拝み屋

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慈悲の無い神様

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NHKのクローズアップ現代でスピリチュアルを商業主義批判の材料にして取り上げていましたが

同感というか、まだ懲りないんだね

 
どうも、近年のスピリチュアルは、悩み事解決、対人関係改善、手っ取り早い金儲け、慢性病完治、など功利主義が主流なのです

つまりはメリットであり現世利益なのです

 
これって、「まじない」や「魔法」ではあるけれど、慈悲も愛も、とりあえず関係ありません
まあ、切羽詰まった人に言わせれば、きれい事であり、それが何だ、ということになろうかと思いますが、違うものは違う

 

密教は正面から現世利益を肯定して、日本でもそれで1200年以上やっているわけですが、はっきり言って、それで日本人の質が高まったわけではないですよ

仏教の一分野としての密教は、現世利益という「アメ」でさそって仏教全体の信頼感を高めようという戦略なのであって、それを、偉そうに「方便」と自称してるわけです
まあ、弊害も大きいね

護摩でも三密加持でも、根本は自行(自分の修行)であって、それで、求めに応じて自在に奇蹟を起こす、などということは、そもそも経典でも説かれていません

いわば、副作用的に奇蹟しか見えないことが起こることはあっても、約束されているわけではないのです


 
 
ついでに書いときますが

慈悲の無い神様もいるよ


奇蹟がなんぼのもんだ、ということなのですよ

慈悲の無い霊的事象は、心の支配、生気の略奪、事件を起こして嘲笑する愉快犯、などというところに直結しています
金を巻き上げる位のことなら、単純な詐欺で十分で、霊力などいりませんよ
 

話がややこしくなるんで、詳しくは書きませんが、大陸系はかなり汚染されてるんだよね
日本のまともな神様達はこれから大変だと思うよ


 
前世がどうでも、石の力が凄くても、愛がなければカスじゃないですか



 

 

コスモロジーの再構築

神秘体験とか、霊感による普通の人より拡張した感覚、など心霊的体験ですね
これは、結局だれとも分かち合うことの出来ない体験です

何を感じたかは、本人しか知りません

「きのうのサッカーの試合がどうたらこうたら・・」などと共通の話題にして気持ちを分かち合うことが、難しいのです

専門的には変成意識状態と言います
ラリってる、神懸かり、禅定なども変成意識状態に含めるようです



「宗教クライシス」上田紀行著 岩波書店
http://www.chohoji.or.jp/sho/sho9.htm

神話的コスモロジーと深層意識のイメージとの一体化は、共同体が保持しているコスモロジーと深層意識の一体化であるから、「絶対的な私」の感覚を強烈に持ちながら、共同体とも絶対的なつながりを持っているという感覚へわれわれを開いていく。しかし、コスモロジーの行き先はあらかじめ決められているため、盲信へ閉じていく性格を持っている。

深層意識でのイメージはコスモロジーがあらかじめなければ、体験とならず、他者とも共有できない。

宗教体験の核心には、神話的コスモロジーが必要である。コスモロジーが宗教体験を可能にし、人間どうしの根元的なつながりを生み出すが、ひとつの限定された物語に収束されてしまうが故に、他の宗教や文化における根元的なつながりを理解できないのである。


つまり、自分の体験を、ある種のコスモロジー(世界観)の中の出来事として意義付けます


たとえば

「恋人と別れなければならないのは、前世から自分で計画していた学びである」などと、意味のある行為として評価します

これは、別のコスモロジーになれば
「恋人と別れなければならないのは、前世で人を裏切ったカルマがあるからだ」にもなれば

「恋人と別れなければならないのは、神の意志による人類覚醒計画の準備だ」にもなるし

「恋人と別れなければならないのは、彼にもっと素晴らしい人があらわれたので、私が捨てられた」に落ち着くこともある、と



各種宗教は、大元に開祖的人物がいるわけですが、時間とともにコスモロジーが発展していき、ややこしい物語、教理、哲学になります
コスモロジー自体の辻褄あわせが必要になるのと、他の文脈のコスモロジーを包摂し取り込んで発展するからです

