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12月29日 TBS Nスタ アナ 昨日、日本と韓国の間で最終合意した慰安婦問題 今日韓国外務省の次官が元慰安婦に合意内容の説明に行きましたが 激しい反発を受けました 日本の外交官達は韓国側のこれまでのやり方を動くゴールポストと呼んできました
日本が問題解決を目指して動くと、韓国はゴールを遠くに動かして不十分だと言い出すという批判なんです
果たして今回は大丈夫なんでしょうか
ナレ 元慰安婦が共同生活を送る施設を訪れた、韓国外務省のイムソンナム第1次官 日韓で決着した合意内容について、了解を得ようとしますが
イム次官が半ば強引に元慰安婦の手を取って座らせますが 怒りは収まりません 岸田外相 「心からお詫びと反省の気持ちを表明します」 最も力を入れた安倍総理の謝罪や日本政府の責任といった言葉を引き出した韓国政府
引き換えに国内世論の調整という難しい課題も背負いました
実は韓国政府は会談前から露骨な世論対策に乗り出していたのです
会談の数時間前、韓国メディアの論説委員を集め、外交機密であったはずの合意内容を漏らし政府の言い分を説明 更に韓国外務省の関係者は、会見後メディアに対しあるお願いをしていました
韓国外務省関係者
日韓の先鋭化した立場の違いという現実的な制約があったが 全ての外交資産を動員した努力のたまものと評価してほしい こうした影響もあるのでしょうか
今日の朝刊で大手紙は、日本側から責任を痛感しているとの表現を引き出した
と、概ね肯定的な見出しで報じました しかし
韓国政府は当事者の元慰安婦から厳しく外交姿勢を問われる事態となっています
今日、安倍総理を訪ねた岸田外務大臣の表情は大役を終えた安堵感からにこやかでした 今回の合意を巡り日本政府が最もこだわったのがこの言葉です、不可逆的 つまり慰安婦問題を蒸し返さないという言葉に、日本政府の関係者は
日本政府関係者A 今までは韓国は自分からこのフレーズを言ったことはなかった でも今回はテレビの前で話して世界が目撃者になったわけだ 国際社会が目撃した合意を破る事はないだろう こう期待する政府関係者に別の政府関係者は
日本政府関係者B 今後、慰安婦の支援団体が騒いでこちらに言われても困る あとはもう朴槿恵大統領のリーダーシップの問題だよ あくまで韓国の国内問題と突き放します
パククネ大統領がどこまで指導力を発揮できるのか 日本政府はその手腕を注視しています アナ
もう一度こちらをご覧頂きたいんですけれども ムービングゴールポスト、つまり動くゴールポストと言われた韓国政府側の姿勢なんですけれども その背景にあるのがですね、次の画面
韓国挺身隊問題対策協議会という団体なんです、これ韓国にある団体です
これ慰安婦問題解決の為の反日的な市民団体でありまして、元慰安婦に
アジア女性基金の償い金の受け取りを拒否させた事もあります 更にはソウルの日本大使館前に少女の像を設置したのも、この団体なんですけれども
今回の日韓合意には反発していまして、像の撤去には拒否しています 兎に角この団体がですね、政権とか世論に非常に強い影響力を持っているのが 実態なんですね 佐古 だからこういう当事者だとか団体との政府との間の認識のギャップがどれだけあるのか非常に今回気になっていたところなわけですけれども、でもこういった団体の意向をですね、韓国の大統領がもし出来ないという事になるとすれば、今のパククネさんだけでなくて この後政権が代わって以降もですね、今言ったゴールポストがどんどん動いていく可能性っていうのがこれあるんじゃないかっていう、そういう指摘に繋がるわけですね アナ そこでですね、この英語の2枚の紙がですね、力をもってくる訳なんですね アメリカのケリー国務長官とライス大統領補佐官のコメントなんですけれども 日韓合意を歓迎するコメントなんですけれども、2人に共通するのがですね
赤い線が引いてあります finally and irreversibly っていう言葉なんですよね
これ日本語に訳しますと、昨日の合意の中にもありました
最終的かつ不可逆的に問題を解決するという事なんですよね これを強調している訳なんです もう二度と蒸し返してはならないというアメリカのメッセージにもなっているんですよね アメリカっていうのは今回ですね、仲裁者であると共に証人みたいなものなんですよね ですからその役割が機能するかどうかっていうのが今後の焦点になってくると思いますね
佐古
アメリカの役割というところになってくるわけですね フジのニュース
ここまでつけ上がらせたツケは大きい・・・韓国政府どうすんの
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