10月31日
TBS
報道特集
日下部
南シナ海を巡る状況がね、新たな段階に入って
緊張感が増している事は事実だと思いますけども
一方で注目したいのは、米中の特に軍ですね
そこがですね、対話のチャンネルをしっかり維持をしようとしてる事なんですね
中国というのは、大体対立が起きるとですね、一方的に対話のチャンネルを切ろうとする
特に日本に対してなんか、そういう作戦を取るんですけども
今回の場合、VTRにあったようにですね、米中海軍のトップがテレビで会談を行ったり、明後日からはまさに当事者であるアメリカの太平洋司令官が、中国を公式訪問するんですね
ですから確かに南シナ海で何が起きているかっていう事は重要ですけれども
その裏で米中の駆け引きね、これも注目しないと
物事をもしかすると、見誤ってしまうと
金平
それでね、日本がどう対処すべきか、対応すべきかって事なんですけど
無条件にアメリカの作戦支持を言う前に、頭を冷やせって言うか
外交努力を冷静に続けようっていう基本を堅持すべきだ
宮本元大使も指摘してたんですけれども
※宮本元大使の同番組での発言
↓
※※※※※
元中国駐在大使
宮本雄二
アメリカ政府というのはね、非常に冷静に中国を分析してね
そしてアメリカの主導者、一つ一つの言葉遣いもですね
十分研究してやってますよ
あれだけの大国が、あれだけ慎重なね精緻な外交をやってる事について
僕、かねがね敬意を払ってるんですよ
日本はアメリカより小さいですから(笑)
(金平:(笑))
もっと慎重にですね、もっと言葉遣いに気を付けて
そういう練られた外交をやっていくべきだなと、かねがね思ってたんです
むしろ領有権問題を東南アジアの国々と一緒に、どう解決するかっていう
根本問題について、積極的に発言していくっていうか
イニシアティブを取るっていうかね、そういうチャンスなんじゃないか
って言ってましたけどね
米中対立を煽るような態度は勿論論外ですけどもね
特定秘密保護法、安保法案をこの局は冷静に報道していたんだろうか(笑)
↓よくわかる毎日新聞の立ち位置↓
10月28日
よみうりTV
す・またん
辛抱
今日は昨日の夕刊からですね、一斉に大きな扱いになりまして
今日の朝刊各紙は一面トップ、これですね
南シナ海中国の人口島、アメリカが12カイリ内を航行したというニュースなんですがこれちょっとね、私いかがなものかと正直思ったのが
毎日新聞の昨日の夕刊の見出しなんですよ
アメリカ軍艦、南沙に進入
「え?侵入?だって通っていいんでしょ?」
おかしくないか、これ
これ中国は進入したって言ってんですが
何も日本のメディアが進入って言う事はないわけで
「そりゃそうですよね」
ちょっと毎日新聞さん、一体どういう視点に立ってんだっていう感じが
凄い違和感かんじたんですが
毎日はこれ、気が付いてないのかなあ
普通はどう書くかというと、これ読売新聞この書き方が普通ですね
読売新聞、アメリカの軍艦が人口島12カイリ内を航行した
これは客観的事実ですよね(笑)
「そうですね」
という事なんで、ちょっと正直おいおいっていう感じがしましたが
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