50男の気ままな生活

最近読んだ本と体験をむすびつけて何でも書いています

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クリントン元米大統領訪朝(8月6日日経新聞)

クリントン元米大統領は突然に訪朝し、米国人記者2名をつれて帰国しました。

日経新聞の8月6日の6面に『識者の見方』というくだりがありました。
引用します。

<李鐘元・立教大教授>
・・・
微妙なのは中国だ。6カ国協議の議長としての主導権を重視し、同協議再開をより強く探るのではないか。韓国も新たな融和政策を打ち出す必要に迫られるだろう。日本は衆議院選後の政権形態にかかわらず「対米連携」一辺倒でない独自の方針を明示する時期に来ている。
・・・

<ウォルター・ローマン・米ヘリテージ財団アジア研究センター所長
・・・
今回の件と核問題はきっぱりと切り離すべきだ・核問題の現状はまったく変わっていない。北朝鮮が今回の件を交渉カードに利用するのを許してはいけない。

<時殷弘・中国人民大学国際関係学院教授>
・・・
北朝鮮は6カ国協議脱退を宣言しており、中国が果たす役割は限られている。
・・・

上記3人の方のご意見を読んでいて、肩書きによって意見に偏りがあるように思えます。
もちろん、コメンテーターの方はそれぞれの立場で求められる意見に期待される回答をされておられるのかも知れないようにも思います。

ただ、改めて感じるのは、われわれが読んでいる新聞も新聞記者や編集長が、その新聞に期待されている記事を載せている可能性があります。

最近、書籍で、知識人、国会議員、お役人の先生方が、日本という国に都合の悪い数字や記事ばかりを取り上げて、ことさら危機感を煽り立てているようにいわれています。

こういう目で新聞を読んだり、テレビを見ると、結構偏った面から数字を見ているようなところがあるように思えます。

たとえば、今年の年初からの株は、新興国の上昇率がきわめて大きく、先進国は伸び悩んでいるという記事があったのですがよく考えてみると、中国などは一昨年秋まではかなりのバブルであり、昨年末にはその3分の1まで堕ちていたので、比較するタイミングによってはかなりコメントは変わってくるのではないかと思います。

われわれはメディアによって情報を入れないわけにはいかないけれど、必ずそれを加工する人たちの視点で語られており、ゆがめられていることを理解し、疑ってみることが大切だと思います。

うつ病の治療について

以前にもここに書いたのですが、私の周りにはうつ病(躁うつ病を含む)の人が割合と多くいます。
その人たちとお話をしていてもあまりつらそうに見えません。

私は4年半前にうつ病の一歩手前の『中程度のうつ状態』と診断されました。
会社をお休みすることはありませんでしたが、とてもつらかったです。
特に会社を出たとたんに、いきなり襲ってくる不安感(不安神経症ともいわれました)、電車が事故などで止まっているときのいらいら感はとてもつらいものでした。

最初のころは会社の産業医と相談して『心療内科』に通っていたのですが、4年前に引っ越してから『心療内科』の看板のある病院に紹介状を書いてもらって通いだしました。
ある日先生に『ところで私は何科に通っているのでしょう。』とたずねたところ『精神科です。』と答えられてショックを受けました。

『心療内科』の先生も『精神科』の先生も結局は同じで、状況を聞いていただき、薬を処方していただきます。

私としては、すぐにでもこのつらい状況から抜け出したいと思っていたので、できるだけ多くの本を読んでみました。

以前にも書きましたが(2年以上前です)、本を読む癖をつけておくとこういうときに本当に役に立ちます。おかげで約半年でかなり状況は好転しました。

会社はEAP(Employee Assistance Program(従業員援助プログラム))と契約していたので、心理療法士とコンタクトを取ることもできました。
先生曰く『うつ病に完治はありません。』。
この言葉はショックでしたが、ある意味でターゲットが見えてきました。

普通の生活に戻るまで、十数冊の本を読みました、おかげさまでメンタルヘルス・マネジメント検定試験(III 種(セルフケアコース) )に合格することができました。

私見ですが、私はうつ病は薬だけで治すのは難しいのではないかと思います。
また、薬で治っても時間がかかるのではないかと思います。

やはり心の問題なので、心理療法が有効だと思います。

「思います」ばかりで情けないのですが、とにかく経験と知識が少ないので、自分の体験と本から得た知識でしか説明のしようがありません。

もし、このブログを読んでいて、うつ病で悩んでおられて、かかっておられる先生が薬物療法専門のお医者様でしたら、心理療法を試して診られることをお勧めします。

今の若いもんは

私は、82歳になる父と同居しています。

足腰は少し弱くなって、最近散歩も毎日は出なくなりました。
不本意ながらも杖をついて歩くときがあります。

お昼と晩は2つのドアを通り抜けて私の家族と食事をしています。
私はサラリーマンなので、週末ぐらいしか父と一緒に食事はできません。

一緒に食事をするときにはテレビを見ながら食事をしますが、テレビの中で若者の音楽や、若者のしゃべり方を見たり聞いたりすると、『俺はあんなしゃべり方は嫌いやな』と口癖のようにいいます。

