歴史好きのダボラ吹き

「令和の御代」の始まりが・・

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   米カリフォルニアで地震 20人余けが 余震続く 2019年7月5日 11時21分



アメリカ西部カリフォルニア州で、日本時間のきょう未明に起きたマグニチュード6.4の地震では、20人余りのけがが確認されました。現地では余震が続いていて、警察や自治体が住民に警戒を呼びかけています。




アメリカ西部カリフォルニア州で、日本時間のきょう午前2時半すぎ、ロサンゼルスの北東200キロ余りを震源とするマグニチュード6.4の地震がありました。

現地の消防によりますと、この地震で、落ちてきた物に当たるなどして20人余りが軽いけがをしました。

震源に近いリッジクレスト市内では複数の火災が起き、一部の病院からは、入院患者が避難しました。

また、ロサンゼルスの近郊では、水道管が破裂するなどの被害が出ています。

リッジクレスト市ではいまも余震が続いていて、警察や自治体が被害状況の確認を進めるとともに、非常事態を宣言して住民に警戒を呼びかけています。

ロサンゼルスにある日本総領事館によりますと、これまでのところ日本人が被害に遭ったという情報は入っていないということです。

ロサンゼルス国際空港は、滑走路に被害はなく、航空各社は通常どおり運航しています。


震源に近い市での被害

震源に近いアメリカカリフォルニア州のリッジクレスト市では、日本時間の5日午前も体に感じる余震が続いています。
また、至るところに地震の被害が出ています。

市の中心部にある酒屋では、地震が起きた時に棚に並んでいたびんが、一斉に落ちたということで店員たちが片付けに追われていました。
また、地中に埋められていた鉄製の水道管が壊れてむき出しになり、水が漏れ出していて、周辺では断水も起きているということです。

一方、病院は、地震の発生を受けて、敷地内に仮設のテントを設け、入院中の患者を建物から出して一時的に避難させました。

地震が発生した時の様子について市民は「家の中にいたら、揺れがどんどん激しくなってきたので子どもを抱いて戸口に向かいました。不安な気持ちになり、叫びながら、周りにあるものをつかみました」とか、「最初は、大きな爆発でもあったのかと思いました。家のテレビが壊れる程度の被害で済みましたが、本当に怖かったです」などと話していました。(NHKより抜粋)



米カリフォルニア州でM7.1の地震 津波のおそれなし 2019年7月6日 16時02分




アメリカ西部カリフォルニア州で日本時間の6日正午すぎ、マグニチュード7.1の地震がありました。カリフォルニア州では、前日にもマグニチュード6.4の地震がおきており、地元の消防などが被害の確認を進めています。




USGS=アメリカの地質調査所によりますと、アメリカ西部カリフォルニア州で日本時間の6日午後0時19分ごろ、ロサンゼルスの北東およそ200キロを震源とするマグニチュード7.1の地震がありました。

現地の警察当局によりますと、地震のあと、震源に近いリッジクレスト市やその周辺で、多くの住民から救助の要請が寄せられているということで被害の状況の確認を進めているということです。

また、隣の郡の消防はツイッターで、けが人が1人いることや建物に亀裂が入るなど被害が出ていることが確認されていると明らかにしました。

サンフランシスコとロサンゼルスにある日本総領事館によりますと、日本時間の午後2時半現在、日本人が被害に遭ったという情報は入っていないということです。

カリフォルニア州では、この前日にも今回の地震の近くを震源とするマグニチュード6.4の地震があり、けが人が出たほか、火災や水道管の破裂などの被害も出ていました。


カリフォルニア州であった地震の影響で、カリフォルニア州の隣にあるネバダ州ではNBA=アメリカプロバスケットボールのサマーリーグの試合が中止となりました。

ネバダ州ラスベガスで開催されているNBA=アメリカプロバスケットボールのサマーリーグの会場では、地震発生直後、大きな横揺れが10秒以上続き、天井からつるしてある電光掲示板もゆっくりと揺れる様子が確認できました。

当時はペリカンズ対ニックスの試合が行われていましたが、地震が発生した直後に試合が中断し、選手やスタッフがロッカーに引き上げました。

また、観客も驚いた様子で席を離れてこぞって会場の外に出ようとする様子が見られました。

地震の後、場内アナウンスで天井からつるしてある音響設備や電光掲示板の安全確認に時間がかかることが説明され、試合は中断しました。

その後、この試合の残り時間8分ほどと、次に行われる予定だったナゲッツ対サンズの試合が中止になったことが発表されました。


東大地震研 平田教授「今後も注意が必要」

カリフォルニア州で起きた地震について、東京大学地震研究所の平田直教授は「今回の地震の震源の近くには巨大な断層、『サンアンドレアス断層』があり、付近では過去にも大地震が起きていた。地震の規模や震源の浅さを考えると、地表に断層が見える形で出ていている可能性もあり、近くに都市があれば大きな被害が出ていてもおかしくない。余震とみられる地震も引き続き発生していて今後も注意が必要だ」と話しました。


「サンアンドレアス断層」とは

アメリカ西部カリフォルニア州で発生した地震の震源近くには、総延長1300キロに及ぶ巨大な断層「サンアンドレアス断層」があり、この断層とその周辺では、たびたび大きな地震が起きています。

「北アメリカプレート」と「太平洋プレート」がすれ違うように動くことでできた断層で、周辺にはひずみがたまって数多くの活断層があり、たびたび大きな地震が起きています。

1994年にはロサンゼルスのノースリッジを震源とするマグニチュード6.7の地震が発生し、50人以上が犠牲になりました。「ロスアンゼルス地震」「ノースリッジ地震」などと呼ばれています。

1906年には、サンフランシスコ付近を震源とするマグニチュード7.8の大地震が発生し、3000人以上が犠牲になりました。「サンフランシスコ大地震」と呼ばれています。

サンアンドレアス断層やその周辺で起きる地震は震源が浅く、被害が局所的に大きくなるのが特徴で、ひとたび地震が起きるとその後も数多くの地震が発生することがあります。

今回の震源近くでは、日本時間の5日午前2時半すぎにもマグニチュード6.4の地震が発生し、その後も地震が相次いでいました。

今後も大きな揺れを伴う地震に注意が必要です。


東北大 遠田教授「激しい揺れ伴う地震が連続発生しやすい地域」

アメリカのカリフォルニア州で活断層の研究を行った経験がある東北大学の遠田晋次教授によりますと、今回の地震は、複数の活断層からなる「東カリフォルニアせん断帯」という断層帯で発生したとみられ、サンアンドレアス断層の東側に位置しているということです。

この断層帯の周辺では、過去にも大きな地震が起きていて、1992年には、マグニチュード7.3の「ランダース地震」と言われる大地震が発生し多くのけが人が出ました。

その直後にもマグニチュード6程度の地震が相次いで発生するなど、地震活動が活発になり、7年後の1999年には再びマグニチュード7.1の大地震が発生し被害が出たということです。

今回の地震の震源付近では、前日もマグニチュード6.4の地震が起きています。

遠田教授は「震度7の激しい揺れが2回続けて観測された3年前の熊本地震のように、激しい揺れを伴う地震が連続的に発生しやすい地域だ。今回の地震のあとも、地震が相次いで起きていて、今後も大きな規模の地震が発生するおそれがあり、注意が必要だ」と話しています。(NHKより抜粋)

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