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東日本大震災にあわれた全ての人にお見舞いを申し上げます 震災でお亡くなりになられた方々のご冥福をお祈りするとともに、ご遺族ご親族の方々にお悔やみ申し上げます 現在避難中の皆様、絶対にあきらめないで、今こそ底力を発揮する時です 危険な救援作業を続けていらっしゃる皆様、ありがとうございます 皆で力を合わせ、笑顔を取り戻しましょう ここで、これからの事を少し考えてみたいと思います 米国人には理解不能、大地震でも治安が揺るがない日本 アメリカでは2005年8月に、ハリケーン「カトリーナ」の後、ニューオリンズの商店が略奪にあい、大きく報道されました 【311東北関東大地震】 支援情報 & 中国人「日本の民度凄すぎヤバい」 > これが違いというものか……。 俺たちがこんな風にできる日はいつくるのだろう、 これが本当の進歩というものだ。 > 国民の民度の高さは、 災害の時は余計に敬意を覚えさせる。 アメリカ人も中国人も、災害に沈着冷静に対応する日本社会に驚きを隠しません まあ、日本人である我々からすると「だからなんなの、普通じゃないか」ということなのですが、世界の常識からすれば、尊敬に値する行為なのです 僕はインドの仏跡を参拝する時、ローソクと線香に火をつけるのに、最近は飛行機にライターを持ち込めないのでマッチで火をつけます そして、火の消えたマッチ棒をまた箱に戻します それを見てインド人のガイドは「日本人は皆、消えたマッチ棒を捨てない」と驚きます 「えっ、あたりまえだろ」と言うんですが、インド人から見ればあたりまえじゃないのです 未曾有の災害を前にして、人間は無力です しかし、日本人には、この市民社会の民度の高さがあるのですから、乗り越えていけると確信しています 二つ原爆を落とされて、20年後には東京オリンピックを開催した国なのですから、なんとかなります 「コンクリートから人へ」と叫んできた政党が政権を担っていますが、地震、津波、原発などの災害に備えるには、コンクリートが今まで以上に必要になります 阪神淡路大震災の時、自衛隊は違憲だから援助物資を受け取るな、と言って回った人が、今大臣をしています たぶん、今は、お考えを変えていただいているとは思うのですが 「災害対策予備費」、「学校耐震化予算」、「地震再保険特別会計」など災害対策予算を4000億円ほど、事業仕訳で切り捨てた大臣も健在です 八ッ場ダムも仕訳されましたが、水力発電所として再評価する必要があります 財政再建優先で、緊縮財政を主張している大臣も、まだ健在です アメリカが911を境に変わったように、日本も311を境に変わることになります 災害に強い国、先ずこれを最優先で目指さなければ、そもそも生き残れません それには、未曾有の国難に対応した、前代未聞の財政出動が必要です そんなことをすればインフレになる、というのは、その通りかもしれませんが、幸い今日本はデフレですから、50兆円位のお札を印刷してもインフレは起きません 国債をチャラにする方法など、実はいくらでもあります 要は、お札を印刷して、国債を買い取って帳簿から消せばいいだけのことなのですが、さすがにインフレになります、なりますが、別に人が死ぬわけでも、家が倒壊するわけでもありません、その気になればできるのです 日銀は対策を小出しにしないで、一気に100兆円規模の金融緩和をするべきです 戦力集中こそが最も効果的な対処法です 敵が一人ナイフを持って立ち向かってきたら、こちらも一人でナイフを持って立ち向かうのではなくて、一気に3人で機関銃掃射する、つまり、圧倒的な戦力を集中的に投入する、これが、必ず勝てる作戦です いずれ円高に介入するなら、今すぐするべきです マーケットはかなり驚いて、過剰な反応をしてくれるでしょう 適切な時期など見計らっていたら、手遅れになります 災害対策の公共事業を遅滞なく、むしろ前倒しで推進する必要があります 天変地異は、対策を待っていてはくれません ニューディール政策のような、大規模な財政出動をする他はないのです ややインフレにはなるでしょうが、むしろ日本のデフレ体質を一気に解消して、国力の低下が食い止められます 当面、原発に依存するほかはありませんが、やはり、太陽光、風力、バイオ、地熱、波力など、新エネルギーを、さらに積極的に推進する必要があります 