これって年寄り全般の傾向なのかと思っていたのですが、最近大学3年生になる次男が『最近の新人はなに考えてるかわからん。』としきりにつぶやいています。
どうやらクラブの後輩の態度が自分から見ると非常識で理解に苦しんでいるようです。

そういえば、1980年代に『新人類』と呼ばれた人たちももう30代から40代になっていて、すでに働き盛りで分別の塊のような生活をして、息子と同じように『今の若い連中は・・・』といっているんでしょうね。そういえば思い当たる人たちが会社の中に少なからず思い当たります。

ところで、ある雑誌で読んだのですが、紀元前のエジプトの壁画にも『今の若いもんは・・・・』と書いてあるそうです。

ホームページから検索してみました。

(1)生涯有病率は10〜15%とされている。

(2)生涯にうつ病を生涯有病率6.5%

(3)生涯の間には15人から7人に1人がうつ病にかかると考えられている。

私は専門家でもないし、統計を集計している立場でもないので、人の資料を引用するしかないのですが、(1)の数字を見れば、一生を通じて7人〜10人に一人は一回はうつ病に罹るようです。

記憶だけで申し訳ないのですが、うつ病を紹介したホームページでは、憂鬱な状態が2週間継続するとうつ病を疑って、医師の診断を受けることが望ましいといわれています。

実は、私の兄が躁うつ病でした。また、伯父もうつ病でいつ自殺するかわからない状態だったようです。
残念ながら兄は実際に自殺してしまいました。
会社の中では、私のもっとも親しい友人がうつ病で一年間出社できませんでした。
私の直接の部下も一人うつ病で1ヶ月お休みしていました。

そういう私も、「2週間継続」という定義をするとうつ病になりました。

一説には「心の風邪」といわれますが、風邪と違って、2週間以上憂鬱な状態が続くのはとてもつらいものです。少なくとも私の知っているうつ病の人は2ヶ月〜10年程度はうつ状態でした。

私の場合は約6ヶ月継続しました。

原因はいろいろとあると思います。

私は医者ではありませんが、すべての人に共通な原因は「ストレス」だと思います。

私は半年間、「うつは治る」という言葉を信じて養生しました。
幸いにも私の場合、会社を休まずに回復することができましたが、現在でも「完治」したとは思えません。
ただ、「2週間継続」という状態には戻っていません。

うつ病を克服するために、数多くの本も読みました。
残念ながらほとんどのお医者さんは薬物療法で望みます。
実際には心理療法、ヨガ、認知療法など多くの方法があるのですが。
せっかく勉強したので、昨年、「メンタルヘルスマネージメント3級(セルフケアコース)」の試験を受けて合格することができました。

そのときは死に物狂いで直そうとしたのですが、今でもいつ逆戻りをするかわかりません。
だから、そのとき覚えた対処方法を絶対に忘れないようにしたいと思います。

中国との付き合い方

私の会社は製造業なので、かなりの数の工場が中国に進出しています。

知り合いの中には、今、『現在、上海に駐在中』とか『蘇州で量産の立ち上げで悪戦苦闘中』とか連絡が入り、みんな中国に行く機会がどんどん増えています。

私の場合はソフトウェア開発に関係しており、最近は減ったのですが、以前は北京への出張が年に2回くらいありました。

私の知っている範囲でしかありませんし、13億の人たちのどれだけを知っているのかといえばはなはだ疑問はありますが、少なくとも50年以上日本で生きてきて、日本人と違う(私の知っている限りの)中国人のある面をリストアップしてみたいと思います。

(1)とても人懐っこい
・日本からは飛行機で往復するのですが、何人かの中国人が話しかけてきます。
・飛行機の中では、中国人同士も知り合いになってしまうことがあります。
・飛行機の中で名刺交換したら、それ以降時々挨拶のメールが飛んでくるときがあります。
・私は新幹線で国内出張するときに隣の人と世間話をすることはまずありません。

(2)自分が一番大事
 私は、中国のソフトウェア開発センターのお世話をしていますが、ある日、3月末のプロジェクト(2名)の完了を目指し、追い込みをかけていたときのことです。1月も中旬に差し掛かったとき、メンバーの一人からメールが来ました。
「転職先が決まったので、2月末に会社を辞めることにした。先方の会社とは契約を交わした。お世話になった。」

(3)できないといわない
「できるか?」と聞けば「できない」といわない。でもやってみるとできないことが何度かありました。

でも、これはほんの一部の人たちで、浪花節のような中国人も数多くいます。
でも、やはり日本人と違う人も数多くいるように思います。

総体的におおらかな人が多いように思えます。
ビジネスを抜きにしていえば。
私は個人的にはこんなタイプの中国人が好きですね。

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