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11月24日
米製暗視カメラ、中国人留学生が自国に不正輸出米軍ヘリなどに装備される軍用品の米国製暗視カメラを中国向けに不正輸出したとして、警視庁公安部は24日午後にも、東京都足立区在住の中国人留学生の男(22)を外為法違反(無許可輸出)容疑で書類送検する方針を固めた。 中国の軍事関連企業に転売されたとみられ、米国の軍事技術が日本を通じて中国に流出したおそれがある。 このカメラは夜間でも地上を鮮明に撮影でき、米軍の偵察用ヘリや監視用ヘリに搭載される。国内でも海上保安庁のヘリなどに装備されているが、兵器に転用される恐れがあるため、輸出に許可が必要な「リスト規制」の対象になっている。新品は1台数千万円で、中国には販売されていない。 捜査関係者によると、男は昨年5月、米国製の暗視型赤外線ビデオカメラ1台を、経済産業相の許可を受けず、航空貨物で香港に輸出した疑い。任意の事情聴取に対し、容疑を認めているという。 11月29日
無届けで中継サーバー事業 会社社長ら2人逮捕電気通信事業法違反容疑で 総務省に届け出ず中継サーバー事業を行ったとして、愛知県警は29日、群馬県太田市の人材派遣会社「強将」の社長、樋口強(47)=同市龍舞町=と社員で中国籍の劉可(31)=東京都江東区豊洲5=の両容疑者を電気通信事業法違反(無届け電気通信事業)容疑で逮捕した。
県警は、この中継サーバーが不正アクセスなど犯罪に悪用されていた可能性が高いとみて捜査している。
逮捕容疑は同社事務所内に2月19日〜9月20日、中国にいる利用者が日本国内のサイトに接続できる中継サーバーを無届けで設置、提供したとしている。樋口容疑者は容疑を認め、劉容疑者は否認しているという。 11月30日 日本から象牙密輸出を企てか 中国人逮捕小さくカットされた象牙605本を密輸出しようとしたとして、中国人の31歳の男が警視庁に逮捕されました。象牙をめぐっては、ゾウを密猟から守るため市場を閉鎖しようとする動きが世界各地で相次いでいて、警視庁は、大きな市場が残っている日本の象牙を狙ったと見て調べています。男は容疑を否認しているということです。 逮捕されたのは中国人の船員の陳天彪容疑者(31)です。 警視庁の調べによりますと、28日、小さくカットされた象牙605本、およそ7キロ分を自分が乗ってきたコンテナ船で日本から密輸出しようとしたとして、関税法違反の疑いが持たれています。 陳容疑者は、船が東京港に入港したあと3時間余り外出していて、船に戻ってきた際に税関職員が検査をしたところ、手荷物の中から象牙が見つかったということです。
象牙をめぐっては、ゾウを密猟から守るため、去年、ワシントン条約の締約国会議で各国の市場を閉鎖するよう求める決議案が採択され、アメリカや中国は国内取引を停止する方針を示しています。
一方、中国ではアクセサリーや数珠などの材料として人気が高いことから、警視庁は、大きな市場が残っている日本の象牙を狙ったと見て調べています。
警視庁によりますと、陳容疑者は調べに対し、「誰かに入れられたと思う」などと供述して容疑を否認し、逮捕前の税関の聞き取りに対しては「友達からもらった象牙だ」などと話していたということです。
11月30日
風俗営業禁止地域で性的サービスの疑い 中国人ら6人逮捕 長野松本市の風俗営業禁止地域で男性客に性的サービスをさせたなどとして、警視庁と県警の合同捜査本部は、風俗営業法違反(禁止地域内営業)の疑いで、いずれも中国籍で、松本市並柳の無職、張桂侠容疑者(62)ら女5人と、タイ国籍で松本市城東の無職、ボリスト・ピアマット容疑者(36)を逮捕した。逮捕は27日付。 逮捕容疑は8月と11月、張容疑者が松本市内で経営する個室マッサージ店で、女性従業員に不特定の男性客に対し、性的サービスをさせたなどとしている。 同本部は14日付で、入管難民法違反(資格外活動幇助(ほうじょ))の疑いで、タイ国籍の無職、スズキ・ラムン容疑者(38)=横浜市南区別所=ら17人を逮捕しており、スズキ容疑者が県内に斡旋(あっせん)した可能性があるとみて捜査している。 |
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2017年11月30日
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