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福島県の子供達&家族のための保養プログラム、「森の休日」に参加。
初回からの参加なので、何回目なのか、もうわからない。
特に今年に入ってからは、
「深刻な事例」に「直接介入してゆく」、というスタンスをとり続けた中で、
「森の休日」は僕自身にとって唯一の、「癒しのプログラム」として機能している。
痛みが蔓延してしまったこの世の中に、
「オペ」や「作戦」で向き合うことももちろん必要。
でも東洋の智慧のように、「問題の中に愛を探す」
ことが未来を創る原動力になることを忘れてはならない。
苦しみを受け入れてゆくことを余儀なくされた「現在」にあって、
大自然の中での子供達の歓声は律される前の原初の音楽の誕生の瞬間のようだ。
雨降るブナの森の中、子供達のリクエスト、僕は苦いドングリを口にしながら、
そんなことを思った。
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