物理学の大統一理論のように、宇宙全てを一元的に説明するような考え方にたどり着こうとします

それが、困るのは、狂信へと人々を導く可能性を秘めているからです


全ては神の思し召しである   (この程度なら、かわいいのですが)
神の意志は、教祖様だけが知っている   (あやしいぞ)
教祖様の命令には絶対服従しなければならない   (あれれ)
教祖様が死を望めば、ためらわずに殺す    (あらら)



僕は常々、不思議な経験を通じて支配し依存させようすることを、拝み屋的なやりかたで、警戒しなければならないと言っているのですが、とどのつまり、自分を失えば狂信的なカルトになるからです

占い師は、あなたの運命を好転させる方法を知っているのは自分だけだと言い
ヒーラーは、自分だけが、治療方法を知っていると言い
教祖様は、自分だけが、悪因縁から解放される方法を知っていると言います


宇宙の真実を解き明かした
(キリスト教やイスラムなどの一神教だけでなく、自分だけの神を信じる人も、他のコスモロジーとの対立は避けられません)

波動を見分ける
(いかにも客観的な事実であるかのような表現ですが、なにがどう波で、それがどのように動くのかは、個人的な感覚なのです)

審神(さにわ)
(真贋、優劣などを、自分がルールになって審判しますが、実体はまったくの独裁で主観なのです)

特定のコスモロジーの中でしか通用しない、個人的な感覚を、だれにでも通用する客観的な事実にしてしまいます



これは、背後に、執着の強い霊あるいは霊団がいて、物質世界への通路として、彼らに憑依し手先として使役している場合もあります
多いのは、単純な詐欺ですけど


強い霊団が背後にあると、天使なら天使、天狗なら天狗、猫人間なら猫人間、など、同じイメージを見て、つまり、似通った神秘体験をします
占いは、当たります
ヒーリングで病気が治ります
それは、しかし、特定の霊団が自分たちに都合のいいように使役するため、仕組んでいる場合があるということです


しろうとさんは、なにか客観的普遍的なものを神秘体験によって知り得たと思いこみます

特定のイメージは、ほとんど、特定の個人へ収斂します
つまり、カルトの教祖へ行き着きます

カルトの教祖の変成意識状態が、あなたの変成意識状態を再構築しているのです
これを、洗脳ともいいます


たとえば
教祖さんの目を見たら、ピカーっと光ったなんてのは、ま、キツネ系とか
それはそれで不思議ですけど、だから教祖さんが神様より偉いってことにはなりませんよ

どことは言いませんが、多いぞ
特に最近は、外国製が多い



心が繋がる感覚があるのですから、コスモロジーの共有が、当然あります
ですが、独善や決めつけは慎まなければなりません

コスモロジーの本質は、おとぎ話なんです


共同幻想、妄想、でもいいですが、心に快感のある物語ですから、おとぎ話のほうが近いでしょうね




言っておきますが
自分の運命を好転させるのは、自分の努力だけです
自分の病気を治すのは、最終的には本人の自然治癒力です
悪因縁から解放されるのは、自分の心がけ次第です


仏教は、冷たいようですが
自灯明、法灯明と言って
自分と、自然の法則をよりどころにしよう、と言ってます


助け合い、励ましあいはあっても、最後は自分です

どんなに腹が減っても、教祖様が、かわりに飯を食ってくれるわけではありません
朝起きたとき、かわりに便所にいってくれるわけでもありません


スピリチュアルにこだわるなら
そこから始めましょうよ



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パワーではない

僕は、高野山で修行者の監督をしてたことがあるのですけど、きちっとした仏さんを、きちっとした伝授で、監督者がついて拝んでれば、修行の初めの頃はいろんなことがありますが、最後にはうまくいきます

拝んでいるのを見ると、行者に金色の後光が見えるのですよ
拝みたくなりますよ

ですが、残念なことに、うまくいかないことも、たまにあります



すごい霊能力のある行者がいて、先輩のお父上でしたね
かなりの年輩でしたが、年下の僕のところで加行しました


これが、すごかったのは、

僕は皆が勤行してるときは、いつも別室で護摩を焚いてたんです
かなりややこしい護摩で、加行道場にあるいろんな仏さんを勧請して拝んでました
それが、別の所にいるのに、なんの護摩かわかるのです

