安全保障

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北海道の「稚内メガソーラー」で実証実験をしている大規模太陽光発電設備で、今5メガワット毎月発電できている
http://www.city.wakkanai.hokkaido.jp/section.main/tiiki.sinkou/w_megasolar_power_station.htm

で、ここの面積が14ha
過去の電力ピークで必要とされる月の電力量は182000メガワット
http://www.fepc.or.jp/present/jigyou/japan/sw_index_06/index.html

182000メガワット÷5メガワット=36400 36400×14ha=509600ha=約5000平方キロ

これは、千葉県の面積とほぼ同じです

つまり、現在の技術と設備でも、千葉県の面積と同じ広さに太陽光パネルを並べれば、電力は賄えるということになります

それで、それが「絶対に」無理か?

日本の全ての住宅の屋根と空き地にパネルを並べればなんとかなりそうな・・・

大変なのは、わかります
費用も馬鹿にならないでしょう

じゃあ、原発の近くで暮らせるのか?暮らしたいのか?

一気に、直ぐにとは申しませんが、「絶対に無理だ」といっちゃぁイカンでしょう
 
 
   
 
東日本大震災にあわれた全ての人にお見舞いを申し上げます

震災でお亡くなりになられた方々のご冥福をお祈りするとともに、ご遺族ご親族の方々にお悔やみ申し上げます

現在避難中の皆様、絶対にあきらめないで、今こそ底力を発揮する時です

危険な救援作業を続けていらっしゃる皆様、ありがとうございます
皆で力を合わせ、笑顔を取り戻しましょう


ここで、これからの事を少し考えてみたいと思います




米国人には理解不能、大地震でも治安が揺るがない日本

アメリカでは2005年8月に、ハリケーン「カトリーナ」の後、ニューオリンズの商店が略奪にあい、大きく報道されました


【311東北関東大地震】 支援情報 & 中国人「日本の民度凄すぎヤバい」


 

これが違いというものか……。
俺たちがこんな風にできる日はいつくるのだろう、
これが本当の進歩というものだ。



国民の民度の高さは、
災害の時は余計に敬意を覚えさせる。




アメリカ人も中国人も、災害に沈着冷静に対応する日本社会に驚きを隠しません

まあ、日本人である我々からすると「だからなんなの、普通じゃないか」ということなのですが、世界の常識からすれば、尊敬に値する行為なのです

僕はインドの仏跡を参拝する時、ローソクと線香に火をつけるのに、最近は飛行機にライターを持ち込めないのでマッチで火をつけます
そして、火の消えたマッチ棒をまた箱に戻します

それを見てインド人のガイドは「日本人は皆、消えたマッチ棒を捨てない」と驚きます
「えっ、あたりまえだろ」と言うんですが、インド人から見ればあたりまえじゃないのです

未曾有の災害を前にして、人間は無力です
しかし、日本人には、この市民社会の民度の高さがあるのですから、乗り越えていけると確信しています

二つ原爆を落とされて、20年後には東京オリンピックを開催した国なのですから、なんとかなります



「コンクリートから人へ」と叫んできた政党が政権を担っていますが、地震、津波、原発などの災害に備えるには、コンクリートが今まで以上に必要になります

阪神淡路大震災の時、自衛隊は違憲だから援助物資を受け取るな、と言って回った人が、今大臣をしています
たぶん、今は、お考えを変えていただいているとは思うのですが

「災害対策予備費」、「学校耐震化予算」、「地震再保険特別会計」など災害対策予算を4000億円ほど、事業仕訳で切り捨てた大臣も健在です
八ッ場ダムも仕訳されましたが、水力発電所として再評価する必要があります

財政再建優先で、緊縮財政を主張している大臣も、まだ健在です


アメリカが911を境に変わったように、日本も311を境に変わることになります

災害に強い国、先ずこれを最優先で目指さなければ、そもそも生き残れません

それには、未曾有の国難に対応した、前代未聞の財政出動が必要です
そんなことをすればインフレになる、というのは、その通りかもしれませんが、幸い今日本はデフレですから、50兆円位のお札を印刷してもインフレは起きません
国債をチャラにする方法など、実はいくらでもあります
要は、お札を印刷して、国債を買い取って帳簿から消せばいいだけのことなのですが、さすがにインフレになります、なりますが、別に人が死ぬわけでも、家が倒壊するわけでもありません、その気になればできるのです

