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『こげんたちゃん』を思い出す。
私のアパートの大家の息子夫婦が、隣に住んでいます。
この若奥さん、多分私と同じ位の年だと思うんですが・・・大の動物嫌いらしい。子供が三人もいるのに。このブログの事は知らないだろうから、書きます。
私の部屋は庭付きですが、ある日、台風による大雨で、野良猫の親子が軒下に避難していました。その子猫ちゃんは二匹。手のひらサイズの大きさでした!とってもかわいらしくて、気の毒だった。
あまりにも不憫に思っていたところ、その若奥さんに玄関先で出会いました。
彼女は、『猫がうるさいですよねえ。』と言う。
私は、言いました。『猫ちゃん達、不憫で、不憫で・・・大雨で居場所をなくして、避難してきたようなんです・・・(暗に里親が見つかるまで面倒みても良い?と言いたかった)』。
そうしたら、信じられない一言が彼女の口から出ました。
『保健所に連絡しますから!心配しないでください!ここは、ペット禁止なんです!』と言い放った。
そして、本当に保健所を呼んだそうなのです。
生き物は、人間だけだと思ってるの?里親を探すとか、獣医さんに相談するとか・・・他に手段を考える頭脳は持ち合せていないの?!
私が会社から戻って来た時には既に遅く、猫ちゃん達の姿はもうありませんでした。
涙が、止まらなかった・・・。
その若奥さんとは関係がうまく行っていましたが・・・それ以来、信用できなくなりました。帰省時におみやげを持っていってましたが、パッタリやめた。
幸い、親猫と子猫のうち一匹は、何とか逃げることができたようです。本当に、良かった!
写真は、左から助かったママ猫、助かったチビ猫が大きくなった、そして、パパ猫。
若奥さんが保健所を呼んでから数ヶ月後、元気でいる事を報告してくれるかのように、一家揃って庭先に遊びにきてくれました。
どうして、人間って動物をアクセサリーか、この若奥さんのように『物体』としか扱わない人がいるんだろう?
血統書付きの猫や犬は特に重宝がられ、飽きると簡単に捨てられてしまうことがある。
人間は、感情の捌け口として、動物を虐待する。
猫の『こげんたちゃん』事件、私は絶対に忘れないわ。
こげんたちゃんに何が起こったのか?ミニフィルム:http://www.h2.dion.ne.jp/~guripon/flash.kogenta.htm
最近の日本人って、本当にこんなのが多い。
痛めつけられる側の辛さを、感じてみなさいよ!と叫びたくなります。
私には、理解不能じゃ。
動物を飼いたい人は・・・命に対して、最後まで責任を持つべし!
動物を飼いたい人は・・・まずは地元の保健所に行くべし!
そして、ガス室で殺処分になる犬猫を一匹でも救って欲しい=里親になってほしい。捨て犬・捨て猫にも、命がある。
人間の身勝手で失ってしまった生きるチャンスを、もう一度あげて欲しい、と思います。
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こういったかわいそうな動物たちが増えないように、「増やす」ていうことを直ちにやめてほしいんですよね。ブリーダーとか犯罪だと思うんですよね。命を弄んでる。何でもかんでもすぐ保健所っていうその人も、ちょっと何かが足りてないと思う。自分の子供が保健所に連れて行かれたら、って考えてみて欲しい…。
2006/3/5(日) 午前 1:26
ホント動物を物にしか見えない人は最低だと思う。自分とまったく変わらない一つの命なのに・・・飼って捨てるなんて考えられない・・・僕なら絶対できないよ。
2006/3/6(月) 午前 3:34
台風の時のネコチャンたちが元気でいてくれてよかったですね^^ 読んでいてホッとしました。写真もかわいい♪ このネコチャン家族は・ 心配してくれてありがとう。。という気持ちで元気な姿を見せてくれたんでしょうね^^
2006/3/7(火) 午前 10:49 [ i ]
もっどってきてくれた猫ちゃんたちがいてよかったですね。自分がねこっだったらと考えなさい!すべてのものと共存できるといいのに。。。
2006/3/7(火) 午後 3:32 [ whi*p*dc*eampu*din* ]
ねこさん、お返事遅くてごめんなさい!ガクちゃんは恵まれた環境にいて良い飼い主さんと一緒で、本当に幸せ。一匹でもそんな猫ちゃんたちが増えて欲しいデスね。
2006/3/8(水) 午後 8:03
ス!さん、お久し振りです・・・なかなかおじゃまできず、ごめんなさい!同じ生き物なんですよね、ホントに。つい先日、ウサギの『ゆきのすけ』ちゃんを『サッカーボール』に見立てて蹴り殺したヤツラもいましたね。目には目を・・・っていうのを適用して欲しい。
2006/3/8(水) 午後 8:06
のんぴぃさん、お返事遅くてごめんなさい!このパパ猫、とっても奥ゆかしいんです。ゴハンはチビちゃんとママ猫に遠慮して食べないし、鳴かないし、こうやって後ろで見守ってるだけでした。こげんたちゃん事件を起こしたような人は、世の中多い。そういう育ち方をしたんでしょう。家庭教育って本当に大事。
2006/3/8(水) 午後 8:09
akantareさん、本当にその通りです。人間がおごりすぎなんだと思います。古代に、巨大昆虫が生息していた時期がありましたよね。『ナウシカ』の世界みたいな・・・。いつかああなったりして。
2006/3/8(水) 午後 8:14
CHASSAさん、色々有難うございます!しかし、その女子大生・・・むかつきますね。心、狭すぎ。そういう人に限って要領よくかわいこぶって男を騙し結婚、ツンツンした母になり、こげんたちゃん事件をおこすような子供をつくるかも?
