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12月3日
不法就労斡旋か 暴力団員ら逮捕専門性や技能を持つ外国人に限定された在留資格でベトナム人3人を入国させ、秋田県内の建設現場で資格外の単純労働をさせていたとして、札幌市の暴力団員の男ら8人が不法就労のあっせんなどの疑いで逮捕されました。 逮捕されたのは、札幌市中央区に本部がある山口組系暴力団「誠友会」の清水徳行容疑者(49)ら暴力団員3人と、仙台市の建設会社社長で韓国人の李智博容疑者(45)らあわせて8人です。
警察の調べによりますと、8人はことし7月以降、専門性や技能を持つ外国人に限定された在留資格でベトナム人の男3人を入国させ、秋田県内の建設現場で資格外の単純労働をさせたとして不法就労のあっせんや助長の疑いが持たれています。 警察はことし10月にベトナム人の男らを不法就労の疑いで逮捕して捜査を進めた結果、清水容疑者ら7人が、男らをベトナムの人材派遣会社を通じて入国させた上、不法就労にあたると知りながら李容疑者が経営する建設会社に紹介した疑いが強まったということです。 警察は8人の認否を明らかにしていません。 外国人の就労をめぐっては、技能実習生など一部を除いて単純労働が認められておらず、警察は清水容疑者らが建設現場の人手不足を背景に仲介料などを受け取り、暴力団の資金源にしていた疑いがあるとみて調べています。 |
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