自家発電の全量買い取りは、電気代が高くなっても、やっていくしかありません 自衛隊の価値は、まだまだ過小評価されています 防衛関連予算は削減され続け、人員は定足数に足りない状況です それでも、いざという時に頼れるのは自衛隊しかないのです 日米安保を有益なものにしようという、アメリカの努力も評価しなければなりません 幹線道路網の強化、送電規格の統一(50ヘルツを60ヘルツにする、東京電力は私利私欲を捨て協力すべきです)、海岸線地帯の建築基準の再検討など、やれることは沢山あります 消費税を上げるなら、一気に20%まで上げて、所得税を廃止するべきです 計算上は20%まで上げれば、所得税はいらなくなります 間接税を廃止し、直接税に切り替えれば、むしろ税制はフェアになります 生活必需品の税率を下げるなど工夫すれば可能なことです インフレ国家になりそうですが、痛みを皆で分かち合って、日本をより安全で強い国にしなければ、明日はありません 「痛みに耐えてよく頑張った」と言ったのは小泉総理ですが、これからは 「痛みを分かち合って頑張ろう」です 危機とは、危険と同時に機会が訪れるという意味です ピンチはチャンスです 日本のGDPの85%は内需です、現在の日本は決して貿易立国ではありません http://www.stat.go.jp/data/sekai/09.htm#h9-03 この危機をきっかけに、さらなる内需振興を目指し、堂々と独り立ちする国家を創らなければなりません 災害対策を中心にした安全・安心な国創り 国土全体の冗長性の拡大 それが、防波堤に始まり、送電網、流通経路、通信、地域社会、そして個々の家族など、全ての分野の強化安定に繋がり、内需を中心とした安定的な成長の基礎にもなります 私の寺は今、国宝2棟(大門、多宝塔)重文1棟(鎮守堂)の保存修理事業に取り組んでいます 日本の歴史、文化の物的証拠として、また、日本人の誇りの象徴として、そして、未来への善き遺産として、文化財の保存は絶対に必要です 日本と、そして人類の、さらなる繁栄を信じて、がんばりましょう |
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http://www.chohoji.or.jp/houwa/issinsankan.htm |
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スペインの若年層の失業率は42.8%だそうです
http://www.bloomberg.co.jp/apps/news?pid=jp09_newsarchive&sid=acPZxnsQCy88 日本の若年層の失業率は9.4% 大卒で就職できないのが大問題になっているけど、比べてみればスペインが洒落にならないのがわかる スペインの治安がものすごく悪くなってきているのもわかりますね 「スペインの治安」で検索してみてください、何というか、ユーロの夢は夢だったということですかね そのスペインですが、バブルの時に少子化対策で移民を大量に受け入れたのです 人口の10%位が移民になってしまった それが、失業率を大きくさせている 日本も少子化対策で移民を受け入れろ、という主張をする人がいるけれど、これまことに勝手な言い分です 経済が調子のいい時は、労働力不足で移民が働き手になる、という理屈だと思いますが、経済の調子が悪くなった時には出て行ってもらうんでしょうか この先、ひょっとしてTPPが批准されれば、人件費が日本の10分の1の国から、 大手を振って労働者が押し寄せてくる その上に、移民も受け入れれば、当然、人件費は安くなる そして、スペインのように、経済の調子が悪くなれば、失業率が跳ね上がる 経営者はリストラで首切りをすればそれで終わりだけれど、日本国内には、移民や若年層の失業者があふれかえる これは、杞憂ですかね 僕は、先進国全体がデフレ傾向で、経済が縮みますから、人口減で案外とちょうど釣り合うんじゃないかと思ったりしますね それと、日本より人口の少ない国でも、一人当たりの国民所得が日本より多い国はいくらもありますから、人口減イコール亡国じゃありません 平成18年 OECD諸国の一人当たり国内総生産(名目GDP)(米ドル表示:暦年) 順位 順位 単位:ドル 1 ルクセンブルグ 89,840 2 ノルウェー 71,857 3 アイスランド 53,446 4 アイルランド 