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今週末のCCFのオークションには行く予定です。
今回は、落札目的というよりは、お友達に会うのが主な目的です。

さて、今回は数か月前に手に入れたファナム金貨を紹介したいと思います。
正直なところ、ファナム金貨よりは、重いものと勘違いしていました。

そのコインがこれ
状態は、良く分かりませんが、VFくらい(私の評価)かなあ

イメージ 1イメージ 2
インド
ファナム
金貨










実は、このコイン、1700年代のインド マイソールのものと思っていたのですが、
KMカタログにも、そのものズバリのものは、掲載されていないのですよね。
表(象面)は、同じような図柄はあるのですが、裏面の図柄が違うのですよね。

全年代の金貨を調べるには、フリードバーグのカタログがあるのですが、同じ図柄のコインを年代・額面をまとめて掲載しているうえに、掲載されていないものも結構あります。
調べ方が悪いのか、フリードバーグカタログでは特定できずです。

それもそのはずです。1600年以降の金貨が掲載されているクラウス社のGOLD COINSのカタログの方が、フリードバーグの約2倍くらい厚いがありますし・・・
入手したメキシコのコインもフリードバーグのカタログには、掲載されていなかったし、その他のコインでも掲載されていないものも多そうです。

そのうえ、どうも、インドのこの手のコインは、カタログ以上に種類が多そうです。
以前、W社で買ったパゴダ金貨も、カタログに画像がないので、専門家でも種類を特定できていませんでした。
W社で特定していたものも、カタログとちょっと図柄が違う感じでしたし・・・
パゴダの結果は、グレーディングから戻ってくれば分かりますが・・・

なにせバラエティーが多いような気がします。
グレーディングに出す予定もないので、今のところ種類も分からずじまいです。
どなたか、いつのものか分かる方がおられましたら教えてください。

象の図柄が気に入り、手に入れてみましたが、重さを量ったらどうやらファナム金貨、意図せず、私が持っている中で最軽量(約0.3g)のコインになりました。
こんな小さなコインに、表裏に図柄を入れるのは大変だろうなあと思いました。


ミントミントオークションも、付き合いもあるので、なにか入札しようかなあと思っています。きっと落札できないような価格での入札となると思います。
もし落札したら・・・大変ですが

W社のセールも、顔は出そうかと思っています。
でも、資金不足なんですよね。
こんな時に限って欲しいコインがあったりして・・・ 困ったものです。

つづく

この記事に

本日、AWに行き、落札したコインを受け取ってきました。
AWでは普段見かけない人も多数おり、発送準備で、バタバタしていました。
ついでに 試しにコインの出品を依頼してきました。
ヤフオク以外では、今回が初出品になります。
資金つくりをしなければ、回らないので・・・

さて今回紹介するのは、今回のAWで落札した「フランス領インドシナ20C 1945」
Essai Piefort のアルミ貨です。
このコインは、1950年前後にフランス領 各国で、贈答用として、104枚発行されている一角のコインになります。
写真はAWのものをお借りしました。
グレードを当ててみてください。

イメージ 1イメージ 2
1945
フランス領
インドシナ
20C
Essai
Piefort

発行枚数
104枚




実は、このコインは、今回のAWで唯一、確実な落札を目指しました。
直前入札でトップになり、確実に落札すべく、6.6万まで入れておきましたが、結果は、ライブでの入札(上乗せ)はなしで、あっさり落札になりました。

このようなアルミ貨にお金を出そうという人が、私くらいだったかもです(笑)。
感覚として、このコインは、割安感が得られました。

このコインのグレードですが、NGC MS65 です。

NGCでは、トップタイです(PCGSでは SP66が1枚あります)。
ちなみに分布は、NGC(MS) 62:4枚、63:6枚、64:4枚、65:3枚
                       PCGS(SP) 64:8枚、65:1枚、66:1枚 です。
この手のコインは、PCGSの方が、数字がつきやす傾向にありそうです。

