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90年代後半のバスケットボールブームの火付け役。
当時ダンクシュートやリバウンドの意味さえ知らなかった日本人にバスケットの面白さを伝えた漫画です。
舞台は神奈川の高校。
バスケットのバの時も知らないド素人でヤンキー「桜木花道」が「赤木晴子」への恋心に誘われバスケットを始めるところからスタート。
主人公桜木が「流川楓」へのライバル心や、主将「赤木剛憲」の指導、そして強豪との戦いの中で力をつけていく…。
登場人物も個性豊かで作者の井上雄彦さんがバスケに精通している事が伝わってきますね!?
登場人物を少しご紹介…。
桜木花道(PF)
主人公。ド素人だが天性の運動能力で渡り合っていく。持ち前のジャンプ力を生かしたリバウンドが武器。
流川楓(SF)
IHでは日本中が注目する事になる選手。全てに置いて超高校級。桜木が恋する赤木晴子の片思いの相手で桜木にとって恋でもバスケでもライバル!?
赤木剛憲(C)
通称ゴリ。恐らくNYニックスのパトリック・ユーイングがモデルでしょうか?神奈川トップのセンターでキャプテンシーを発揮。湘北をIHへ導く。
宮城リョータ(G)
マネージャーのアヤコに恋する。スピードとドリブルは一級品。カットインからのパスやシュートを武器に試合を作っていく。湘陽の藤間、海南の牧らトッププレーヤーと戦い自信を深めていく。
三井寿(SG)
愛称ミッチー。過去の怪我がきっかけでバスケを離れ、不良仲間達とバスケ部を潰しにくる。安西先生の顔を見て涙を流し一言「安西先生、バスケがしたいです…。」は名場面。
仙道彰(SF)
ライバル校の陵南のエース。天才と呼ばれる。桜木や流川のライバルとして常に一歩リード。2人の成長に大きなきっかけとなっていく選手。
スラムダンクと時期を同じくして、NBAブーム。マイケル・ジョーダンは誰もが知る名前となりました。
そのジョーダンが参加したバルセロナ五輪。バスケット競技ではドリームチームと呼ばれた米国代表が圧倒的な力で金メダルを獲得し、世界を魅了する。
さらには3on3が人気。バッシュ(バスケットボールシューズ)も流行。
これらのきっかけになったのは、この「スラムダンク」だったかも知れませんね!?
SLAM DUNK (スラムダンク)
作者 井上雄彦
集英社 週間少年ジャンプ連載
テレビ朝日系列でアニメ放映
井上雄彦さんの代表作品
「バガボンド」
「リアル」
HP http://www.itplanning.co.jp/
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