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外務省ホームページ
2月2日放送 テレビ朝日「報道ステーション」の報道(総理中東訪問関連)に関する申し入れ 平成27年2月3日 2月3日午後5時頃,テレビ朝日に対し,同社が2日に報道ステーションにおいて,総理の中東訪問や
エジプトにおいて行われた政策スピーチが外務省の意に反して行われたかのごとく報じられたこと につき,外務報道官及び中東局長の連名で,以下の内容につき,文書及び口頭で申し入れを行いました。 【文書による申し入れ】
貴社は,平成27年2月2日放送の「報道ステーション」において,シリアにおける邦人人質殺害事件につき 報じる中で,総理の中東訪問に関し,「そもそも外務省関係者によれば,パリのテロ事件もあり,外務省は総理官邸に対し中東訪問自体を見直すよう進言していた」旨報じ,また,エジプトで行われた総理の政策スピーチに関し,「外務省幹部によると,この内容についても総理官邸が主導して作成されたという」と報じるなど,あたかも外務省の意に反して,中東訪問が行われ,スピーチの当該部分が作成されたかのような 報道がありました。 この報道内容は事実と全く異なるものです。 総理の中東訪問については,同2日の参議院予算委員会で総理も述べられているとおり,様々な観点を総合的に 判断して決めたものであり,貴社のように社会的に影響力の大きい報道機関が,このように事実に反する報道を 行うことは,国民に無用の誤解を与えるのみならず,テロリストを利することにもつながりかねないものであり, 極めて遺憾と言わざるを得ません。 当該報道に関し強く抗議するとともに,本日の番組の中で速やかに訂正されるよう強く求めます。 なお,同番組のその他の部分については,申し入れの対象としておりませんが,外務省としてそれらの内容について 確認したものではありませんので,念のため申し添えます。 2月2日
テレビ朝日
報道ステーション
ナレ
そもそも外務省関係者によると、パリのテロ事件もあり 外務省は総理官邸に対して、中東訪問自体を見直すよう進言進言していた それでも総理官邸は行くと決断したという
安倍総理、エジプトカイロでのスピーチ 外務省幹部によると、この内容についても総理官邸が主導して作成されたという
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