歴史好きのダボラ吹き

「令和の御代」の始まりが・・

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 BAとAAの「戦略的提携」が、思いもよらない形で米大統領選に跳ね返ってきた様ですね・・・

 このブランソン会長の訴えですが、マケイン・オバマ両陣営とも「違った視点から応援」するでしょうね。オバマ陣営としては「雇用&消費者行政(運賃の高止まり)の観点から反対」するのは当然ですが、マケイン陣営も「独禁法の観点から『自由競争の侵害』と捕らえる」でしょうし、そういう意味において、この件に対する反応は「超党派的」では?

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         ヴァージン会長がマケイン、オバマ両氏に書簡 航空提携問題で

ロンドン(AP) 英ヴァージン・アトランティック航空のリチャード・ブランソン会長は11日、米大統領選で共和党指名候補に内定しているジョン・マケイン上院議員と、民主党の指名獲得が確実なバラク・オバマ上院議員に書簡を送った。欧州航空大手の英ブリティッシュ・エアウェイズ(BA)と米大手のアメリカン航空(AA)の提携案が、大西洋横断路線をめぐる競争に悪影響を及ぼす可能性を指摘した内容。


ブランソン会長は書簡で、BAとAAの提携が顧客の負担増や、両社の雇用削減につながると述べた。また、景気後退が世界的に広がっている現在の難しい状況で、提携を最良の対応策と考えるのは「非常に危険」だとしている。


同会長は書簡発送後、BBCラジオに対して「状況が厳しいからという理由だけで競争を避けてはならない」とコメントした。


BAは先週、AAとの連携に向けた詰めの準備が数週間内に完了するだろうとの見通しを示し、米当局に独占禁止法の免責を申請する意向も明らかにした。


BAとAAは過去にも提携交渉を進めたものの、この時は英ヒースロー空港発着枠の譲渡問題で提携を断念。しかし今年3月、欧州連合(EU)と米国の間で航空路線を自由化する「オープンスカイ協定」が発効したため、提携実現の可能性が高まった。


法律規定でBAとAAの全面統合は不可能であるものの、独禁法の免責が認められた場合、両社は事実上の単体企業として大西洋横断路線を運航する。航空運賃や運航スケジュール面での連携、輸送能力や施設稼動の増強にもつながる。


ブランソン会長は書簡で、オープンスカイ協定が目くらましに過ぎず、米英間の航空路線をめぐる競争拡大や運賃値下げにつながっていないと述べた。さらに、2010年に協定が緩和されるとの見通しも示した。 (CNNより抜粋)

閉じる コメント(2)

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競争拡大や運賃値下げにつながっていないどころか、倒産・合併騒ぎすら。

2008/8/13(水) 午後 6:38 [ akira062363 ]

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この調子で行けば、航空機業界「寡占化でぼったくり」の方向に?

独禁法を「国際化」する時期がきたようですね・・

2008/8/14(木) 午後 2:21 [ tero19632001 ]


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