日銀は対策を小出しにしないで、一気に100兆円規模の金融緩和をするべきです
戦力集中こそが最も効果的な対処法です
敵が一人ナイフを持って立ち向かってきたら、こちらも一人でナイフを持って立ち向かうのではなくて、一気に3人で機関銃掃射する、つまり、圧倒的な戦力を集中的に投入する、これが、必ず勝てる作戦です

いずれ円高に介入するなら、今すぐするべきです
マーケットはかなり驚いて、過剰な反応をしてくれるでしょう
適切な時期など見計らっていたら、手遅れになります

災害対策の公共事業を遅滞なく、むしろ前倒しで推進する必要があります
天変地異は、対策を待っていてはくれません
ニューディール政策のような、大規模な財政出動をする他はないのです
ややインフレにはなるでしょうが、むしろ日本のデフレ体質を一気に解消して、国力の低下が食い止められます

当面、原発に依存するほかはありませんが、やはり、太陽光、風力、バイオ、地熱、波力など、新エネルギーを、さらに積極的に推進する必要があります
自家発電の全量買い取りは、電気代が高くなっても、やっていくしかありません

自衛隊の価値は、まだまだ過小評価されています
防衛関連予算は削減され続け、人員は定足数に足りない状況です
それでも、いざという時に頼れるのは自衛隊しかないのです
日米安保を有益なものにしようという、アメリカの努力も評価しなければなりません

幹線道路網の強化、送電規格の統一(50ヘルツを60ヘルツにする、東京電力は私利私欲を捨て協力すべきです)、海岸線地帯の建築基準の再検討など、やれることは沢山あります

消費税を上げるなら、一気に20%まで上げて、所得税を廃止するべきです
計算上は20%まで上げれば、所得税はいらなくなります
間接税を廃止し、直接税に切り替えれば、むしろ税制はフェアになります
生活必需品の税率を下げるなど工夫すれば可能なことです

インフレ国家になりそうですが、痛みを皆で分かち合って、日本をより安全で強い国にしなければ、明日はありません

「痛みに耐えてよく頑張った」と言ったのは小泉総理ですが、これからは
「痛みを分かち合って頑張ろう」です

危機とは、険と同時に会が訪れるという意味です
ピンチはチャンスです

日本のGDPの85%は内需です、現在の日本は決して貿易立国ではありません
http://www.stat.go.jp/data/sekai/09.htm#h9-03

この危機をきっかけに、さらなる内需振興を目指し、堂々と独り立ちする国家を創らなければなりません

災害対策を中心にした安全・安心な国創り
国土全体の冗長性の拡大
それが、防波堤に始まり、送電網、流通経路、通信、地域社会、そして個々の家族など、全ての分野の強化安定に繋がり、内需を中心とした安定的な成長の基礎にもなります

私の寺は今、国宝2棟(大門、多宝塔)重文1棟(鎮守堂)の保存修理事業に取り組んでいます
日本の歴史、文化の物的証拠として、また、日本人の誇りの象徴として、そして、未来への善き遺産として、文化財の保存は絶対に必要です

日本と、そして人類の、さらなる繁栄を信じて、がんばりましょう

スペインの若年層の失業率は42.8%だそうです

http://www.bloomberg.co.jp/apps/news?pid=jp09_newsarchive&sid=acPZxnsQCy88

日本の若年層の失業率は9.4%
大卒で就職できないのが大問題になっているけど、比べてみればスペインが洒落にならないのがわかる

スペインの治安がものすごく悪くなってきているのもわかりますね
「スペインの治安」で検索してみてください、何というか、ユーロの夢は夢だったということですかね

そのスペインですが、バブルの時に少子化対策で移民を大量に受け入れたのです
人口の10%位が移民になってしまった
それが、失業率を大きくさせている

日本も少子化対策で移民を受け入れろ、という主張をする人がいるけれど、これまことに勝手な言い分です
経済が調子のいい時は、労働力不足で移民が働き手になる、という理屈だと思いますが、経済の調子が悪くなった時には出て行ってもらうんでしょうか

