ここから本文です
昨日は、東京(日本橋)ロイヤルパークホテルで開催されている「第28回東京国際コインコンベンション(TICC)」に行ってきました。

会場には9:55頃(開場10時)に着きました。
既に大行列でした。
はじめにTICCの現代貨のコインセットでも買っておこうかと別部屋にこちらも大行列
でざっと200〜300人が並んでいる様子。
10分くらい様子をみてリタイアし、会場内へ
会場内ではW社と海外からの業者を廻りました。
ブログ友達から教えてもらった安南の銀貨やウナ・ライオンのセットなどを見ました。

11時には、お友達と合流し、色々と教えて頂きました。
特に勉強になったのが、海外からコインを購入する時の対応でした。
お友達の皆さんありがとうございました。

14時頃(第3部外国コイン)からは、泰星オークションに初参加しました。
私も事前に3点程入札していました。
当日もコインの下見ができるのはいいですね。
主な落札結果は下記の通りです。
メモで誤っているかもしれないので、正しくは泰星のHPの発表でご確認ください。

#343 雲上の女神 100C AU58                     スタート:75万 → 落札:75万
#355ヘラクレス 50F ピエフォー PF67UCAM スタート:60万 → 落札:110万
#375ジブラルタル(ウナ・ライオン)2S PF69UCAM スタート:9.5万 → 落札:37万
#376  〃(ウナ・ライオンセット)                 スタート:60万 → 落札:120万
#390 ジョージ4世 5P PF61                        スタート:420万 → 落札:830万
#391 ウナ・ライオンセット                        スタート:4500万 → 落札:4750万
         会場で落札 拍手が・・・ (I代表談:不落と思ったとのこと)
#395 ヴィクトリアフォローリン試造銀貨PF65  スタート:90万 → 落札:140万
#399 ゴシッククラウン PF64                        スタート:120万 → 落札:140万
#408オールドクラウン  PF65                        スタート:50万 → 落札:62万
#413ジョージ6世 PF61UCAM                       スタート:80万 → 落札:80万
#414ジョージ6世 金貨セット                        スタート:150万 → 落札:180万
#427ダイアナ 5P                                        スタート:16.5万 → 落札:55万
        まだ高いです。
#434ジョージ3世(スリグレ)                          スタート:100万 → 落札:440万
     最前列の外人さんが落札 (I代表談:数字はつくか疑問とのこと)
#435ウィリアム4世 クラウン                        スタート:120万 → 落札:300万
#441ヴィクトリアモハール金貨1841年 MS61  スタート:35万 → 落札:80万
     会場では、80万スタート  手数料13%を入れると90万超え 
     AU58がAWで51万+BP でした。
    *MSクラスが欲しかったので事前で頑張った価格?を入札も遠く及ばず
     もっとも落札できていたら資金繰りが大変でしたが・・・
#442ヴィクトリアモハール金貨1862年 MS62  スタート:35万 → 落札:65万
     高い・・  会場の海外業者でMS62が36万で売っていました。
#451 エマヌエレ3世 豊穣100リレ MS61        スタート:69万 → 不落札
#452 エマヌエレ3世 豊穣100リレ MS62        スタート:75万 → 75万
#455 エマヌエレ3世 25周年100リレ PF61     スタート:80万 → 不落札
#456 エマヌエレ3世 25周年100リレ PF63     スタート:98万 → 98万
#466ワイタンギ クラウン                             スタート:50万 → 65万
#466ワイタンギ クラウン  PF64                    スタート:55万 → 65万

この辺りで退出
2枚は、負けが確定。残りの1枚もきっとダメだったことでしょう。

泰星オクに参加して思うこと
・スタート価格はオクにより大きく異なり、運・不運が影響する。
・ウナ・ライオン図柄のコインは人気が高く、落札価格も伸びる
・ダイアナは、まだ人気があるような
・出品する場合は、どのオクにするか迷いそう
  *裸コインの出品は、NCAと思っていましたが、泰星が良いかも