インドシナの贈答アルミ貨は、他国のものよりは出来が良い(高い数字のものがある)ようです。
これで、104枚のアルミ貨も 4か国目になりました。
アルミ貨は人気がないので、上がることはないとは、ないかもしれませんが、発行枚数の少ないコインの収集ということで手にいれてみました。


コインを受け取った後、W社に行きました。
気になった1700年代の最新のKMカタログ価格の確認をしました。
やっぱり、探していたコインの価格は、2010年の価格と同じ価格でした。
もっとも 2000年のカタログでも、あまり変わりませんでしたが・・・
カタログ価格はあてになりませんが、以前からあまり変わらないものもありますね。

I代表と、ある種のコイン(このコインではありません)について話をすると、結構競ったのは「○○のコインだけだったけど」と言われ、「それ、私が落札したものです」というと、「まあ、そんなところだけど」と言われてしまいました。
Hさん などからは、数字よりは、良さそうで、再鑑定すれば、上がるかもと言っていただきましたが・・・
はっきり言われませんでしたが、I代表は、どうも Details 品が、お買い得だったということを言いたかったのかもしれませんが・・・
いくら、5ギニーの Detailsの例を言われてもなあ・・・

Hさんが、ある方と話をされており、日本は、他国より数字を重視している人が多い。
極端なことを言えば、数字だけを見ている人も多い。もちろんコインを見ている人もいるが少数派という主旨の話。
Details だと見向きもしない人が多いとも話をしていました。
一層のこと裸の方が高く売れるかも とも話をされていました。
コインを見る目があれば、再鑑定で数字がつく場合もあるし・・
実際、別のお客さんで、そのような話をされていました。


「2〜3年前よりも安くなっているコインもありますよね 」と 話すと、「下がったり、上がったを繰り返すと思った方がいいですよ」とHさんから言われました。

先週見た 極楽鳥 5M ーUNC (39万円) は売り切れていました。 
今回は、ラクサベ山荘、クッテンベルク鉱山銀貨、5ダカット都市景観金貨、射撃祭ソーコールドの金打ち(700万)などが増えていました。
CCFやミントミントオークションは、資金不足で実質見送りになると思いますが、
W社セールでは、安いもので適当なものがあれば、手に入られればと思っています。

つづく

この記事に

今回のオークションワールドには、参加された方も多かったのではないでしょうか。
皆様は、思ったような戦果は得られたでしょうか。

今回のAWにライブで参加して思ったことは、
1)スタート価格が安くても、10倍以上の落札額のコインも散見された
2)人気のある分野と  ない分野が、はきっり分かれた
  *例えば、ナポレオン金貨の数字が低いものは、不落が多かったような気が・・・
3)希少で高グレード品や人気のあるプルーフ貨は、やっぱり高騰した
  *ヴィクトリアヤングクラウンプルーフ貨、試作プルーフ貨など
4)自分が狙っていたものは、思ったより入札があった気が・・・
  *狙いどころが悪いって、それは仕方ないです(笑)。

また、個人的に気になっていた #791 ナポレオン 10C SP61 ですが
落札は、8.4万+BP と思ったより高かった印象です。
マイナー貨の銀貨でも、プルーフだと、それなり上がるのかという気がしました。


今回紹介するのは、AWで落札したコインの中で、事前に調べずに急きょ入札して落札したコインです。
若干反省することがあったので、書きたいと思います。

まず、入札するまでの状況を
私は、ワイマール銀貨を集めていたこともあり、#1055 ゲーテ 1929D などが、どの程度で落札られるのかが気になって、その辺りはライブで見ていました。

#1050 辺りのライブを行っている時に、改めてカタログを見ると、メダルと思っていた#1056 のものが、どうやらワイマールのコインらしいということに気付きました。
そのコインが下記のものです。