次々と、違う仏さんを護摩壇に勧請しますが、どんな仏を呼んでいるか別室でもわかるのです
横で見ていて分かるというのもすごいんですが、結構いることはいます、でも、もっとすごいと


僕は、若かったせいもあって、挨拶が悪いとか(汗)、寝坊ばかりするとか(汗)、監督のくせに、反対にものすごく怒られたりして怖かったですよ

でも、僕の護摩は見抜いてました



九州の方だったですね
九州は霊能の強い人が多いです
僕は、温泉や火山が多いのと関係あるかなと思いますけど
外国でも、チベットとか温泉の多いところには力のある霊能者がいると思いますよ

ま、パワーですね 強い


それが、加行終えられて2,3年後だったかな、消息を聞くと、多臓器不全で、ありとあらゆる病気にかかって亡くなったということでした・・・

ある程度、予想はしてました

なんというか、加行中からね、力の信奉者でした


こういうのは、背後の存在に繰られていて、眷属などが動いたのを自分の力と勘違いするケースも多いです


真言宗の修行では「慈悲」ってのをそんなに強調しないんです
言葉として、あんまり出てこない

キリスト教なんかのほうは、多いかなって印象ですね


それで、僕は、勘違いしないように、脱線しないように、それにはどうするかと、無い知恵をめぐらして、やっぱ慈悲を強調しようと、これは、経験から確信してます


フォトンベルトがどうたらこうたら、とか、なにかがどうかして、とかで、霊感が強くなるとか、今まで見えなかったものが見えてくるとか、言いますが、勘違いしないように


修行無しで霊感があったりすると、どうも、慈悲の感触がわからなくなることがあるので、最初から霊感強いと、むしろ難しいんですよ


パワーじゃなくて、愛ですよ

 
くれぐれもよろしく



ヒーリングされる方は特に、カルマはやっぱり必要だから現れてくるんですから、簡単には消滅しないんです
こうすればこうなる、などと、機械みたいに考えてるとひどい目に遭いますよ
脱線してみて学ぶのもいいですけど、引き返せなくなった人を沢山見ましたからね
今も、沢山いるようにお見受けしますね


欲得が先立てば、欲得にまみれた世界と繋がります
やっぱり、本当に、慈悲をわかってないとね、いずれ自滅します



この三界にはいろんな存在がいて、輝いているのもいれば、腐った奴もいる
輝きだけまねするのもいますな
それで、「慈悲の感触」っていつも言うんです

オーラなんか、コントロール出来るよ
知ってるチベットの坊さんですけど、どんな色でも出すことが出来た
人間ってほら、化けるとか、なりきるってこともあるのでね
霊的な存在もそういうことになりますね

まあ、紫だから、金色だから、いい、とかは、これ、初心者の話で
病気が治った、てのも、カルマのつけ回しだったり
マッチポンプで、病気にしておいて治すというのもあるし

慈悲の感触っても、ヤクザの親分にも仁義はあるので

子供じみてお目出度く考えてる人が多いよ
やっぱり、けっこう難しいもんなんですよ



霊媒体質ってよく言うけど、己をむなしくすれば、自然と自他の境界は消えてきます
ですから、どうしても通っていかなければならない道です

見える、聞こえるは、智慧が開かれてきているのですから、後戻りはしません
自分の能力を無視することは出来ますが、愛に背を向けることになりますよ

怖がらないで、もっと深く慈悲を感じるしか進む道はありません

沢山の輝き達が守り導いてくれる、ってのを信仰というんだけれど
信仰をもってくださいね

慈悲がなければ、慈悲ある存在とは繋がりませんからね





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あるヒーラーの話

僕の高野山時代の兄弟子に凄い霊能者がいました

一度手帳を見せてもらったけど、もう、予定がびっしり書いてあるんですね
全国の大学病院などへの出張予定です

それをですね、自家用ヘリで、自分で操縦して、文字どおり飛び回るのです

信じられないかもしれませんが、ほんとです
大きな自家用モーターボートも持っていて、瀬戸内の島はそれで回ると言ってました

元自衛隊のレンジャーです
だから、なんでも出来るのでした


拝んで病気が治るのですが、彼の場合は病人の足元で祈るそうです
祈るときは、お札を病人の枕元に置かないとだめだそうです
(あの、わかってると思いますけど、日本銀行券じゃありませんよ、祈祷札です)
頭から、仏の力を流して足元で吸い取る、というかなり危険なやりかたです

