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『座右の諭吉』 斎藤孝

斎藤孝さんが、福沢諭吉について論じた本です。

ここから学んだことを箇条書きにしてみますと。


・悩んでも仕方のないことで悩んではならない。

 自分の才能を疑う暇があれば、その分学問するべきである。

・手札は常に複数用意しておく。

 一つの職業、技能にたよってはならない。

・大局を見誤ってはならない。

 問題を二択にして、大きな間違いのないほうを選ぶ。

・腹六分目でつきあう

・常に最悪の事態を予想し、それを回避する策を練る


ざっと並べるとこれぐらいでしょうか。

著者は、諭吉をして『カラリとした精神の持ち主』だと言っています。

悩んでも仕方のないことは、けっして悩まない。

腹六分目で、だれとでも平等につきあう。

それはアメリカ人のような感覚だろうか、と思いました。

いつか聞いた話ですが。

アメリカの若者は、日本の若者と違って、親友というものを求めたりはしないそうです。

最初から、自分のことをだれかに理解してもらえるなんて期待していない。

自分と神とのつながりさえあれば、それでいいらしいです。

諭吉も、他人と陽気に喋りはするけれど、雑談も議論も話半分。

腹が立っても顔には出さず、誉められても内心では喜ばない。

理性のかたまりのようであったそうです。

ただアメリカ人と違うのは、彼は神ではなく、現在学んでいる自分というものを拠りどころにしたこと。

総じて、このスタンスは非常にかっこいいように感じられるので、自分も真似してみようかと(笑)

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