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長年にわたり書いてきたこのブログが出版されました。
タイトル 「片言奇論の旅」
著者 藤井俊矣
発行所 早稲田出版
父の代わりにブログに載せてきましたが、これで終わりたいと思います。
本では最初の頃の訂正、および、現在のものへの追加がなされています。
全 140項目
絵はこのブログがきれいかもしれません。
長い間どうもありがとうございました。
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片言奇論の旅
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ビ−ルが有ったので旅行者の一人がポ−ランドビャといった。私は洒落たつもりで、ポーランドスキーピボーといったところ、店員がニコっと笑ってポルスキーと訂正してくれた。ピボーはロシア語でビ−ルのことであるがポ−ランド語(ポル語と言うのが正しいかも知れない)でもピボ−というのか定かでない。ロシア語は東欧で話せる人が多い。国名で日本国は日本、ポ−ランドはポル、ロシヤはロスであることが分った、中国語でロシアをオロスと呼ぶ所以は此処にあると思う。 |
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日本人乗客の一人がスチュワ−デスにミルクが欲しいと言ったが通じなかった。他の乗客がなんどもミルク、ミルクと騒いだとき、やっと分かって‘お−マラコ’といった。マラコはロシア語なのでロシア人をアメリカ航空が雇っているのかなと、釈然としないでいた。其の事を外人の英語の先生に尋ねたらマラコの方か発音がアメリカ英語に近いのでは?とのことであった。ウオット タイム イズ イット ナウ よりも ホッ タイモ イジル ナのほうが良く通ずると聞く。 |
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多くのキャンプカ−が来ていたが其の中の一人の婦人に話しかけたところ実に感じの良い人で主人、子供二人を連れて来て紹介してくれた。其のときわたしには孫があることが言いたかったが孫はどう言うのか分らなかった。然しグランドペアレンツは分っていたので思い切ってグランドチルドレンと言ったら正解だったのであろう、オ−と返答してくれた。大変嬉しかった。自分で考えて作った単語が正解だったのは始めてである。 |
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何故こう読むのであろうか、私は韓国人ガイドに尋ねたが日本で何故そう呼んでいるのか関心のある人はあるが定説は無いとのこと。また日本の歴史教育者に尋ねても今までに解答をだして頂けた方は無かった。本当は惰性で言っているに過ぎないと思っている。韓国では日本語で言う“ひゃくさい”“しんら”と言っているそうだ。つまり百済、新羅は存在したが、クダラ、シラギは存在しなかったと考えるのが妥当ではなかろうか。 |



