凍死寸前

昨日本と死ぬかと思った。


飯塚まで飲みにいって福岡へ戻る電車にて不覚の居眠り!


ふと意識を取り戻したら久留米駅のホームのベンチに座ってた。。


時刻は午前1時。電車は既になくなってた。


なんかめっちゃ寒いので調べてみると、久留米市内の夜の気温はなんと2度!


奇しくもこの秋一番の寒波がやってきてました。。




ともかく暖をとらねばということで駅の外に見えるビジネスホテルへいくことに。


改札口に向かうと改札口と駅構内の通用口のシャッターが降りてた!!


つまり外に出られない!つーか駅員、俺を起こせよ!このやろー!


とはいっても、さむくてどうしようもないので、線路に飛び降り、高いシャッターを乗り越え外界に向かうことに。


飛び降りたときに両手のひらに怪我を!情けなくて寒くて痛くて悔しくて、すこし涙が出ました。




息は真っ白。誰もいない町をとぼとぼとホテルまで。フロントマンに値段を聞くと意外に安かったので、ここに泊まろうと財布を出したら全然金が足りない!!


この時間当然ATMはあいていないのでもうどうしようもない!しょうがないので駅に引き返すことに。。


こんどは駅の正面入り口から駅構内に入れたので、中に。激寒!死ぬよ、本と死ぬよこれ。


起きててもガタガタ震えるだけでどうしようもないので、少しでも暖をとれる場所で仮眠をとることに。





暖をとれる場所ありません!!




なんなんこの駅!ベンチもねーしふざけんな!


いろんなところ(地面、机の下)で寝てみるも寒くてすぐに目が覚めてしまう。


寒さと眠気で完全に犬と少年アニメ状態の俺はふらふらと構内を行ったり来たり。


たまに外を通る車に助けを求めようかとも思ったけど、そんな惨めな思いをしたくなかった。。。




そんなとき、駅の片隅にふと目をやるとそこには障害者用トイレが。


障害者用トイレは完全に扉が閉まるので、外界と隔離された空間。しかも誰かに入ってこられることもない。


しかも便座はあったか!救われた気がして座っていると寝てしまった。


トイレに命を救われた気がした!




そんなこんなで始発にのって福岡に帰ったが、始発のくせに電車内は満員。座れんし。


冷えきった体で迎えた朝日は今までにないくらいまぶしかった。





あぁ手が痛い





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