心電図や脳波がフラットになってしまっても、持ち直したことが何回もあるそうです

それで、全国の病院へひっぱりだこで飛び回っていました



案外、弟子同士の交流はないもので、年に一回親睦旅行があるくらいで、全員との深い付き合いはありません
あれは、もう昔話になりますが、有馬温泉だったと思うけど、みんなで出かけました
まだ師僧さん大奥さんも健在で、いい思い出です

その兄弟子と、夜、部屋が一緒になりました
つかまって、徹夜でいろいろ説教されました

で、僕にもできるから能力を開発しろと言うんですね

あー、そんな説教されるから、煙たがって、他の兄弟子達が僕をこの人と一緒の部屋にしたのか、と悟りました

いや、それでも、トッププロのご教示ですから、面白かったです

この人の流儀は、呪詛なども駆使する、おどろおどろしい系統のものです
まあ、真剣勝負ばかりしてますから、話題はなんぼでもありますよ


それで、どんなことを教わったかというと

右脳と左脳のバランス調整です

なんじゃそりゃ、ですけど



やりかたは、指体操です
左右の手を仰向けて、右は拳をつくり、左は広げます

で、1で、左親指を曲げ、右小指を立てます
2、左人差し指曲げ、右薬指立て
3,左中指曲げ、右中指立て
4,左薬指曲げ、右人差し指立て
5,左小指曲げ、右親指立て

つづけて、逆、こんどは伏せてと、それをどんどん素早くする練習をする、といったものです
なんか、ほかにも習ったけど、忘れちゃった

やっぱり、なんじゃそりゃ、ですけど

なんでも、右脳と左脳を同時に使うと霊能力が発揮されるというお説で、今考えてみると、感性と理性の統合、てなことを考えてたようですね

人は、左右アンバランスに使っているから、本来の能力を発揮していないと言ってました

彼は、チャクラは全く無視してたなー
力は仏からくると考えてたからでしょうね

呼吸法も関心無かった


一生懸命、指体操を教えてくれた
もっとよく聞いとくんだった

ただ、彼が一番言いたいことは、右脳と左脳を同時に使う、ということでした


弟子の中には、他にも凄い人がいろいろいますけれども、あの人はずば抜けてました
弟子仲間では、だれも別段驚く人もなく、ああ、そんな人もいるよ、と皆さん平然としてましたねー





それで、彼は、急逝しました・・・

白血病でした

因縁を受けたのだろうと噂されました



どんな優れた霊能者も、自分のことはわからないものだ、とはよく言われますが、本当です

僕なりに考えると、病人から貰う因縁もあったでしょうけど、優れたヒーラーだという評判もいろんな因縁を呼び寄せ、どうしてもバランスを崩すのだろうと思います

迫害を受ける聖者も多いですが、そんな理由もあるかな、とは思います

ベティシャインさんも、ヒーリングを続け疲れたので霊の医師に治療を頼んだら、心臓を17針縫った、と自分の本に書いてます
スピリチュアル・ヒーリング―宇宙に満ちる愛のエネルギー 


仙人は、だいたい山に隠れ住んでますが、まあ、責めることもできないと

イエスの十字架の意味を考えてしまいますね・・・


例えは悪いけど、掃除機のように吸い込んでいくんじゃないですか
力が強く、有名になってくると、それだけ、たくさん吸い込みます

パワーを与えるタイプもありますが、プツンと枯れることがあります

商売でやってると、自分の体調にかかわらずヒーリングをしなければならない時があります
目に見えない世界ですから、安易に考えるんですね
図に乗ると取り返しのつかないことになりますよ


私は違うとおっしゃるヒーラーの方
全然わかってないと、断言します


これはそういう方法ではない、という能書きを信じてるヒーラーの方
そうならいいが、と真剣に思いますが、そんな甘いもんじゃありません


回避する方法があるという、トンデモな、ヒーラーの方
カルマのつけ回しは、もっと深いカルマを作りますよ
そんなことしてるから死を恐れる心が強くなるんですよ
今からでもいいから、おやめになった方がいいですよ


