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6月18日
ネットバンキング不正引き出しかインターネットバンキングで不正に送金された現金をATMから引き出したとして、埼玉県川口市に住む中国人の男2人が盗みの疑いで逮捕され、警察はあわせて2800万円余りを引き出した疑いがあるとみて捜査しています。
逮捕されたのは、いずれも埼玉県川口市に住む中国籍の陳訓河容疑者(29)と陳宝秋容疑者(31)です。
警察によりますと、2人はことし3月、インターネットバンキングで茨城県の30代の女性などから別の口座に不正に送金された現金あわせておよそ85万円を、川口市内の銀行のATMで引き出したとして盗みの疑いが持たれています。
警察は捜査に支障があるとして、2人の認否を明らかにしていません。
警察の調べによりますと、2人はインターネットバンキングの利用者に金融機関を装ったメールを送りつけてパスワードなどを不正に入手し、勝手に別の口座に送金するグループのメンバーで、現金を引き出す「出し子」とみられるということです。
警察は2人がことし1月から4月にかけて、あわせて2800万円余りを引き出した疑いがあるとみて調べるとともに、グループの実態についても捜査しています。
魚拓
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