑者ら男女2人を工場に労働者として派遣し、業務に従事させた疑い。薛容疑者ら5人は、2015年4月〜昨年10月までに入国したが、在留期間が過ぎた後も不法残留していた疑い。 伊藤ハムは「在留、就労状況は確認していたが不法との認識がなく、このような事態が発覚し大変驚いている。チェック体制をより強化していきたい」としている。 |
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