四季折々の風をあつめて

こんにちは!◇マスコミの流す情報には「意図」があります。鵜呑みにしないようにしたいですね。

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7月1日に、角川学芸出版から私たちの4冊目の翻訳本
『初訳新訳オー・ヘンリー傑作選 大平原と大都市の物語』(清水武雄 監訳)が出版されて早1ヶ月。
時がたつのは早いものです。
 
私は訳者の一人に過ぎず、
今回の出版の事務局でもないのですが
ここまでの足どりを書いておこうと思います。
ただ、あくまで私の記憶に基づいての足どりなので
事務局や先生を始め、他の訳者から
今後誤りを指摘されることもあることでしょう。
 
本当は一昨年出版する予定だった
 
一昨年の3月、私たちの会「群馬英米文学談話会」を指導してくださっている清水先生が
定年で群馬大学を退官されました。
実は、会員の間では、先生の退官記念に出版したいものだという希望がありました。
しかしながら、仕事や私生活を抱えながら、時間を見つけては作業を進める私たちですから
なかなか思うように捗りませんでした。
 
これまで、1ヶ月に1度、土曜か日曜の午後、
先生がご在職中は大学の英語科資料室に、
ご退官後は先生のご自宅にお邪魔して
英文の解釈や訳文の検討作業を積み重ねてきたのです。
 
先生を含め、9人で構成される「談話会」ですが
全員が揃うことはかなり難しいことが多かったように記憶しています。
土日とは言え、部活動指導やその他の公務(出張など)、あるいは家庭の事情、
さらには会員本人の体調不良など、参加できなくなってしまうことがありました。
 
そして、先生のご退官記念講演会と祝賀会を目前にした一昨年の3月1日、
今でも信じられない、悲しい出来事がありました。
私と共に「談話会」の発足当時からのメンバーである湯澤君が急逝してしまったのです。
本当にまさかという出来事でした。
 
彼の翻訳の検討は一通り終わっていたので
事務局が奥さんから、彼のパソコンに保存してあったデータを預かることになりました。
湯澤君の翻訳作品を含めて、翻訳作品がほぼ予定数に達したので
そろそろ出版に向けて本格的に動き出すことになったは
確か今年になってからだったかと思います。
 
先生から角川学芸出版に連絡を取っていただいたところ
原稿をすぐにでも見せてくれという話になり
急遽、翻訳原稿の最終チェックをすることになりました。
 
何事もそうですが、
いざ話が決まるときというのは、どんどん進んでいくものですね。
漠然と出版を考えていたときとは考えられないくらい
みるみる話が具体化し、7月出版が決まったのでした。
 
 
 
 

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