|
http://shimbunkisha.jp/
先週、水曜レディスデーに観ようと思い、前日に予約サイトを開いたら残席わずか。
話題になっているとはいえ、ちょっと驚きました。
両隣もひとりで来ている女性でした。
(テレビではほとんど宣伝されていませんが週間ランキングも上げているようです)
この映画は東京新聞の望月衣塑子さんの原作を元に「フィクション/オリジナル」として作られたもので
政府による情報操作、それに抗う記者と官僚の物語です。
あくまでもフィクションですが
映画内で伊藤詩織さんの事件、加計学園の問題を扱っており(名称は変わっています)
観ているうちに「これマジでホント…?」と信じそうになるのは
エンターテイメントとしてちょっとギリギリかとも思いますが
(ハリウッドの政治映画は混乱せずに観られるんですけどね〜)
現実に報道される「都合の悪い真実」はつぶされ、印象操作をされているのは事実でしょう。
映画内のネット討論番組のパネラーとして望月衣塑子さんも、
加計学園について証言→出会い系バー問題で退任された元文科省・前川喜平氏も出演しています。
あらすじは映画.COMでどうぞ
↓↓↓
https://eiga.com/movie/90346/
内閣情報調査室のネット部隊みたいな部署で情報操作をさせられる若い官僚(松坂桃李)の葛藤、
彼と協力して医療系大学新設計画の内情を記事にする女性記者(シム・ウンギョン)の勇気
そこにたちはだかる内閣府の上司(田中哲司)。
観ているうちに
ああ、何をやっても潰される。
新聞配達のお兄さん、後ろに気をつけて!とまで被害妄想に陥ってしまいました。
画像の新聞広告にもありますが
「この国の民主主義はかたちだけでいいんだ」とキレ良く田中哲司さんが言い放ったとき、
ゾッとしました。
良くねーーだろ!!!と怒りが沸きましたわ。
松坂桃李くん田中哲司さん、すばらしかった!
選挙直前にこういう映画が公開されたことにも拍手。
政治ネタに明るい方ではないですが
ネットニュースなどを読んでも「どうせ盛ってるんでしょ」とか「話半分」と
あまり信用しないように心がけていたのです。が!!
出会い系バー問題などは「ヤらし〜なぁ、貧困調査ってなんだよ」と思い込んでおりました。
ニュースの内容より、印象操作が怖いですね。
あと、「あまりにも間違ってる、これだけはしたくない」って仕事を
断れない立場には立ちたくないなと心底思いました。(だから末端にいる!w)
【おまけ】
随分前ですが内閣府のリクルート資料の作成に少しだけ携わったことがあります。
こんなにハードに働いている事実を見せたら学生は働きたいと思わないかも…と心配になったほど
仕事の分野は多岐にわたり、みなさんすごく働いてます。
|
見ていないので何とも言えないのですが、こういった作品が作られる時代になったことに恐さを感じたり、一方で、まだ正常さはかろうじて残っている、とか思ったりしました。
佐藤浩市はずっと見たいです。
それでは、また。O
2019/7/14(日) 午後 11:17
映画を観終わってからもうまく感想がまとまらず
何日も経過してヘンテコ文章になってしまいました。
オチは書けないし、無知だし。トホホ。
>まだ正常さはかろうじて残っている
制作側の人たちも、単館上映ではつぶされると思って全国規模の公開にしたそうです。
数日前に映画の公式サイトの予告ムービーに異常な数のアクセス(アタックですね)があり、一時的にサイトが開かない状態にされたようです。
テレビでは王様のブランチで紹介されたようです。
>佐藤浩市
せっかく炎上が下火になったところで、またさんまがラジオで蒸し返してしまいました! やめてあげて!w
あの炎上は主に安●シンパなんでしょうけど〜
映画には現在公開されてる『ザ・ファブル』などに出演されてますよね
スポンサー次第でCMとドラマがむずかしいんだろうなあ
2019/7/15(月) 午前 0:32 [ teshi_gawara ]