この先、ひょっとしてTPPが批准されれば、人件費が日本の10分の1の国から、
大手を振って労働者が押し寄せてくる
その上に、移民も受け入れれば、当然、人件費は安くなる
そして、スペインのように、経済の調子が悪くなれば、失業率が跳ね上がる
経営者はリストラで首切りをすればそれで終わりだけれど、日本国内には、移民や若年層の失業者があふれかえる

これは、杞憂ですかね

僕は、先進国全体がデフレ傾向で、経済が縮みますから、人口減で案外とちょうど釣り合うんじゃないかと思ったりしますね
それと、日本より人口の少ない国でも、一人当たりの国民所得が日本より多い国はいくらもありますから、人口減イコール亡国じゃありません

平成18年 OECD諸国の一人当たり国内総生産(名目GDP)(米ドル表示:暦年)

順位 順位 単位:ドル
1 ルクセンブルグ 89,840
2 ノルウェー 71,857
3 アイスランド 53,446
4 アイルランド 51,421
5 スイス 51,306
6 デンマーク 50,791
7 アメリカ 43,801
8 スウェーデン 42,264
9 オランダ 41,020
10 フィンランド 39,796
11 イギリス 39,573
12 オーストリア 39,064
13 カナダ 38,978
14 オーストラリア 37,710
15 ベルギー 37,674
16 フランス 35,572
17 ドイツ 35,368
18 日本 34,252
19 イタリア 31,444
20 スペイン 27,925

上の表で、日本より人口が多い国はアメリカだけかな

人口が少なくても、日本より豊かな国は、実際にいくらでもあるんです
だまされちゃいけませんよ

ちなみに、中国のGDPは日本を抜いて2位になりましたが、内陸にいけば電気のきていないところが、まだ沢山あるんですよ
中国の一人当たりのGDPは、日本の10分の1位でしょう、(統計が信頼できればですが、実感としてはもっと低いと思う)
たしかに、中国にも1割位は金持ちがいますが、特権階級と沿岸部だけです
国のGDP比較は生活実感とは関係無いんです





移民を受け入れれば、当然に多言語多宗教になるのですが、現実問題として、イスラム系の人たちに協調性を求めることはできませんよ
僕はインド社会の苦しみを見てますから

「2010年12月9日(木曜日)


聖地バラナシで爆弾テロ:死者1人、日本人も負傷[社会]


北部ウッタルプラデシュ州にあるヒンズー教の聖地バラナシで7日夕、爆弾テロが発生した。PTI通信などによると、「アルティ」と呼ばれるヒンズー教の祈りの儀式に参加するため数千人がガンジス川岸に集まっていた中で爆発が起き、1人が死亡、外国人6人を含む37人が負傷した。けが人には日本人1人も含まれている。事件発生後、イスラム過激派組織「インディアン・ムジャヒディン」が犯行を認める声明を出した。
http://nna.jp/free/news/20101209inr001A.html


これですね
2010.2.17のバラナシ

こういう状態のところでドカンとやるわけです
日本で言えば、靖国神社の御祭りの日に爆弾テロをやるようなもんですね
 

やはり、世界の様子が様変わりしたんだと思いますよ
歯止めが無くなってしまった

眼先のちょっとした利益のために、移民として外国の人を利用しても、先の先まで面倒みなければならないことをお忘れなく
調子が悪くなったら出てけということになったら、どのような反発を食らうか考えてみてくださいな

安心して子供を生んで育てることのできる環境を整えることは、いつの時代でも大切です
それが、人口を増やして、労働力を確保して、というロジックに、つながらなくても大丈夫なんですよ

人口なんか少なくても、一人当たりでみれば、日本はまだまだ伸びる可能性が大きいんじゃないですか
 
 

あまりにナイーブな


これはタイのスワンナブーム国際空港です
旅客ターミナルビルの総床面積は世界一の広さです
約50mの幅で長さが1km位のアーケードが3本あります
24時間空港で、ヨーロッパからアジア、オーストラリア、日本、アメリカへの乗り継ぎ、中東からの乗り継ぎ、アメリカから中東、ヨーロッパへの乗り継ぎに、ちょうどいい位置で、フル稼働しています
アーケードの中は、たとえて言えば、阪急百貨店がそっくりあるようなクオリティーの店が連なっています