51,421 5 スイス 51,306 6 デンマーク 50,791 7 アメリカ 43,801 8 スウェーデン 42,264 9 オランダ 41,020 10 フィンランド 39,796 11 イギリス 39,573 12 オーストリア 39,064 13 カナダ 38,978 14 オーストラリア 37,710 15 ベルギー 37,674 16 フランス 35,572 17 ドイツ 35,368 18 日本 34,252 19 イタリア 31,444 20 スペイン 27,925 上の表で、日本より人口が多い国はアメリカだけかな 人口が少なくても、日本より豊かな国は、実際にいくらでもあるんです だまされちゃいけませんよ ちなみに、中国のGDPは日本を抜いて2位になりましたが、内陸にいけば電気のきていないところが、まだ沢山あるんですよ 中国の一人当たりのGDPは、日本の10分の1位でしょう、(統計が信頼できればですが、実感としてはもっと低いと思う) たしかに、中国にも1割位は金持ちがいますが、特権階級と沿岸部だけです 国のGDP比較は生活実感とは関係無いんです 移民を受け入れれば、当然に多言語多宗教になるのですが、現実問題として、イスラム系の人たちに協調性を求めることはできませんよ 僕はインド社会の苦しみを見てますから 「2010年12月9日(木曜日) http://4.bp.blogspot.com/-9QP5dEpvSAQ/TV4V5qCTdvI/AAAAAAAACwg/pCadGzoZTlM/s1600/20101209inr001B001.gif
聖地バラナシで爆弾テロ:死者1人、日本人も負傷[社会] 北部ウッタルプラデシュ州にあるヒンズー教の聖地バラナシで7日夕、爆弾テロが発生した。PTI通信などによると、「アルティ」と呼ばれるヒンズー教の祈りの儀式に参加するため数千人がガンジス川岸に集まっていた中で爆発が起き、1人が死亡、外国人6人を含む37人が負傷した。けが人には日本人1人も含まれている。事件発生後、イスラム過激派組織「インディアン・ムジャヒディン」が犯行を認める声明を出した。 http://nna.jp/free/news/20101209inr001A.html 」 これですね 2010.2.17のバラナシ
こういう状態のところでドカンとやるわけです 日本で言えば、靖国神社の御祭りの日に爆弾テロをやるようなもんですね やはり、世界の様子が様変わりしたんだと思いますよ 歯止めが無くなってしまった 眼先のちょっとした利益のために、移民として外国の人を利用しても、先の先まで面倒みなければならないことをお忘れなく 調子が悪くなったら出てけということになったら、どのような反発を食らうか考えてみてくださいな 安心して子供を生んで育てることのできる環境を整えることは、いつの時代でも大切です それが、人口を増やして、労働力を確保して、というロジックに、つながらなくても大丈夫なんですよ 人口なんか少なくても、一人当たりでみれば、日本はまだまだ伸びる可能性が大きいんじゃないですか |
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舎利礼のページに霊鷲山の話を加筆しました
http://www.chohoji.or.jp/sharirai.htm 仏舎利を礼拝供養することには絶大な功徳があり、その功徳をインド全土に広めるため84000もの数に分骨して立派な塔を建てて礼拝できるようにしました その塔は今でもインド全土にかなりの数が残されていますが、実際に仏舎利が確認できた塔は数か所だけです
仏滅後、仏教の最終的根拠は仏舎利となりました アショカ王は、この仏舎利を分布してストゥーパを各地に起てましたが、その第一塔はどこにあるかご存じですか 霊鷲山の、釈尊の香室の上の山頂です 法華経で釈尊は、常に霊鷲山にいると明言し、滅度の後も衆僧と共に霊鷲山に出現すると説いていますが、その香室の背後の山頂を利用して、山全体がストゥーパの様な感じでアショカ第一塔があるのです
法華経に見宝塔品というのがあって、宝塔の中にお釈迦様と多宝如来が並んで座って説法するのですが、法華経が説かれた霊鷲山にアショカ第一塔があることから、仏舎利信仰が進化したものであることを窺わせますね
法華曼荼羅図 絹本著色 (中央部分) 江戸中期(18世紀) 長保寺蔵 |





