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カルチュアセンターのタロット教室でのことです。

毎回最初に「当て物」の練習をしておりますが、
なんとなんと今回、
というか昨日のことですが、
全員が的中させました。

それは、教える人がすごい…
などと自画自賛する気はありません。

易占でのこのやりかたのことを
射覆と書いて「せきふ」と読むのですが、
いつもはわたしが出題して、生徒さんに占ってもらいます。
あ、タロット教室なので、
筮竹ではなくタロットカードを使用します。
タロットカードは「ライダー版」です。

さて、今回、出題者は生徒さんの一人。

ヒントは一つだけ。
わたしも正解を知りません。
生徒さんたちは二枚のカードを使って、
推理します。

最初のカードは「結果」です。
二枚目は「対策」です。
つまり生徒さんは二枚のカードから推理して、
そうして出題者の心理などを忖度して
解答を導き出すのです。

推理や忖度は占いではない。
などと云わないでくださいね。
占いは初見が勝負なのです。

占い師は目の前に相談者が座ったら、
「あ、この人は家族関係で悩んでいる」と
おおよそのことを見抜かなければならないのです。

それが
「黙って座ればピタリと当たる」といううたい文句になったのです。

そうそう。
射覆の結果です。

最初の生徒さんが「サマージャンボ」と答えました。
他の人も「宝くじ」など、口にしました。
最後の一人は「恋人」のカードをさして、
「このカードは人間関係が好転することから、
まれにその原因として宝くじが当たるということもある」

出題者が正解を書いたノートを掲げます。

「宝くじ」

出席した全員が正解したのは今回が初めてでした。

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赤星の恐怖…

「赤星」という言葉があります。
顔に会わられる赤い点とか、染み。
あるいは黒い場合もあります。

元来、人相鑑定というのは、
鼻や目の配置がどうだの、
かたちがどうなのというのは二の次でした。

眼目は、顔に突然現れる印。
例えばほくろしか傷ですね。
しかし、これはあまり「突然出現」ということにはなりません。

突然私たちの顔に出現するのは、赤星です。
赤い星、と呼ぶのは、
江戸時代天空に長く伸びたほうき星のまがまがしさから、
赤い星は「災いの印」と言い換えたのでしょう。

その赤い星。
先日の土曜日に、ある場所で遭遇しました。
ある男性の額に赤い印。
もういけません。

…とならなかったのは、
当初この赤いシミが赤星かどうか判別できなかったのです。
額の赤星は「交渉の失態」あるいは決裂。
こういう人とは仕事は一緒しない。
これはわたしの根本的なスタンスです。
すぐに気付くべきでした。

このあとわたしは買い物するために、
目指すお店に向かうも、単純なミスをして場所を間違えてしまいます。
なんとかたどり着いて、
さあ、目指す品物はあつた。
レジで商品券を出す。
「これ、使えますか」
「はい」
といううことで、出す。
「お客様、これはお釣りがでませんがよろしいですか」

ええっ、
商品券の額面と商品の価格との間に2000円の差があるのです。
「はい、お釣り要りません」とは言えないので、
わたしは現金を出しました。

このあと、わたしはめまいに襲われ、
立って歩くことが困難となったのです。

そうして電車で帰宅することにしたのですが、
駅を出ると、晴れていた空から雨が落ちてきました。

そういえば、出かけるときもこんな感じでした。
マンションを出たとたんに雨が落ちてきたのです。

どの予兆が大切だったのでしょう。
赤星と遭遇するな、というなら
出かけの雨で「外出を取りやめる」ことにしたら、
遭遇しなかったでしょう。回避することはできましたね。

しかし、後から考えたのですが、
赤星と遭遇したのは、それはわたしにとって大切なことだったとしたらどうでしょう。

あっ。
今考えているビジネスを辞めろ、という天の声。
わたしはそう解釈して、
雨に打たれることをいといませんでした。

いや、これは嘘だ。かっこつけすぎました。
わたしは折り畳み傘をちゃんとカバンに入れていたのです。

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易断に失敗する

わたしが易断と本格的に向き合ったのは数年前のことです。

研鑽を欠かさず毎週月曜日「月曜易」というものを行い、
卦を出しております。

ここでは頼まれたものとか、
知り合ったばかりの人の運気などを出したりしておりますが、
今週の月曜日、
とんでもない失態を演じました。

まだわたしは相談者の面前で筮竹を操る自信がないので、
ひとりで精神統一を図っての易断を行っておりますが、
それでも心が乱れ、集中を欠いてしまうことが時折あるのです。