 こんな調子で延々と続きます


インドからの利用者が目立ちます
インドから太平洋方面に行くなら、便利な立地ですね


この黒装束、日本では全く見かけませんねぇ
中東からきた女性でしょうか
スーッと泳ぐように歩いていきます
これが、朝の10時位の写真ですよ
ここからどんどん人が増えます

人種構成が、日本の空港より多彩です
スターウォーズの宇宙空港のような感じです
まさに、アジアのハブですね

日本でこのような空港を作る土地は、もう無いです
総合的に見れば、日本は世界でも抜きんでた存在ですが、仔細に検討すると、取り残されつつある分野もあるのです
謙虚に自分を見つめる必要があります

この先、新興国が経済的に急速に発展します
携帯電話やパソコンがすでに世界中にあるのですから、変化のスピードはどんどん加速します
その時、この空港に集まる人々の国籍や人種は、より多彩になります
世界はもっともっと近くなります

流れは変わらず、よりスピードを増していきます



今、日本のネットに、たいへんにナイーブな議論をする人たちがいます
特亜、支那、バ韓国などなど、そんな表現を使ったところで、自分が偉くなるわけではありません

津波のように、世界の人々は発展をめがけて殺到しています
弱者を置き去りにし、人の痛みを知らず、平気でダマシ、嘘をつき、それでも前へ進もうとする人も多いのです

そんなの間違っている、そんな奴らは嫌いだ、と、それはそうなのですが、もう何を言っても止まらないのです




これは、中国の地方都市の市場の肉屋さんです
中国では、まだまだ電気が安定的に供給されていません
冷蔵庫は普及していません
ですから、肉を食べたければ、数日中に殺したものを食べるしかありません

ここは、商店街の肉屋さん
後ろの籠にはいろんな種類の鳥が入れられています
小鳥屋さんじゃないのです、食べるための鳥です
このように飼っておいて、食べる時に殺します

やさしそうな顔の御夫婦です
御主人さんが棒を持っていますが、なにをする為のものかわかりますか?
僕は、後で地元の人に教えてもらうまでわかりませんでした

この棒で、犬をたたき殺すのです
市場を一周して回ってきたら、喉を掻き切られた犬が店先の血の海の中に転がっていました
犬も、肉ですしね
あまりに衝撃的なので写真は載せません

ひどい、残酷、野蛮、なんとでも言ってください
では、僕らはどうなんですか?
まあ、商店街の店先で棍棒を振り回す人はいませんがね


ちなみに、こちらは商店街の並びにある、美容院


牛や豚をスライスにする過程を見たことがありますか
クジラ漁がこんなふうに見える人達もいるのだろうし、ドイツの肉屋の店先にはウサギがぶら下がっているし、ノルウェーではトナカイは牛と同じ食用です

食文化と一口でいいますが
世界の食文化は、日本人のナイーブな感性をはるかに超えて、多彩です
否定したことろで、それが文化なのです

じゃあ肉を食べるのをやめましょう、と、それが未来の姿なのかもしれませんが、サッカーで当たり負けする、相撲で勝てない、バレーボールやバスケットボールで差をつけられる、など、体格差が出てきます
勝負で勝てなくなる可能性は高いですね
それで、文明や人種として生き残れるのか
非肉食文化を維持しようとして、ついに滅亡するかもしれません

精進料理を食べるなら個人で勝手にどうぞなのであって、全世界の人々に号令して従わせることなどできないのです

文化の違いは違いとして、付き合っていくしかない

インド人はベジタリアンが普通です、そのせいかな、覇気があまり無いのだよね
やはり、肉を食べるには、電気が不足しているので冷蔵庫がなく、近くで殺してすぐに食べなければなりませんから、残酷な光景が身近にあることになり、いやだと言えばいやな感じではあります
でも、カーストの階級差別はあるのです、平気じゃないようですが、どうしようもありません

そういえば、インドのコルカタのマザーテレサの教会を訪問したことがありますが、近くの広場がヒンドゥーの生贄を捧げる場所で、黒ヤギのひずめやら、尻尾や耳の切れ端が血の海の中に散らかっていました
あれは、神聖に感じるんでしょうねぇ


日本人は動物の血を見る機会があまりまりませんから、肉食が平気でいられるんじゃないですかね
動物を殺して肉にする過程などには残酷観を感じるんじゃないですか


さて

食文化という狭いジャンルに限定しても、その違いに感情を乱されたところで、粛々と世界はより近くなります
変化のスピードは加速し、知らないうちに取り残されていたりします