イメージ 11927Dイメージ 2
ヒンデンベルク
5M銀貨

SP63

発行枚数
不明





調べる時間も、なかったし、SP63 だし、そこそこ珍しいのでは と思い、事前を上回るカットビットを入れ入札
落札(2.3万+BP)

落札した時は、SPだし良かったと思い、後から調べると、
SP63は、PCGSだけでも 28もあるし、数字は低めだし、落札価格も高めでした。
これだけだったら仕方ないと思えたのですが

次の#1057 10M PR64CAM が メッキか黄銅と思い込み入札しなかったたことです。
このコインは、金貨で、グレーディング数も少なく、しかも単独トップ
落札価格は 2.2万+BP ということで、銀貨より安い落札額
落札するならこっちだろうという話です。

以前のAWでも、似たようなことがありました。
調べていなかった バンヘッドのRDペニーを急きょ入札して落札、次のロットの方が、価値が高いのに安く落札されたということがありました。
「入札するなら、多少調べておけよ」という教訓があったのですが、全く生かされませんでした。

言い訳をすると今回は直前までメダルと思っていたことです。
メダルに近いのかもしれませんが、UNUSUAL のカタログには、載っていました。

今回の反省点は
・何よりも、入札するコインの情報を持っていなかったことです

   次のロットが金貨だったことと、銀貨より安く落札されたのは、損得の問題ではなく
   一時的ですが、気分的に素直に喜べない感じになってしまいました。
   今は、大丈夫ですが・・・
     #1057 のコインを落札された方は、本当に良い買い物をされたと思います。

まあ、ワイマール5M銀貨の収集が、番外編ですが一歩進んだので良しとしましょう。


根本的なこととしては、ほんの一部のコインの情報しか、分かっていないことです。
一言で言えば「勉強不足」ということになると思います(汗)。

現在は、あまりにも狭い範囲のコインのことしか知らないので、新らたな分野に少しずつ範囲を広げてきているところです。

日頃より、入札する可能性あるコインの周辺は、情報を入手しておくのが良いと思います。

つづく

この記事に

オークションワールドのライブビットも、7月15日、16日に行われます。
そろそろ様子をみようと思い、ざっと見ましたが、結構入札があるものもありますね。
この調子だと当日競りそうなものも多いかも。
入札が多いものは、スタート価格が安いと思われているのでしょうかね。

最終は、土曜の朝に見て、ライブビットに参加するコインを決めたいと思います。
高値落札にならないように冷静に対応できればと今は思っています。
AWは人気が高いので高額になり、落札できないかもと心配しています。
絶対欲しいというものはないし、CCFもあるので、深追いは・・・


さて「今後コインが高騰する可能性」というテーマで第1回が「国編」、第二回が
「材質編」、そして第3回目の今回は「グレード編」として少々書いていきたいと思います。

コインのグレードと評価について、柘植 久慶(平木)氏の「コイン・コレクションのはじめかた」に書かれていることを、最初に見てみたいと思います。

約半世紀(50年)前の話として、
未使用品を100とすると、極美品が、70か80、美品が50、普通品が30
と状態による価格差が小さかったと記載されています。

本でいう現在(2013年ごろ)はというと
未使用品を400〜500、極美品が、200、美品が100以上、普通品が50
と書かれており、状態による価格差が大きくなってきていると記載しています。

個人的な見方ですが、現在は、更に状態による価格差が開いてきているような気がします。
また、状態評価も、PCGSやNGCなどのスラブ評価に頼り、スラブケースに入ったものを求める人が多くなってきたような気がします。
背景には、良い数字がつけば、スラブ品は高価で取引されるということがあると思います。
数字がつかない Details 評価のものは、数字がついたものに比べる安価になります。

また、コインを買う人は、収集家だけではなく、投資家の方もおられます。
近年、高グレードの価格差が大きくなってきたこともあり、投資がメインの方は、高グレードのを好んで買う傾向があると思います。