今回はお二人の易断でした。
お仕事の件と
健康です。

同じ卦がでました。
「水火既済」です。

おやおや、これはよろしい卦が出た。
わたしは内心安心したのですが、
ふと、あれっ、水ではなく火ではなかったか。

手に残った筮竹は三本。
水ではありません。
火です。

上卦と下卦が火ならば、「離為火」となります。
こちらは太陽が二つ重なったので勢いがあります。

と、気が付いて、片方の卦符を訂正したのですが、
「まてまて。わたしが読み間違ったのは、二人のうちのどちらなのだろう」

普段はちゃんと順番を決めていて、その順に卦を出します。
しかし今回に限って、
直前に順番を換えました。
となると、どちらからどちらに変えたのかで、混乱し始めました。

こんな時は二枚とも易符を破棄すればいい。

…ということで、翌日、易断のやり直しです。

しかし、ここでもまた、筮竹が手につかず、二分した瞬間に手から何本かが落ちました。
老い、きわまれり。
と考えたりもしましたが、
(いまは易断をするべきときではない)
ようやくわたしは、こう悟りました。

来週易断の仕切り直しです。
しかし、来週は連休で月曜日はお休み。
その翌日は、教室が続きます。
とても易断を行える集中はできないでしょう。
いったい、いつ易断ができることやら…。

易断の自信喪失は初めてのことです。
対処の方法がわからないので困惑している、
というのが本音です。

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某百貨店で、
占い師デビューです。
わたしのタロット教室の生徒さん。
彼女で三人目。

占い師にあこがれる人が意外と多く、
「できたら占い師を仕事にしたい」と思っておられる方も
実に多いのです。
そのことを知って、わたしも大いに驚きました。

それで、本日のお客様はというと大体九人ぐらいだったそうです。
五時間足らずで九人は、決して少ない数ではありません。
教室での占い実践や身内・仲間同士での鑑定は
これは言葉は悪いのですが、「鑑定ごっこ」に近いのです。
鑑定料は発生しないし、
なにしろ間違っても「ごめんなさい。素人だから」で済んでしまう世界です。

しかし、
占い師の看板を出したブースならば、
たとえ無料鑑定であれ、真剣勝負です。

占い師デビューしたSさんの反省です。
「塔のカードが出て、恋人のリバースが出たんです。
どう話そうか迷ってしまって…」

彼女の実力から判断して、
冷静ならば
「あなたが、どう考えておられるにせよ、現実は終わっております。
このままでは、あなたを取り巻く人間関係も、破綻するでしょう」
と結論付けたはずです。

占い師の現場体験。
これもまた『占い教室』の延長です。

しばらく、この方法を続けたいと考えております。

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土曜日の手相教室でのことです。
この日のテーマは「金銭運の観方」。

➀水星丘の肉付きが良い。
②右手の頭脳線の先端が小指の下に向かって跳ね上がっている。
③頭脳線が木星丘から始まっている。
④水星丘にはっきりとした縦線がある…。

そんな話をしておりました。
そうして、俗信として
⑤右手の小指が薬指の第一関節よりも長い。

この話をした時です。
「あ、わたし、線がない」と声を上げたのがSさん。

どれどれ。
拝見すると、本当だ、薬指の第一関節を示す線が見当たりません。

「わたし、昔からここに線がないな、とは思っていたんです。
でも、関節はあるんですよ」と指先を曲げる。
曲がるのに線が見当たらない。

わかりました。
わたしは、こう答えるのが精一杯でした。
宿題として持ち帰りました。

しかし、なかなかこのことに触れた文献はない。
ひとつだけ、平木場泰義氏の書かれた本に、指の関節に関することが
記されておりました。

基本的な話として、
第一関節は「知、情、意の意志力」
第二関節は「智」

ですから、第二関節が長くて第一関節が短いと
「ただ思慮深いだけで決断を下せない」と断じています。

しかし、関節はある。
線がない、という生徒さんのケースではどのように鑑定すれはいいのでしょうか。

わたしは教室では生徒さんたちに
「わからない線があったら、無視しなさい。
無視できないなら、相談者にその不明な部分を問いなさい」
と話しております。

Sさんの薬指に関しては、
当人に聞いても分かりません。

しばらくわたしの「宿題」といたします。

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