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先月、東京に行った際、フジテレビを見学してきたのですが、クリスマス直前という事もあり、外では様々なブースが展示されていました。
と、そこでとてつもなく異彩を放っているブースが一つ。
ヘソ出しウサミミのおねえさんが、何やらアニメの宣伝をしているという・・・
他のブースは客がちらほら見受けられると言うのに、そこだけは誰も目を合わせずに通り過ぎ行く人達ばかりでした・・・
そんな訳でして、おねえさんが恥ずかしい格好をしながら宣伝していたアニメ「月面兎兵器ミーナ」が放映開始されました。
感想としてはですね、うん、フツーにつまんなかった。
そもそもこれ、ドラマ版「電車男」の劇中でOPを飾ったり、電車男が嵌っているアニメとして描かれていた訳ですが・・・ちょっと調子に乗り過ぎましたか、フジテレビ。
アニメをそれ程好きではない(というか、むしろオタクを毛嫌いしてるであろう)ドラマスタッフとフジテレビの上の連中が、「ドラマの中でちょっとアニメにしたら受けが良かったんで、もうアニメにしちゃおうぜ!」という気で作ったのが丸わかりです。
個人的にGONZO製作のアニメは合わないというのもありますが、何と言いますか、ただ乳が揺れまくってるだけの薄っぺらいストーリーのアニメだなぁという印象だけでした。
設定も、何だか寒いギャグを織り交ぜたセーラームーンみたいな感じだし・・・
電車男で興味を持ってこのアニメに流れた人も、第一話見たら二話以降は見る気無くすだろ、これ。
そんな駄ニメであっても、唯一の見所といえばやはり声優・中田譲治の無駄な使い方でしょうかね。
碇ゲンドウが入ったプロデューサー、ナレーション、そしてちょっと気持ち悪い赤ちゃんの三役を見事にこなす譲治。
特に、裏声で喋る赤ちゃんのそれは、言われなければ全く気付かない程の声の違いで、中田譲治の演技の幅広さを教えてくれます。一昨日のコードギアスといい、演技がキレまくってます、譲治。
アニメの方はホント、ただただつまらないのですが、あの中田譲治の演技を見てしまうと、来週以降も見続けなくてはいけない、そんな気にさせられてしまいます。
ジャンルとしては間違いなく「譲治アニメ」。
とりあえず、覚えていたら来週も見てみて、それ以降は様子見って感じですかね。恐らく、回を重ねるごとにグダグダになるタイプのアニメだろうけど・・・
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