歴史好きのダボラ吹き

「令和の御代」の始まりが・・

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 あんれまあ、「PNG合戦無し」の癖に「捕虜交換を実施」とはオバマ政権もヘタを打ちましたね。「10対10の『等価交換』」はこの種の相場的に妥当(野球のトレードと同様「複数=一人」や「足りない部分を金銭で補填」するのが業界の慣例)ですが、少なくとも「この手の交渉は『外交官の10人もPNG』やってから、悠然と持ち出す」のが交渉の定石ですから、その点では「早々に応じたせいで、今後の同様の事案で『条件がつりあがる』(身代金相場同様)」は必至で、国務省やCIA&FBIの「玄人筋」は今頃苦虫を噛み潰したような顔を・・(苦笑)

 まあ、SVRもオバマ政権を笑う資格は無いんですけどね。この「アンナ・チャップマン(?)」のカミングアウトですが、そもそも「ちょっと調べれば『ボロボロ「カバー(偽装身分)が剥がれる」』ような教育&段取り」をした事に問題があるわけですし、それ以前に「(NSAの脅威を十分理解してるであろうに)彼らの存在を、安易に外交通信網に載せた」時点で、KGB時代から続く「輝かしき伝統とイイ仕事を自慢」する諸先輩方々に「現職幹部全員がケツバット&お尻ペンペン」モノですよ!?(爆笑)

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            米露がスパイ交換? B級スパイ映画さながら

【ワシントン=佐々木類】ロシアのスパイ11人が米司法当局に訴追された事件で、ロシアで米国のスパイとして収監されている受刑者らとの交換が行われるのではないかとの見方が強まっている。ロシアのスパイ摘発で、冷戦時代を彷彿させる古典的な情報収集活動が世間を驚かせたが、今度はスパイ交換という“超法規的措置”で幕引きを図る「B級スパイ映画」(米紙ワシントン・ポスト)のような展開に、米国内での関心は高まるばかりだ。

 スパイ交換説が浮上したきっかけは、バージニア州アーリントンで米連邦捜査局(FBI)に逮捕、アレクサンドリア連邦地裁に訴追された3被告の公判前審理が7日、突然中止されたことだ。

 同地裁判事は3被告を、5被告が訴追されているニューヨークの連邦地裁に移送する決定を下した。ボストンで逮捕された他の2被告も、同じニューヨークの連邦地裁に身柄を移されることになり、逃亡中のカナダ国籍のメトソス被告(55)以外の10被告が同地裁に集められ、一部被告の本格審理が始まった。

 確かに事件の性格上、同一裁判所で審理した方が公判はスムーズに進む。しかし、司法当局の措置が突然だったことから「スパイを交換するためではないか」との憶測を呼んだ。

これに拍車をかけたのが、7日の米政府高官の言動と、スパイ罪でロシアで服役中の受刑者周辺の動きだ。

 国務省のバーンズ国務次官は7日、キスリャク駐米ロシア大使と会談した。この会談で、スパイ交換などが議題になったかどうか記者団に聞かれた国務省のトナー報道官は「スパイ事件が主な議題ではないが、当然話し合われたと思う」と含みを持たせた。

 逆にホワイトハウスのギブズ大統領報道官は7日の記者会見で「何も情報がない。司法省に聞いてくれないか」と述べるだけで、歯切れが悪い。7日の時点で米政府高官のだれも明確に否定していない点も、スパイ交換説に現実味を持たせている。

 極め付きは、ロシアで服役中の受刑者の弁護士や家族の話だ。

 報道によれば、米国のスパイとして収監されている軍備管理・核兵器の専門家、イゴール・スチャーギン受刑者(45)の弁護士は「スチャーギン受刑者は5日、服役中の地方刑務所からモスクワ市内の刑務所に身柄を移された」と証言した。

 弁護士の話では、両親から7日朝に電話があり、両親は「米国で逮捕されたロシアのスパイ10人と『10対10』で交換することを示す文書に署名させられたと息子が話していた」と語ったという。

 人による情報収集に加え、現代はコンピューターへの侵入や偵察衛星、ハイテク機器による通信傍受などの情報収集が主流だ。こうした中で、冷戦時代さながらのスパイ摘発に続き、「スパイ交換」が果たしてあるのかどうか−。(産経より抜粋)



露「美人スパイ」大人気、米大衆紙アイドル扱い

【ニューヨーク=吉形祐司】米司法当局が先月、ロシアのスパイとして逮捕した男女10人は、ロシア対外情報局から「十分にアメリカ的になれ」との指令を受けて米国で暮らしていた。

 「普通の隣人が実はスパイ」「しかも美人」――好奇心をかき立てる舞台と配役に夢中な人々は、安全保障論議などそっちのけだ。

 ニューヨークで不動産業に携わっていた女性スパイ、アンナ・チャプマン容疑者(28)は、「赤毛のスパイ」として、もはやアイドル並みの人気ぶりだ。米タブロイド紙は連日、同容疑者の写真を満載、5日付のニューヨーク・ポスト紙はついに、ヌード写真を1面に掲載した。見出しは、映画007シリーズから拝借して、「ロシアより愛をこめて」。記事では、英国人の元夫の証言に基づく夫婦生活を報じた。

 「子連れスパイ」として有名になったリチャード・マーフィー容疑者の自宅はニューヨークの西約25キロ、ニュージャージー州モントクレアの閑静な住宅地にある。ここで妻役のスパイ、小学生の娘2人と共に暮らしていた。

 近所を訪ねると、妻と付き合いがあったというメアリー・チャレクさん(56)は、「ベルギー人だと言っていたが、ロシア人だったとは」と話した。妻は休日のたびに娘と庭いじりを楽しんでいたという。

 向かいに住むクリス・デラニーさん(38)は「父親が毎日、娘をスクールバスの停留所まで送り迎えしていた」と言う。隣人たちの話題もまた、「普通の隣人」への驚きだった。(読売より抜粋)

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