数字ひとつの違いで、数百万円違うものもあります。
I代表によれば、TICCで、あるコインで 65で 5百万 64で4百万 63で3百万(数字は間違っているかも) というものがあり、売れたのは、最高グレードのものだけ といっていました。
ちょっと異常な状況とのことでした。
 
私が、TICCで実際見たものでも、ワイマール 憲法 5M 68UCAM が 約68万円
67UCAM が50万円代、 私の持っている 64UCAMは、10万円前後?(想定価格)か
という価格差が


さて、状態差による価格差があるということについては、異論はないと思いますが、トップグレードのものは高価のものが多いので、なかなか取得するのは厳しいです。

また個人的な感覚として、スラブの数字について思うことは
もちろんコインによるのですが・・・

1)Detailsと数字付き:数字がつかないとがっかりのうえ、取引価格も安くなる
2)AU58とMS(60)61の壁:MSがつくと嬉しいし価格が上がる。58結構あるんですよね
 *コイン収集当初は、MS にこだわっていましたが・・・現実は厳しいです。
3)MS63の壁:19〜20世紀の大型金貨などは、MS64以上が急に高くなる気が
4)現代プルーフ貨の70の壁: 69と70 違いは良く分かりませんが、価格差はあります。

17〜19世紀の南米のコインなどでは、58くらいが最高のものもあるので単純ではないのですが・・・

コイン商でも、状態の良いものから売れるようですし、しばらくは。この傾向は続きそうです。
以上のような状況にあることもあり、手放す時のことを考えると許す範囲で状態の良いものを と思うのですが・・・

現実は、割安だと思って、裸のコインを買って、グレーディングに出し、
結果に一喜一憂 したりしています。
この割安というのが、クセモノ で、これがやめられないです。

色々と書きましたが、自分が良いというものを買うのが、一番でしょう。

つづく

この記事に

土曜日に埼玉、神奈川、東・西東京の高校野球の開会式がテレビで放映されていました。
東・西東京では、小池都知事の話、早稲田実業の選手宣誓をテレビのライブ放送で見ていました。清宮選手の宣誓も堂々としたものでした。


昨日、ミントミントオークションのカタログが届きました。
2017年8月6日(日)に 東京駅南口前の KITTE 4階 でオークションがあるみたいです。
ミントミントオークションは、今回が第1回になりますが、ミントプラスオークションを行っていた N氏が立ち上げたものです。

今回の出品数を 1,300点を超えています。
目玉には、
・天正長大判金 極美品+  スタート 3,000万円
・天正大判金    極美品+  スタート 1,500万円
・元禄大判金    極美品+  スタート 2,300万円
・旧20円金貨 M3 未使用 スタート    500万円
・ジョージ4世 5ポンド PR63DCAM スタート 1,000万円
などがあります。

大判などの日本貨は、充実していますね。
入札形式は、ミントプラスの時とは違い、最低入札価格以上で入札する必要になりました。

ミントミントのオクの影響と思われますが
W社のサマーセールが、異例の日曜日を避けた、8月3日(木)〜5日(土)になりました。

ミントミントの内容は、どうなるか興味がありました。
今回の出品物を見たら、ミントミント社さんのコイン収集力も凄いなあと思いました。
ミントプラス社さん時代にも、N氏にはお世話になったので、今後も頑張って欲しいところです。
2018年1月?にもオークション(大阪)を予定しているみたいです。

ミントミントオークションまでには
・AWのオークション  7月15日(土)〜16日(日)、eライブ:17日 (月)
・CCFのオークション 7月29日(土)、30日(日)
・W社のサマーセール 8月3日(木)〜5日(土)
があります。

ミントミントは、スタート価格が安いものもありそうですが、私みたいに資金不足になっている人も多ければ、いいものが安く入手できるチャンスかもしれません。

ミントミントまで、資金が残っているかなあ・・・
資金捻出を考えねば・・・

つづく

この記事に

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