こういうのご存じですか
ご一読をお薦めします
四国異界フィールドワーク




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霊能力の罠

霊能力を追求してると陥りやすい罠について

えーっと、能力ってことですね

よく言われる事ですけど、霊能力があるからといって善い人とは限りません
人格や人柄と、体力や走る速さなどの能力が違うのと同じことです
体力があるから、走るのが速いから、必ず善い人である、などということはありません

霊能力は、つまるところ、個人の感覚であり、感性です

いろいろ霊感に基づいて断定的に、あれがいい、これが悪い、パワーがある、これは穢れてる、と講釈しますが、それは、元を正せば個人的感覚に過ぎません

個人的感覚ですから、根拠は特にありません
そう感じた、というだけのことです

で、その感覚が鋭い、後で考えると当たっている、結果そうなった、などの積み重ねで、霊能力がある、という自信になってきます

感覚とか感性を大事にしてると、脳の古い部分にアクセスするようになります
動物的というか、よく言えば普遍的な部分、悪く言えば原始的部分

野生動物に人間から見れば不思議な感覚があるのに似て、人間の脳の深層に不思議な感覚を司る部分があるのかもしれないと考えています

なんだかんだ言っても、どんな能力でもあるにこしたことはありませんが、つまり「霊能力」は原始的な感覚なのかもしれないということ

これが顕在化して、脳の表面的な意識でコントロールされたのが「霊感」と総称されているのではないかと思います

でもって、「霊能力」だけを追求しているってことになると、原始的部分だけとのアクセスが肥大化して、つまり、人間性が動物的になります
極端に言えば



僕は、拝み屋さんがよく「キツネ」「ヘビ」を拝むのは、そのへんのことがあるんじゃないかと思ってます
「キツネ」「ヘビ」はまっとうな神様の使いなんですけど、どうも、伝統的に、神様に頼むってアプローチでなく直に眷属である彼らとコンタクトするようになるんですね
で、自分も欲まみれ、眷属さんも欲まみれになっていくってパターン
業界では「仕事は速いが後は野となれ山となれだよ」とか言います

「キツネ」が大脳辺縁系、「ヘビ」が脳幹系かな

まあ、決定的に、「智慧」が欠如してる
つまり、動物的



人間の脳の内部には今でも恐竜時代と同じ部分が隠されている
爬虫類時代の脳幹の上に旧哺乳類時代の大脳辺縁系が,その上に人間特有の大脳新皮質が増築する形で巨大化してきた
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これは、現代のスピリチュアリズム全般に言えることですけど、その対象とする、いわゆるマーケットがですね、「願望成就」「現世利益」なのですよ

ヒーリング、パワーストーン、前世療法、占い、パワースポットetc

手っ取り早く自分の欲望を満たすための、従来の常識を越えたスパーツールとして期待されてるわけです

あるいは、従来の方法で解決できない問題の、解決への「抜け道」ですね
それで、スピリチュアリズムは、現実逃避の傾向もあるんです

だから悪いってことでもないんですけど、そこに、社会性というか共同体意識がですね欠如してくると、また、どうしても、欠如しやすい宿命をもってるんですけど、どうもうまくない

自分さえよければ後はどうでもいい、自分だけ救われたい、自分の願望だけ満たしたい、具体的根拠の無い決めつけ、などなど、他人を顧みなくなる

カウンターカルチャーとか自己中くらいならいいけど、反社会的、カルトとだんだん行ってしまう可能性も秘めているってことです

「願望成就」「現世利益」というチャンネルからだけ、物事に取り組むと、どうしてもそこに行ってしまう、陥りやすい罠、なんです

市場経済とか商業主義が社会の主流になってきている現代で、スピリチュアリズムがもてはやされたとしても、欲望に奉仕する道具であることが限界になって、極めて利己的な欲望成就法になりがちです



「願望成就」「現世利益」は「苦痛」の解決の為の道筋ですが、罠に落ちない為には、この「苦痛」の原因を解消しようとするアプローチが、本当は必要です

そこに気がつけば、智慧の重要性も感じられてくると思いますよ




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