夢から使命へ

それは夢を語ることから始まりました。
そして今、地域の人々と語り合う時がやってきました。

カーリング場整備本格検討へ/二戸市 市民理解が課題



私たちが進めてきたカーリングによる「まちづくり」「人づくり」「情報発信」。
皆さんで議論していただける機会を得ることが出来ました。
「何故ここでカーリング?」
22年前にカーリングを始めたとき誰でも思ったことでした。
長くは続かない活動だろうと誰もが思ったことでしょう。
「目指せ!オリンピック」
このスローガンを唱えながら子供たちと楽しんできました。
その子たちが既に家族を持つようになり、
地域への愛情を持ち続けてくれているのが嬉しい。
「建ててどうするの?」
使い倒します。
練習して日本一を目指します。
市民の皆様にカーリングで遊んでいただきます。
全国からカーリングと二戸を楽しんでくれる人たちをお招きします。
日本選手権大会を開催します。
パシフィック・アジア選手権大会や世界選手権大会を誘致します。
「出来る訳無いでしょ!」
22年間、そんなことは一度も思ったことはありません。

ある時から、「夢」ではなく、「使命」になったからです。

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ああ、岩手山

岩手県スポーツ指導者協議会会報部会の集まりで盛岡市です。
7月発行の紙面について打ち合わせを終え、観光地小岩井農場を訪ねてみました。

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一本葉桜と岩手山、薄曇りの中でもとても美しい姿を見せてくれました。
いまならゆっくり見ることが出来ますよ。

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菜の花も綺麗です。

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白い柵も綺麗です。

くれぐれもわき見運転には気を付けましょう!


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2017年5月19日5時19分
自宅から3キロの折爪岳登山口をスタート。
頂上までは舗装道路で8キロです。

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今日の目標 「頂上に立つ」
登坂プラン 「徒歩も可、何が何でも頂上に立つ!」
目標タイム 「3時間で登頂、4時間で帰宅」
持ち物 「水、スマホ、パンク修理用具、バナナ」

気合十分で登り始めましたが・・・、
いつまでたっても上り坂、あたりまえだけど上り坂。
先は長い、とペースを落としてみたらどんどんスピードが落ちてしまい・・・。
序盤から「押し」です。

その後も、乗っては降り、押しては乗り、あがいて、もがいて、また歩き・・・。
自転車を杖にして歩いているかのようです。
やっぱり無理なのかな?この山は車で登るべきかな?
いやいや、歩いてでも這ってでも頂上を目指すのだ!
少しずつ少しずつ高度が上がり、木の狭間から岩手山が見えてきました。
(写真は展望台からのもの。登坂中は写真なんて撮れません!!!)

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何も考えず、登るだけ。
口から出るのはヒーヒーという喘ぎ声だけ。

あれっ?今通ったのはオートキャンプ場?
おおっ?山の家が見える。
頂上と展望台の分かれ道じゃないか?

もう少し、もう少しだー!

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スタートから1時間22分。
登り切りました。
自宅の海抜は107メートルなので高度差745.2メートル。

60歳になって最初に成し遂げた事。
自転車で(徒歩含む)折爪岳頂上を極めましたー!

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展望台に愛車「金と銀」を運び上げ、岩手山との記念写真です。

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ついでに私もツーショット。

さあ、60歳台に突入だ。
何が出来るかわかりませんが、未知のものへのチャレンジも続けてみます。
皆様、これからもよろしくお願いいたします!

写真はすべて2017年5月19日のものです。

浪岡 正行





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友人から譲ってもらったマウンテンバイクでサイクリングをは決めたのは2009年のことでした。
その後中古車のみ買い換え、走れる距離が伸びていくのを楽しんでいたのです。
3キロ走ってヒイヒイ言っていたのが、やがて5キロ、そして10キロ。
10キロ先まで行くと帰るのには20キロ。10キロは30分、20キロは1時間。
景色を楽しみ、街の変化に驚き、新しい発見に心躍らせました。

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2011年の大震災のときは、自己を奮い立たせるために八戸まで45キロ。
調子に乗って盛岡まで80キロ。
変になったのか?と思われながら青森まで135キロ。
八戸からフェリーに乗って、苫小牧から札幌まで65キロ。
愛知、静岡、新潟、旭川・・・、JRに持ち込んで旅もしました。
自転車って凄いなあと思いながら、暮らしの中で小さな達成感を得ることに満足していました。

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でも、折爪岳だけはサイクリングの対象にはなりませんでした。
私の若い友人には、頂上まで30分台で登り、さらに二つの山頂を制覇する猛者がいます。
信じられません!

この山は自転車で登るものではないのです。
登れるものではないのです、おじさんでは!

ん?あの時のおじさんどうしてるんだろう?
今の自分の年齢ぐらいだったはず、自転車で登ってたっけ。

やってみよう。
60歳になった日にやってみよう!
山の水を飲みに行こう!!

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続きます。

写真は2017年5月19日のものです。

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2年間の休息に別れを告げて、本日復活いたします!

浪岡正行、本日で60歳になりました!還暦です!
雲一つ無い快晴のお天気、神様からのプレゼントでしょうか?

いつかはチャレンジしたいと思っていたことを実行する日が来ました。
写真の山は私たちの街を見守る折爪岳(おりつめだけ)です。
頂上には展望台もあり大変景色が良いのです。
大好きな山なので、しょっちゅう車で朝のドライブを楽しんでいました。

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10数年前のある日のこと。
中腹まで登ったら自転車を停めているおじさんがいたのです。
60歳ぐらいだったでしょうか、ハイキングにしては不思議な姿でした。
私「どうしたんですか?この車で送りましょうか?」
おじさん「いいえ、結構です。これで頂上まで行くので。」
私「・・・、そうか杖代わりに押していくのですね。帰りも楽ですもんね。」
おじさん「乗って行きますよ。ご心配なく。」
何を言っているのやら、変なおじさんだなあと、大して気にもせずブーンと山頂に向かいました。

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素晴らしい景観を楽しみ、下山しようと車に乗ったら、
なんと、そこには、さっきの、おじさんがいました。
自転車に乗って!
おじさん「時々こうやって登ってくるんです。」
私「・・・・・!」
おじさん「麓から45分ぐらいかな。」
私「この山は自転車で登るものではない、車でも20分掛かるし、第一おじさんだし!」(心の叫び)

おじさんは平気な顔で言うのです。

「気持ち良いですよ!」
「今度はもっと性能の良いマシンを買いたいと思っています。30万ぐらいのね。」

なんで気持ちが良いのだ?坂を上るのが気持ち良い?
景色だって見れないじゃないか!雨が降ったら遭難するかもしれないし!
何より30万円の自転車ってなんなんだよー!

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変なおじさんと曖昧な挨拶で別れ、帰宅した翌年のこと。
メガネを購入しにご来店くださったお客様に見覚えが・・・。
私「あれっつ?山でお会いした・・・?」
おじさん「こんにちは、マシンにお金がかかちゃったから安いのでお願いします。」
私「今も山に登っているのですか?」
おじさん「はい、前より早くなりましたよ。」

衝撃的でした。
間違いなくシニアのお年頃。
それが自転車で750メートルの高度差を40分で登坂することができるなんて!

この時、おぼろげに決心したのです。
「俺も登ってみたい。出来るかな?」

イメージ 4

続きます。

写真は2017年5月19日のものです。

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