オクのあとはお友達と雑談し、その後、会場に戻りましたが、
目当てのものがなく、結局購入せずでした。


結局のところ、入手できたのは、昼食後に買った TICC のコインセット だけでした。

一昨年は、1902年エドワード7世 2P 
昨年が、1866年 ヴィクトリア オーストラリアソブリン MS61
今年が、TICCの貨幣セット
と先細り傾向です。この傾向が続けば
来年は、・・・

今回のTICCの何よりもの収穫は、ブログのお友達に会え、色々と教えて頂けたことです。
楽しい時間は、あっと言う間に過ぎた感じでした。
TICCは、昼間は歩くのも大変なほどの大盛況でした。
お付き合い頂いたお友達の皆さま、TICCに参加された皆さまお疲れさまでした。


最後に写真がないのもなんなので、昨年の購入品を載せておきます。

イメージ 2
イメージ 1
1866年
ヴィクトリア
オーストラリア
ソブリン

MS61







つづく

この記事に

本日から、「第28回 東京国際コイン・コンベンション(TICC)」が、3日間開催されます。
日本で開催される最大級のコインのイベントです。
海外からも多数のコイン商がやってくるのが、他のイベントとは大きくことなる点です。


ダルマコインの会員になったことでもらった
「あなたも虜になるアンティークコイン」の本を読んでみました。

イメージ 1
発行日:2017年5月1日
(実際の配送は、4月26日から)

発行元:幻冬舎

著者:大谷 雄司
(ダルマコインの最高経営責任者)

価格:1400円+税






本の構成は
PART1:「資産運用の手段」としてのアンティークコイン
PART2:アンティークコインを生んだ悠久の「歴史」
PART3:「美術品」として楽しむアンティークコイン
PART4:「アンティークコイン購入ガイド」

この本を、読みだしてみると以下のように感じました。
(感想は、あくまでも個人的な感想なので、あしからず)

PART1は、
アンティークコイン本で、良く見かけるフレーズが多く、新鮮さを感じませんでした。
PART2は、
コインを絡めて、歴史を綴っています。これは、面白く勉強になりました。
PART3は、
コインを集める時の切り口を、「肖像」、「動物」などで紹介しています。
コインを集める「テーマ」として参考になりますが、紹介されているコインは、それなりの価格のものが紹介されています。
PART4は、
初心者でも失敗しないような、アンティークコインの購入方法を紹介しています。
初心者の方には参考になるかも
ただし、コイン相場は自分で調べ、見極める必要があります。

本を読み終えて思うことは、
他のアンティークコイン本と決定的に違う点があります。

それは
コインの価格を書いていないことです。

加○さんが書いた本は「現状○○円 で2年後に△△円になる」と書いてあり、
現状も将来の価格が、問題視され、叩かれたのが影響したのかも
価格を書いてある本は、恣意的な価格もあるので鵜呑みは禁物と思います。

私の感想は、「歴史」のところなどは、面白く勉強になったということです。
興味のある方は、一読しても良いかもしれません。

私は、明日TICCに行ってきます。
天気予報では「昼から夕方は、雷雨」ということなので心配になるところです。
つづく

この記事に

最近は、日中が暑いくらいの日もあります。
つい最近まで、コートが手放せなかった寒い日々が、うそのようです。


さて本日は、AWのもうひとつの落札品を紹介したいと思います。
当日の状況をちょっとだけ振り返りますと
落札を狙っていたものも、競り負けがつづきもう入札は、やめようと思っていました。
イギリスのスリグレのころは、実質、私のAWは終了という状況でした。

AWのシステムをつけたまま、テレビを見ていました。
ふと、システムに目をやると #869 1854 ヤングペニー  64でした。
 明るい色だし 4万円まで入札しましたが、競り負け、カタログを見ると RDのコインがあることに気付き、全くの予定外でしたが入札してみました。

