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NHKのスポーツ大陸で小久保選手の特集が組まれていました。
38歳になる今も尚、進化を追い求め、更なる高みを目指す競技者としての、そしてもう一度優勝の美酒を味わいたい、そして優勝を知らないチームメイト、福岡のファンに味あわせたい想いが映し出されていました。
2003年のオープン戦での靭帯損傷という大怪我。
選手生命を脅かす大怪我にも人生のヒントを探し出し、今自分が何をすべきかを考える。
素晴らしい考え方だと思います。
野球という競技の性質上、相手がある事ですし、またケースも様々。
いつも上手くいく訳ではありません。
打者でいうと、10回に3回結果を出して優秀と言われる世界です。
常に中心選手として戦う立場であるがため、おそらくファンや評論家からの厳しい言葉も浴びてきた事でしょう。
大スランプが続いた1999年には4番に座りながら送りバントをすることも、、、。
ジャイアンツに無償トレードで放出され、FAでホークスに帰ってきて今年で4年目。
拘る本塁打の数も年々減少しています。
どこを競技者としての最終地点に置いているかは分かりませんが、今年の小久保選手からは引退の言葉は全く感じません。今のところ打撃3部門に置いてチーム内でトップクラスの結果を残しています。
気持ちと信念の重みを今日の番組から感じました。
チームを引っ張るその背中は他の選手では真似できないものだと思います。
天性のリーダーシップ。
その背中が若鷹、そしてファン達の支えになっていますよね、、、。
小久保裕紀
1971年10月8日生 和歌山県出身
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