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イタリアは初めて訪れました。
皆さんバリバリのイタリア語で話し掛けてくれます。
バセルガ・ディ・ピネです。
標高は800メートルくらい。
岩手県二戸市の折爪岳くらいですね。
縦横に走るひこうき雲。
いやはや、その数の多いこと!
多層階の建物が多く、織りなす山々とブドウ畑が素敵なハーモニー。
そして、ホテルのそばには美しい湖があります。
きれいですね。
風は無く、静かな湖面を見ながら散策する市民の姿が見かけられます。 湖面が少し凍っています。
湖畔沿いをスピードスケート日本代表の男子選手がジョギングしていました。 元気にトレーニングする女子選手も。
今大会のために作られた看板や掲示板も見かけます。
明日は10個のイタリア語を使いこなしてみよう。 |
カーリング
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このたび、冬季ユニバーシアードイタリア大会
2013トレンティーノのカーリング女子日本代表チーム監督を拝命いたしました。
札幌国際大学の選手、コーチとともに世界一を目指します。
2013年12月5日、東京の新高輪プリンスホテルに集合し、
翌朝に出発式を終えて成田に向かいました。
12時間のフライトでドイツのフランクフルトへ
現地の夕方に到着し、翌朝の乗継便に合わせて宿泊
1時間半の昼のフライトでイタリアのベローナ空港へ
荷物を受け取り、トラックに乗せ、選手団はバスへ
バスで2時間突っ走り、トレントのユニバーシアードセンターへ
身分証を作成するために2時間待ち
再び荷物をバスに積み込み、1時間でホテルへ
部屋割りが手間取り、荷物をほどいて、それから夕食
ぐっすり眠って、朝食をいただき、
ついに来ました競技場!!!
会場は屋外スケートリンク(スピードスケート競技会場)と隣接しています。
アイスメイクは、「焦るなよ、これからが本番さ!」という感じのスロー調整?
そう、明日の朝9時から公式練習なんですが・・・。
(日本女子は15時から)
スピードスケートは順調に仕上げていました。
写真の日本選手団も、
「スピードの出そうなリンクです!でも、寒い!」
我がチームも、どの国より早く会場を下見しトレーニングを開始しました。
よく食べ、よく眠り、心は穏やかで表情・行動は爽やかです。
このオヤジも!
ドイツで始まる、
ソチオリンピック世界最終予選は国民の関心事になっています。
イタリアからもホットな情報をお伝えしますね。
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岩手のカーリング、二戸(カシオペア)のカーリングが紹介されます。
番組は「おばんですいわて」です。
その中の岩手のスポーツを取り上げているコーナーで取材してくださいました。
キャスターの小菅 遥香 さん。
12日、15日、そして今日と3日も足を運んでくださいました。
熱心な取材に、子供たちも打ち解けていたようです。
今日の大会(第3回堀野振興会杯カーリング大会)の様子も見れるかも。
上の写真は、今度日本ジュニアカーリング選手権大会に出場する選手たち。
(写真は昨年のカシオペア杯カーリング大会のものです)
乞うご期待!!!
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現在、上海で開催されている2013パシフィック・アジアカーリング選手権大会。
今日が3日目、男子は絶好調です。
出発前の記者会見で見せた表情にも、落ち着きと風格が感じられました。
新しいユニフォームもよく似合っていましたね。
さて、女子です。
苦戦しています。
初日の2連敗からスタート、どんな具合なのでしょう?
初めての代表ユニフォーム。(ミックスダブルスでは3度経験があります)
「目指せ!オリンピック」で始まった岩手県のカーリング。
その象徴的な活躍を果たしてきた彼女。
パシフィックはオリンピック最終予選の前哨戦。
様々な戦術と可能性にトライしていることでしょう。
大きな成果を持ち帰ってきて欲しいと思います。
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3年前、日本カーリング協会は困っていました。
「第7回日本車椅子カーリング選手権開催会場が決まらない。」と。
その理由はバリアフリー対応でした。
・トイレ
・駐車場
・宿舎
・懇親会場
・スタッフ
「岩手なら可能かもしれません。」と小さな声で発言した私。
理事の皆さんが「おおっ!」と声をあげたのを記憶しています。
4月に札幌美香保スケート場で行われた大会を視察。
札幌オリンピックを開催したスケート場です。
広いスペースもあります。
それでも現在のバリアフリー対応には及ばないのですね。
岩手の利点は、
・スケートリンクに隣接した宿舎
・駐車場から寝室、浴室、食堂が段差無し
・車椅子で使えるトイレが5箇所
・北海道と本州の中間地点
・純朴なスタッフ
審判長やアイスメーカーは依頼し、寝室・浴室の段差はスロープを作成すれば・・・・出来る!
岩手県協会の皆にも理解してもらい、日本協会いや、カーリングへの恩返しを準備しました。
大会まであと6日のあの日。
準備した全てが、日の目を見ることはありませんでした。
車椅子カーラーの1年間の修練の成果も・・・。
救われたのは、選手・関係者が来訪する前だったこと。
壮絶な天災に巻き込まれなかったことでした。
しかし、大切な大会の歴史に穴を開けてしまったこと、
空白の歴史を作ってしまったことには変わりありません。
岩手を会場に選ばなければ・・・・・・、
三陸から遠い地で開催していたら・・・・・・、
申し訳なくて、申し訳なくて、申し訳なくて。
・・・・・・悔やんでばかりもいられません。
前に進むしかない!
大会の開催を、3年間継続していただくようお願いしていました。
1度だけではスキルアップができないからです。
運営に関わる組織、スタッフと実戦経験を積みたかったからです。
来年こそは、
次回こそは、
絶対に立ち直ってみせる!
必ず開催してみせる!
負けてたまるか!
そして、第8回への準備が始まったのです。
選手の皆さんが、岩手で戦う姿を夢見て。 |