入札して落札したコインが、下の写真のものです。

イメージ 1イメージ 21887年
バンヘッド
ペニー銅貨
MS64RD

発行枚数
531.5万枚






下見はおろか、カタログ価格の確認も、していませんでした。
RDということだけで、よく分からないまま、W社の価格を思い出しカットビットをして落札になりました。

上記の写真は、私が撮ったものですが、結果的ですが、カタログの写真よりは良く感じられたのは良かったです。


考えてみると、数か月前までは、ヤングのペニーすら相場も含めて良く分かっていませんでした。
バンヘッドのペニーの入手は、全く考えていませんでした。
約1ケ月前にW社に大量のバンヘッドの入庫があった時(お店で見た時)は全く購入する気もなく、スルーしてしまいました。
お友達のブログ等で刺激を受け、ヤングのペニーにつづき、バンヘッド(たぶんRB)のペニーを買ったのが、つい最近でした。

という状況なので、年号別の希少度なども頭には入っていませんでした。

1887年のKMカタログ価格は、$425(MS63)、
過去の海外オクの落札価格は、NGC MS64RDですが、 $199+BP 1/15HA でした。
RDだったので飛びついてしまいましたが、ちょっと割高だったかなあ。

これを契機にちょっと調べてみましたが、
前のロットの1865年 MS63BN(KMカタログ価格 $1350(MS63)) の方が、
落札価格(2.6万+BP)が安かったので、どうせなら落札しておけば良かったと・・・
この辺りは、調べてもなかったので仕方ないところです。

先日、W社で1865年の裸のーUNCのバンヘッドが、6万円だったので、高かったんだと分かりました。

RB,RDの銅貨の収集も、良いかもしれませんね。
「にわか入札するにしても、調べておけよ」 という教訓を得たのが最大の収穫?だったかもです(笑)。


ヤフオクを見ていたら、タイトルバックと同じ 銀貨の良いもの(PF68DCAM)が、
すでに 5万円を超えているとは、驚きです。
いったい 落札価格はいくらになることやらです。

つづく

この記事に

オークションワールドが終わりました。
予定では、本日15時ごろから落札品は受け取り可能とのことでした。
私はグレーディング品も帰ってきているころの週末にでも、落札品は取りにいこうかなあと思っています。


オークションワールドに参加された皆様、戦果は、いかがだったでしょうか。
お友達の方々も意中のコインを落札できた方、できなかった方がいらっしゃたようです。
私は、狙いのメインのものは、価格についていけず落札できませんでした。
本日は、落札できたものの中から
India-British の1/2 アンナのプルーフ銅貨(リストライク)品を紹介したいと思います。

私のコイン収集のひとつに「アジアのコイン収集」というものがあります。
気づいていた方も多かったかも(笑)

ということで、#335 ヴィクトリア 1/2 アンナ PF64RD
と、#338 ジョージ5世 8アンナ PF66 を狙いにいきました。
NGCのPOPで事前に調べるとPF64RDは同率首位、PF66は単独トップでした。

結果は、#335 は落札、#338 は、8万くらいで脱落(落札10万) という結果です。
メインが控えていると思いましたが、その後、メインは、全て競り負けました。

落札できたものが、これ

イメージ 1イメージ 2

1890(B)
1/2アンナ
PF64RD

発行枚数
不明




画像は
AWのもの




このコインも、一応下見はしましたが、写真より現物はだいぶ印象は良かったです。
オークションの方は スタート価格は2万 、落札:6.6万でした。

この年号鑑定数は、
NGCでPF64が2枚のみ(PL表示のものもなし)、PCGSはなし です。

NGCで古いスラブは、India-Britishのリストライクのコインは、全てPL(プルーフライク)のリストライク表示でした。どうやら最近、PCGSと併せ PF表示にした模様です。
知っている人は良いのですが、知らない人は、PLと差があると思ってしまいますね。
このコインは PF=PL なのですが・・・

リストライクのヴィクトリアゴシックの銅貨は、これで、1/2PICE、1/4アンナと併せて揃いましたが、どちらも PL 表示なんですよね。
一番小さい 1/12が揃えば、シリーズ完集ですが、揃える気はありません。

India-Britishのコインは、発行場所違い、年号違い などのバリエーションはありますが、おおよそ 64、65が最高評価というものが多いです。
たまに 66(私の持っている 1/2PICEの評価と同じ) というものもあります。

