1月11日
日テレ
ミヤネ屋
長いので一部だけ
韓国政府はソウルの日本大使館前の慰安婦像について
→(ウィーン条約違反)
適切に解決されるよう努力するとしていたが新たな慰安婦像がプサンに建てられた
→(ウィーン条約違反)
イミョンバク大統領(当時)が
竹島に上陸した事を受けて2012年8月に一時帰国した元駐韓大使の武藤正敏氏
武藤
大使というのはですね、外務省の任命ではなくて内閣の任命なんですね
ですから、日本国政府がやってる仕事
その全てで外国との関わりがあるものは私が担当するという事で
主たる任務は、やはり外交交渉ですとか、情報収集という事になると思いますけれども
ただ、何かの時にですね、常に韓国政府のトップと連絡が取れるような体制を作っておく
例えば外務大臣と携帯電話で連絡ができるような関係を作っておく
こういう事は大使しかできませんから
そういう個人的な関係を作っておくっていう事が非常に重要な役割があります
宮根
いざという時は韓国の外務大臣とも連絡が取れる
ですからこれ、物凄い人脈作りっていうのはこれ五郎さん、大変なお仕事ですねこれは
橋本五郎
そうですね、それは何よりも危機的な状況になった時にその時にちゃんとそれに対して、対応ができるという
その為には日常的な人脈作りが非常に大事ですよね
宮根
韓国は隣国ですから、そういう事は無いと思いますが
どーんと衝突する前のクッションだったりそこの交渉というのは、大使の方の大きな仕事という事ですか
(隣国だから無いってどうして思えるんだろう)
武藤
竹島の時は、連絡取れませんでしたけどね
居留守使われて
(スタジオ笑)
でも、原則として常に連絡取れる体制を作っておくという事ですね
設置された慰安婦像について
(韓国の)国民感情に火がついてしまった問題なので
ことこの問題についてはですね、残念ながら
韓国にあっては、与党も野党も右翼も左翼もないと、いうような事で恐らくこの銅像の移転、あるいは撤去についてはですね、そう簡単ではないなっていうのが私の印象ですね
萱野
今回、日韓合意があるにもかかわらず、ソウルの日本大使館前の少女像に対して適切に努力するって書かれているにもかかわらず新しく設置されたという、ここが本当に深刻だと思うんですよ
勿論パククネ大統領が機能不全に陥っているという事もあると思いますけども
もう少し韓国政治の構造的な問題もあるんじゃないかなと思うんですよね
やはり例えば政権が末期になってきて、次の選挙になると、皆反日を言い出す
反日無罪っていう事でずっと政治教育も国民にしてきた
何かにつけて反日を掲げて国民のガス抜きをしてきたという
韓国政治がずっと繰り返してきた事があるからこそ
こういう状況になって、政府は世論をコントロールできなくなったっていう所があると思うんですよね
次期大統領候補は全員が合意についても慰安婦像移転についても否定的
橋本五郎
今度の日韓合意は、私は歴史的な合意だと思います
というのは、ずっとこういう長い間歴史
謝罪が足りない、そうすると謝罪する
それに対して色んな基金を作ったりする
しかしそれでも足りないと
どうしたらいいんですか、と聞くとそれは自分達が考えろと言われると
で、また日本は自分達で考えると、やるとまた足りないと
こういう歴史ですよ
そういう歴史に終止符を打ったのが、この日韓合意なんですよ
極めて大きな合意
この時も安倍総理大臣は、必ずしも私は積極的じゃなかったと思う
というのは、ずっと、安倍さんにしてみればですよ、自分達は
騙されていたと、何度もそういう事が繰り返されてた
だから中々そこは慎重だった
その代わりに、じゃあ今度は、お金の話をするとあれですけれど
基金に対して日本側はきちんとすれば少女像はちゃんと撤去してくれるんですねと
何度も外務大臣同士で確認してるはずなんですよ
であるならば、まず一にかかって韓国政府がどうしたかって事ですよ
世論がね、こんなに渦巻いてるなんていうのは理由になりませんよ
そんな免罪符になりませんよ