2006/3/8(水) 午後 8:17
Reikoさん〜同感、同感です!ブリーダーやペットショップ反対の立場をとってる私です。良心的なブリーダーじゃない人もいますから。何でも逆の立場を考えれば、そんな心無いことはできないはずなんです。(でも、ハムちゃんをこっそり飼いたい=ペットショップに行くと思う私の心が・・・矛盾してるんだけど)
2006/3/8(水) 午後 8:20
ぐぅさん、初めまして〜いらしてくださって、有難うございます。お返事おそくなり、スミマセン。ペットショップでアクセサリー的動物や珍獣を飼う前に、やはり保健所や動物保護団体経由で、人間の心無い行動のせいで、寂しくて辛い思いをした動物たちの里親さんたちになってほしいと私も切に願ってます。日本ぐらいですよ、こんなペットショップが氾濫してるのは。
2006/3/8(水) 午後 8:24
KOUTYさん、お久し振り♪なかなかおじゃまできずに、ごめんなさい!KOUTYさんも、私のブログ仲間の皆さんも優しい心の持ち主だというのは、前からとてもよく分かってましたが、改めてそう思った。ゼッタイできないよね、こんな事。
2006/3/8(水) 午後 8:27
サニーさん、お久し振りです!中々おじゃまできず、ごめんなさい!お蔭様で、この親子猫はこうやってあいさつしにきてくれました。ゴハンちょーだい♪っていうのもあったと思うのですが、本当に安心しました!
2006/3/8(水) 午後 8:29
ayaさん、お久し振りです、中々あそびにいけなくて、ごめんなさい!全く何も考えずに、抵抗なく保健所の名前を出すっていう神経自体おかしいと思うのです。もし、それが人間の子だったら?雨に濡れて寒がっているのに、どうしたの?という声すらかけず、温かい飲み物一つあげずに、『警察呼ぶわよ!』っていうつもりなのかしら!?そんな親に育てられる3人娘は、気の毒。類は友を呼ぶ。幸い、私の周りには、ブログ仲間も含めてこんな奥さんみたいな人はいません。
2006/3/8(水) 午後 8:34
このような方が育児をすると、大切なことがかけてしまっているお子様になる心配があります。ペットを愛でる心がある人は、とても素晴らしいですね。生きるもの全て、隣人であって愛すべき存在。そういう気持ちが伝わるよう、祈っています。ミニフィルムみました。言葉がでません。涙がとまりませんでした。
2006/3/10(金) 午前 0:38
そらいろさん、本当にそう思います。残念ながら、友人の奥さんがそういう人です。案の定、自慢・イヤミをいう人。金持ちなので、益々その人の子供の育ちようが心配です。私の周りには、動物が苦手(嫌い)という人がいないので、本当に良かったです。(この友人の奥さんとは接触を持たないようにしてます)今度引越す時は、動物可の所か一戸建ですね♪
2006/3/10(金) 午後 8:21
猫って、全て分かってる気がします。こうやって家族で顔を見せに来てくれたり☆きっと、その若奥さんの所には絶対行かないでしょう。みんな、一生懸命生きてるのに・・。たまたま人間だけ急激に進化してしまっただけで、地球は人間のものじゃないのに・・ほんと我が物顔ですよね(・・;)人間が困ったら「駆除」という名前で生きている者を殺すのも、違いますよね。改めて「こげんたちゃん事件」見て胸が苦しくなりました。恐怖も痛みも人間と同じなのに・・・こげんたちゃん、辛い思いしたけど、あなたの死は無駄じゃなかったからね!
2006/3/29(水) 午前 11:54
チョコさん、その通りで、動物は全てを見抜いていると思います。ただ、純粋で優しいから逆襲してこないだけなんだと思います。こげんたちゃん事件、ひどいものです。その後も似たような事件は後を絶たず。この前も、足立区だかで、うさぎの『ゆきのすけ』ちゃんを『サッカーボール』に見立てて蹴って遊んで殺したという事件がありましたね。目には目を!と、憤りを隠しきれません。そんな子供を育てた親の顔が見たい。
2006/4/8(土) 午後 9:19
2週間くらい前に、夕方のニュースで、
ねこを捨てる人たちっていう特集を放送していました。
ボクは里親になろうと思いました。
できることを、少しでもする、そう思ったんです。
えっと、そういうことです。
主旨が違っていたら、ごめんなさい、です。
2008/2/2(土) 午後 10:07
u20000kさん、初めまして!コメント有難うございます!お目通しいただき、嬉しいです。主旨はそれで的確ですよ!里親になるということは、1つの命を救えるということです。心無い人は自己満足だとかいいますが、すばらしいご縁なのです。動物と人間とのかけがえのない時間があるのです。 u20000kさんが里親になろうと思ったとき、そして動物に責任を持てるメドがたつとき、ぜひとも実行してはいかがでしょうか?うちには、ノラちゃんから家猫になって、2月2日で推定19歳になった猫がいます。思い出いっぱい・かけがえのない日々がいっぱいです。
2008/2/3(日) 午後 10:04