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今日のホークスは接戦を制し、怒涛の9連戦を白星スタートと幸先の良い皮切りとなりました。
明日は先発の谷間ですので、またも中継陣の投入が考えられます。
長いビジョンを持った起用をして欲しいのですが、使える弾数が、、、。
さて、先日プロ野球各球団の平均年俸ランキングが発表され、ホークスは阪神に次いで2位。
3位はジャイアンツと上位3球団は常連組。
年俸の高い選手が多いチームが勝つわけでは無い事は既にジャイアンツが知らしめてくれていますが、最近の巨人はちょっとイメージが変わり、自前の選手と補強したベテランとが上手く絡んで良いチームになってきています。
一方、自前の選手で一時黄金時代を築いたホークスは気が付けば高年俸のベテランばかりが目立つチームになってしまいました。
ダイエーで初優勝した1999年と今年で比較してみましょう、、、。
1999年チーム最高年俸は現監督の秋山元選手と工藤投手の1億5千万。
次いで吉永元選手の1億1500万で、1億円プレイヤーはこの3名。
面白いのが工藤投手以外の先発ローテ。
若田部投手 2800万
永井投手 1300万
星野投手 1000万
佐久本投手 3600万
今考えても、 超激安ローテ(笑)。
でも優勝するんですよね〜。そこが面白い。
勝利の方程式
吉田投手 5300万
長冨投手 5300万
藤井投手 2400万
篠原投手 2200万 でした。ベテランはそこそこの給料でしたが、この年の勝ち頭の篠原投手はまだこの年俸でした。
因みにこの年は、、、
小久保選手 8000万
城島選手 6450万
柴原選手 3700万
井口選手 3300万
松中選手 1500万 でした。ですが、この年の優勝で跳ね上がり、
城島選手⇒1億5千万
松中選手⇒5000万 となり、この後サクセスストーリー歩んでいく事となります。
斉藤和巳投手はこの年は760万。覚醒前でした。
そして今年
先発ローテ
杉内投手 3億
和田投手 2億1千万
ホールトン投手 1億
大隣投手 3500万
SBM
摂津投手 5000万
ファルケンボーグ投手 1億
馬原投手 1億4000万
主力打者
松中選手 4億
小久保選手 3億
川崎選手 1億5千万
柴原選手 1億2千万
李選手 1億
多村選手 8000万
オーティズ選手 8000万
因みに
斉藤和巳投手 1億2000万
新垣投手 6400万 です、、、。
こうして比較してみると個人に高いお金を払う事と勝利へは直接的な関係が薄い気がします。
例えば松中選手の4億は今の成績を考えるとべらぼうに高いと思いますが、強い時代のホークスを牽引してきた功労者でもありますし、3冠王という素晴らしい成績を残した実績もありました。
因みに4億という金額は、ラミレス選手(巨)、金本選手(神)、に続き城島選手(神)と並んで野手第3位。
投手でいうと、杉内投手の3億円。
日本一先発左腕として相応しい高年俸と言えますが、一人で貯金を20作ったとしても優勝はできません。
せめて他の投手で5割以上を戦わないと絶対無理です。
杉内投手の貯金を他の先発で食いつぶしては意味がありません。
一人の高年俸プレイヤーが活躍しても勝てるとは限らず、野球はチームプレイ。
全員での底上げをしてようやく1年間の長丁場で結果が出せるのです。
つまり何がいいたいかと言うと、
みんな頑張れ
って話です(笑)。
結果を出せば大金を手に入れられる、夢のある商売ですから。
みんなで頑張ればチームが強くなるという簡単なお話をダラダラしただけでした、、、。
(金額は推定)
参考資料
こちらプロ野球人事部
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2010年04月27日
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