文化の品格や美しさを自慢しても、聞いてくれるかどうかわかりません
力づくで文化を押しつけることもできません

国柄の違いは、その国の都合に任せるしかありません
馬鹿にしたり嫌悪したりしても、なにかが変わるわけではありません
情緒的な反応は、無駄とまで言いませんが、無力ですね

じゃどうするのか
結局は、自分自身と、自分の国を大事にするしかない
こうだと思うことを、自分の所で実現させるしかない

これからの日本は、アメリカ様の都合(TPP)、中国様の都合(尖閣)、ロシア様の都合(北方領土)に振り回され、北朝鮮の核開発は止まらず、パチンコマネーがのさばり、スパイ防止法もなく、自衛隊は削減されつづけ、緊縮財政が継続し、仕事より手当を先に求め、国債の買取消去を断行する決意もなく、住宅は供給過剰で空き家が目立ち、自殺者はいっこうに減らず、新卒が就職難でも暴動が起きず、困難と難問が山積しています

自虐や縮小均衡など、してたら、中国や韓国に感謝されますね
いつまでも幼稚でいたら、アメリカやロシアにも感謝されます

先ずは、自分がしっかりすることです
ありきたりな結論ですが
ここだけ書けば、一行でBlogが終わってしまいます
でも、それが、一番大事な原点ではないですか
中国の政府系新聞の記事らしいです

普遍的に存在する警戒心・猜疑心はすでに社会の「精神疾患」となっており、偽者・偽物を信じない、ひいては真実をも信じない
ようになったのは

中国社会に蔓延する「拝金主義による騙し」

「反右派闘争、大躍進運動、文化大革命などを経て、多くの中国人は(身を守るために)本音を言わない、うそをつく、ということを学んだ」
せいだそうですが

人のせいにするのは、やはり、中国独特の理論展開ですね
まあ、日本人のせいだ、と言わないだけましですが

僕が、中国流のダマシに、最初に出会ったのは13年前のことです

中国最大の仏教聖地である五台山に参拝に行きました
五台山は、日本の高野山のように周りが山で囲まれた盆地ですが、大陸ですのでスーケルが大きく、その盆地の中に飛行場があって、囲んでいる山も、高野山は800m位の山ですが、2500m級の山々です
慈覚大師が念仏の作法を学んだ竹林寺や、不空がいた金閣寺、文革で破壊されなかった顕通寺(文革で破壊されなかったのは、他には天台山の真覚寺だけです)など、現在も50位の名刹があり1000人以上の出家僧が肉食妻帯せずに修業しています

その世界有数の聖地の五台山の真ん中に外国人用のホテルがあります
そのホテルの地下に土産物などを売る売店があります

その売店で、僕は一対の狛犬を記念に買いました
代金は2万円
中国の物価からすれば、非常に高価な買い物です
ずっしりと重く、中国にしかない紅色の石だという説明でした
ところが、次のホテルで宿泊した時にじっくり観察すると、石のはずなのに、重心が下にあって、微妙に歪んでいる
陶器で作った偽物なのでした
同じ団体でもう一人だまされた人がいました
まだ続きます
それから、大都市である西安に行き、国営のタックスフリーの土産物屋に行きました
そしたら、そこにも、全く同じ狛犬があるのです
店主を読んで抗議しましたが、頑として本物だと言い張るのです
次に行かなければならず、その場を去りました

毒ギョーザはうやむやになり
続々とパクリやダマシが報告されますが
ま、驚きませんね

理由は、拝金主義と共産党のせいだと言ってますが
拝金主義なら、どこの国にもあるしね
共産党員は、同じ中国人でしょ

ちょっと他の国では聞かないね
この調子では、本当に当分、「社会の精神疾患」は治らんですね


中国がここまで発展したのは、やはり努力の賜物だと思うし、素晴らしいことだとも思います
1割程の人が豊かになりましたが、ゼロよりはだいぶマシです

ただ、中国には14億の人が住んでるわけで、資源限界がありますし、この、相互の安心感の無い独特の人間性が災いするでしょうね
今はバブルの絶頂ですが、進む道は砂漠に続いているんじゃないかと思いますよ



