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3月17日
NHK ニュース9 大越 さて、フィギュアスケートの羽生結弦選手や、スキージャンプの高橋…高梨沙羅選手 3年後の2018年韓国ピョンチャンで開催される冬季オリンピックに当然照準を合わせてると思いますが、そのピョンチャン準備の遅れが指摘され 今、深刻な問題となっております
ナレ 韓国を訪れたIOC国際オリンピック委員会のメンバー達 建設中の競技施設、工事の進み具合は11パーセントと大幅に遅れています
今、現地では競技施設の建設の遅れが問題となっています
遅れの原因は、建設費の負担割合を巡って国と地元自治体で争いなども起き
工事に資金が回っていない事です なかには着工にすら至っていない施設もあります
国の威信をかけて3度目の挑戦で招致を果たしたピョンチャン
しかし今、順調な開催に黄色信号が灯っています 先週、韓国の市民団体は一部の種目を国内の他の地域や日本の長野などで分散開催するよう要求
少なくとも910億円が節約でき、オリンピック後の施設の赤字運営が避けられると主張しています
分散開催について、政府や組織委員会は重ねて否定していますが こうした議論が生じる背景には、重い財政負担があります 開催予算はおよそ1兆2千億円、当初の予想より3割も膨らんでいます
理由の一つは、想定外の経費です
塚本壮一 日本に期待がかかるスキージャンプ、ジャンプ台に問題が指摘されています このジャンプ台は国際スキー連盟から、風を防ぐネットの設置を求められ 6億4千万円の出費が追加されました 必要な資金も集まっていません 現在スポンサーに名乗りを上げている韓国企業は、4社
目標額の3割程度に過ぎません 組織委員会の力量不足も伝えられています 委員長を務めるのは、大韓航空のチョヤンホ会長 いわゆるナッツリターン問題を起こした前副社長の父親で 委員長の権威と事業の推進力の陰りも指摘されています 危機感を強めた政府は、大統領自ら企業の代表らに協力を呼び掛けました オリンピック開催決定を後押ししたピョンチャンの市民は
課題が山積する韓国 3年後の開催に向け、どう克服していくのか問われています
井上あさひ ピョンチャンの次、2022年の冬季オリンピックはノルウェーのオスロなどが 立候補していましたが、巨額の開催費用がネックとなって撤退しています こうした背景もあって、IOCは他の国でも開催を認めるなど改革を進めています
ヽ( ゚ω゚ )謹んでお断り申し上げます( ゚ω゚ )ノ
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