KMカタログ評価は、PF60で $1,500 です。
なかなか実勢は分かりにくいのですが、れあもん屋 で年号違いのPL64 が約15.5万円で最近、完売していました。
お友達情報では、4月にあったヘリテージでは、年号違いのPL64が $763で為替に税金プラスとのことでした。

ということなので、このコインはお買い得だったのではと言えるかもです。


今回のオクで思ったことを、ひとつ書きますと、
状態評価だけでなく、見た目(トーンなど)も価格に大きく影響する重要な要素だとあらためて感じました。

事例としては、#1039 射撃祭 ローザンヌ 5F(落札したものではありません)

イメージ 3イメージ 4

1876年
ローザンヌ
5F

状態評価
UNC

発行枚数
2万枚



裸のコインですが、状態評価は、UNC グレーディングに出せば 63、64かも
(私の見立ては、あてになりませんが・・・)

スタート価格 1.5 万  落札価格 18万 でした。

トーンがなければ、落札価格は、1/3 以下だったかも。
ローザンヌのコインは、過去のヘリテージでも、トーンの良い 64が、65 の2倍近くで落札されている場合がありました。

素人の私も、ようやくトーンの良さが分かってきました(ほんとかな)。

この他も、高鑑定のコインの値が伸びた気がします。
ますます、状態差による価格差が開いてきたような気がします。
今後は、もっと開くかもです。
投資目的であれば、高鑑定のコインが良いかも。


もうひとつの落札品は、全くの予定外だったので、気が向いたら記事にしたいと思います。

AWであまり落札できなかったこともあり、思わずコインを買ってしまいました。
こういうことをしているので、いざという時に資金不足になるのですよね(汗)。


ダルマの即売誌も、昨日届き、眺めてみましたが、買いたいと思うものは、ありませんでした。
月末のTICCは、海外の業者を中心に見たいと思います
泰星オクは、何か入札するかもしれませんが、あまりやる気なしです。

つづく

この記事に

こんばんは
本日はオークションワールドのライブビットオークションがありました。
朝から入札候補のコインの入札状況を確認しました。
結構上がっているものを多かったです。

そのようななか、これは、落札しようと思っていたは、#384のフィリピン 1ペソ
プルーフ銀貨 PF63  朝、確認した時点では、19.6万円 でした。
すでに割高の領域かと思いましたが、63と数字は高くないので、21万くらいまでであれば仕方がないかと考え、落札できる前提で、他に何に行こうかと勝手に考え、オークションに臨むことになりました。
本日は、ロットも多く遅くなりそうだし、最悪ひとつも落札できない可能性もあったので、会場には行かず、自宅で参加することにしました。


結果は、狙っていたフィリピンのコインも24万となり、あっさり断念、この他の都市景観のダカットなどの候補も、高くなり過ぎて、あっさりアウトでした。

結局のところ、落札できたのは、フィリピンのコインの入札前に落札した
#335 1/2アンナ PF64RD と イギリスの銅貨 の2枚という結果でした。 

以上のように、私にとってのAWは、厳しめの結果でした。

AWを終えて思うことは、
一時は高騰したナポレオン3世やエンジェル、エマヌエレ3世 金貨は、今回も低調だったと思います。しかし、落札価格が、他のオクよりも高かったものが多い気がします。

タイ 2バーツ MS62 も狙っていたコインのひとつでしたが、2016年1月のオクでは、
数字は同じMS62(状態は今回のものより良い感じ)でしたが、30万円でなかなか入札されませんでした。
マジックのあと?があるように見えた今回のコインが、上回るとは思いませんでした。

この他、今回は、店で買う方が安いものも散見された気がします。


出品するならAWと考える人が増えるかもしれませんね。
結果的には、NCAの方が、お買い得となったものが多かったかもしれません。

今回は銅貨を狙っていたわけではなかったのですが、最近手に入れているものは、結果的に銅貨が多くなっています。
そう言えば、最近手に入れたコインも鍍金のプルーフ銅貨でした(汗・・・)。

落札したコインの記事は、後日書きたいと思います。

つづく

この記事に

[ すべて表示 ]

本文はここまでですこのページの先頭へ
みんなの更新記事