パクリ考
http://chohoji.blogspot.com/2010/12/blog-post_28.html

偽ガンダム
http://chohoji.blogspot.com/2011/01/blog-post_15.html







中国人「何も信用しない、常に警戒心」=中国政府系紙
http://www.epochtimes.jp/jp/2011/01/html/d55375.html

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 【大紀元日本1月22日】中国の政府系紙・国際先駆導報は最近の報道で、中国国民は全般的に「すべてを疑う、常に警戒心を持つ」という心理状態に陥っているとし、このような普遍的な強い猜疑心はすでに社会の「精神疾患」となっていると警鐘を鳴らした。
 「昔の中国人はすべてを信用していた。最高指導者に対しても、革命に対しても、資本主義が必ず崩壊し共産主義が必ず明るい未来を迎えるとの教えに対しても...。しかし現在ではすべてを信用しなくなったようだ。地方政権の発表を信用しない、メディアの報道を信用しない、ひいては身辺の人をも信用しない」と同報道は指摘した。

 この種の「信用しない」心理状況はもはや、大多数の中国人の日常生活の隅々にまで浸透しているという。

 例えば、「住」について最近、楼倒倒(倒壊しやすい建物)、楼脆脆(ポキっと折れる建物)、楼歪歪(傾いている建物)、楼薄薄(壁が極端に薄い建物)ということばをよく耳にする。

 「食」については、偽タバコ、偽酒、偽卵、偽牛乳、下水道から汲み取った廃棄油、人造脂肪、カビ米、化学薬品につけて作られたモヤシ、避妊薬で育てられた魚、洗剤入りの油で作られたふっくらした揚げパン、などが氾濫している。

 一歩家を出れば、街角で横行する「サクラ商法」に引きずり込まれないよう、常に身を構えていなければならない。

 病院に行けば、偽薬、無免許の偽医者、不必要な診査と医療費の水増し請求をどうしても心配してしまう。

 司法訴訟になると、裁判所は公正に裁いてくれるのかと心配になる。

 そのほか、偽公文書、偽証明書、偽宝くじ、銀行の詐欺行為、偽ニュースなどにも中国人は日常的に直面する。

 このような普遍的に存在する警戒心・猜疑心はすでに社会の「精神疾患」となっており、偽者・偽物を信じない、ひいては真実をも信じない。「すべてを疑うという心理状態が社会全体に浸透してしまうと、中国人の幸せはどこにあるのか」と同報道は疑問を提起した。

 また、同報道は最近の2つの事例を挙げて、中国人が地方政権の発表を信じない現状を説明した。

 <事例1>

 昨年12月25日、浙江省温州市楽清の元村幹部・銭雲会さんが村付近の国道で大型トラックに引かれ死亡していた。地元政府と警察当局は銭さんの死因は交通事故であると相次いで公表した。銭さんはそれまで農地の強制収用問題に抗議するため、村民を率いて陳情を繰り返しており、合わせて3回投獄もされていた。そのため、地元の村民やインターネット利用者は銭雲会さんの死は謀殺だと信じており、地元政府や警察当局の発表を信用しようとしない。

 <事例2>

 昨年11月、北京市の小学生・張皓くんは、父母と専門家の指導のもとで様々な実験を行い、北京の市場で流通するキノコの9割は漂白され、蛍光漂白剤を含んでいるとの調査結果を出した。

 それを受け、北京市政府機関はその後の検査結果として、「北京市場の食用キノコの合格率は97.73%」と公表した。中国の食用キノコ協会もメディアを通じて、「小学生の実験結果を信じない」と発表した。

 しかし、あるインターネットサイトが行った投票調査では、1100人以上の回答者が「小学生の調査結果を信じる」と答え、「政府機関の調査結果を信じる」と答えたのはわずか8人だった。

 中国人のこの心理状態は、現在の中国社会に蔓延する「拝金主義による騙し」に由来するだけでなく、現政権以来の「反右派闘争、大躍進運動、文化大革命などを経て、多くの中国人は(身を守るために)本音を言わない、うそをつく、ということを学んだ」と報道は指摘した。特に地方政府やメディアなど、「国のため」という大義名分のもとで、嘘も正当化されているという。

(翻訳編集・叶子)

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