歴史好きのダボラ吹き

「令和の御代」の始まりが・・

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 ロシアがINFの再配備を検討するのと並行して、虎の子のトーポリの更新&配備を着々と実行しつつあるようですね。

 そりゃMDの東欧配備に反対するわけだ、虎の子の神通力が半減するんだから・・・(爆笑)

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        新型の大陸間弾道ミサイル試射、成功と ロシア発表

        2007.05.29 Web posted at: 21:07 JST- CNN/AP

モスクワ――ロシアの戦略ミサイル部隊当局者は29日、複数の弾頭が搭載可能な新たな大陸間弾道ミサイルの発射実験を実施したと発表した。RS─24型と呼ばれるミサイルで、移動式の発射装置を使い、同国北西部で実施した。


この時期の新型ミサイル試射の政治的背景は不明だが、ロシアと米国は現在、米国がポーランドやチェコで進めるミサイル防衛(MD)計画で対立が深まっている。ロシアのプーチン大統領は先に、MD配備計画を念頭に、北大西洋条約機構(NATO)加盟国が1990年調印の軍縮条約である欧州通常戦力(CFE)条約を尊重していないとし、ロシアが同条約の義務事項の順守を一時停止するとも発表している。


試射の弾頭は、約5440キロ離れたカムチャッカ半島東部の標的に的中したと成功を強調している。部隊が発表した声明によると、このミサイルは従来のRS─18型、RS─20型の後継となる。欧米では、SS─19、同18型として知られる。


新型ミサイルが搭載可能な弾頭数には触れていない。AP通信によると、ロシアの軍事専門家は新型ミサイルの試射について完全な秘密の中で実施されたと異例の発表方式に驚いている。(CNNより抜粋)

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 そういえば、日本核武装に否定的論調をされる方々中には「日本の核武装が意味を持つには『核攻撃を受ける前に、重サイロに格納されたICBMを撃破』 出来る能力が必要であり、そのための出費&政治的リスクが大きすぎて不可能」とおっしゃられる方も居られますが、そもそも「敵核戦力の撃滅優先」の思想自体、旧ソ連が「核戦争一人勝ち戦略」として核戦力の無限大拡張(米国の核戦力増大以上のペースでないと無意味だから)により破綻した故事から、現代において否定されている戦略(日本はフランスを見習って「敵国都市&産業基盤の破壊を匂わす」抑止戦略で行くべき)ですからね・・

 第一、P5+新規核武装国の核戦力近代化を見てますと、移動式ICBMは無論、SSBN巡航ミサイルといった「移動可能なプラットフォームへ移行」しつつあるんですよね、意外と国際政治学者って軍事オンチ・・・・(苦笑)

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射程と着弾地点から言えば、日本と北京が標的だと聞えるのですが‥(笑)。

2007/5/30(水) 午後 5:49 [ akira062363 ] 返信する

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基本的には米国向けでしょうが、日中への「アウトレンジ攻撃」としても十分効果がありますね。

まあ、この試射ルートですが、米国のバンデンバーグ→クエゼリンと同様「仮想敵国を刺激しない最大射程実験が可能」な公式ルートでして、その情報を入手するべく両ルートでスパイシップ&プレーンが暗躍して、その犠牲となったのがKAL007便と言われている・・

2007/5/30(水) 午後 7:19 [ tero19632001 ] 返信する

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TBありがとうございました。僕もTBさせていただきます。それにしても、新兵器がトーポリとは、、、ロシアは相変わらず戦略ロケット軍のリストラを進めてるんやなあと笑いましたです、ハイ。

2007/6/11(月) 午後 11:25 mig21 返信する

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いい意味でのリストラですからね。日本にとっては悪いリストラ?

2007/6/12(火) 午後 3:10 [ tero19632001 ] 返信する

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