緑水の森支援活動ブログ

〜震災支援として心のケア活動を行っています〜

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熊本地震への支援

2016年4月14日から頻発している、熊本県を中心とする地震『熊本地震』により、
被害に遭われた皆様に心よりお見舞いとお悔やみを申し上げます。
被災地の一刻も早い復興をお祈りいたしております。


緑水の森支援活動では、熊本地震に於いて被災された方への支援活動を開始いたしました。

東日本大震災発生日より5年間、継続してきたことで培ってきた支援のノウハウと、
全国各地の支援団体とのネットワークを活かし、
時間の流れとともに変わるニーズや問題に対応した活動を行ってまいります。


今後、仮設住宅への移転に伴い、起こるであろう問題や課題、
ハネムーン期から、幻滅期へと移行する時期に合わせ、
6月には、代表大谷とスタッフが、現地入りすることが決定いたしました。

まずは、ご報告まで。

〜*〜*〜*〜*〜*〜〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜

5月28日 (土)  灯蔵〜obihachi にて行われる
『大谷哲範ライブ&トーク』の収益の一部を、
熊本地震の支援金に充てさせていただくことにいたしました。

当日は、募金箱を用意いたします。
みなさまのご協力をお願いいたします。

大谷哲範ライブ&トークの詳細は→ tetsnoryotani.wix.com



イメージ 1

宮城県水害 栗原市

床上浸水170棟
床下浸水 270棟余 ・・・と、先日の台風の水害により、大きな被害のあった宮城県栗原市を訪れ、視察と作業を行ってきました。

栗原市では、地元社会福祉協議会が、ボランティアセンターを開設しておらず、この膨大なニーズに対する作業は、地元住民及びボランティア約10名のみで細々と行われてきました。

ボランティア活動に協力的な地元のお寺「曹洞宗 満蔵寺」のご住職が、お寺の離れを拠点として提供してくださることになり、先程まで、今日知り合ったばかり仲間(遠藤太一氏)と二人、拠点設営を行ってきました。

当地の被害は、上記に挙げた通りですが、系統だった支援が行われていないため、ニーズ調査もまだ5パーセントしか進んでいません。
今後、地域住民の方からのボランティア要請が増加するものと思われます。

ちなみに、栗原市社協は、現在のところ、ボランティアセンターを立ちあげることには消極的なようですが、地区会長や市会議員の働きかけもあり、事態はまだ流動的です。

しかし、持病のある一人暮らしのお年寄りが、自ら、家財を動かし、床板をはがし、床下の泥をさらっているこの現状を見れば、組織だったボランティアコーディネートの必要性は明白です。
また、地域の方達の今後の生活再建のことを考慮すると、社協との協力連携を視野に入れたセンター運営は必須です。

そして、何より必要なのは、この立ち上がったばかりの『お寺ボランティアセンター』(栗原版テラセン?)に、みなさまの思いを寄せてくださることです。

水害対応ボランティア募集中です。

お問い合わせは、08035204281 大谷まで。
毎日の相談業務の他にも、わたし達は、保養プログラムやイベント等に参加し、
相談をお受けする機会があります。


9月19日(土)、葉っぱ塾主催の保養プログラム「森の休日」に参加し、
9月20日(日)は、寒河江で行われている「避難者向けの相談会」の相談ブースに入ってきました。


避難を選ばずに福島に暮らすことを選んだ方々...
母子避難を選んだ方々、
家族で避難を選んだ方々、
どの立場の方々からも、
原発災害の影響から抜け出せない苦しみを抱え、
未来を決めかねながらも、懸命に生きていらっしゃいます。


それにしても、福島の原発事故は、どれほどの人々の人生を大きく変えてしまったことでしょう。
それを、国の政策を預かる方々は、どこまで引き寄せて考えることが出来ているのでしょうね・・・。






2015.9.20

昨日は、葉っぱ塾主催の保養プログラム「森の休日」に、久しぶりに参加してきました。
今日は、寒河江で行われている「避難者向けの相談会」の相談ブースに入ってきました。


避難を選ばずに福島に暮らすことを選んだ方々、...
母子避難を選んだ方々、
家族で避難を選んだ方々、
どの立場の方々からも、
原発災害の影響から抜け出せない苦しみを抱え、
未来を決めかねながらも、懸命に生きていらっしゃいます。



それにしても、福島の原発事故は、どれほどの人々の人生を大きく変えてしまったことでしょう。
それを、国の政策を預かる方々は、どこまで引き寄せて考えることが出来ているでしょうか。。。。。。



そうそう、今日の相談会でも、
初めてお目にかかった避難者さんから、
避難者向け情報支援冊子「うぇるかむ」に掲載しているコラムに、
「いつも癒されています。」
「心がラクになりました」
と、仰っていただきました。
うぇるかむも、今月で65号。
避難者さんから、うぇるかむのことが話題に出る度に、
毎月毎月、取材をし、編集を続けている彼女たちの頑張りは、
山形の避難者さん達の大きな支えなのだな✨と、実感します。
私は、28号から「しあわせココロのつくり方」というコラムを書かせていただき、今号で37回になりました。
続けさせていただいていることに、心から感謝です。



継続は力なり。
それをしみじみ感じるこの頃
心をしあわせに導くための訓練(レッスン)も、継続が必要です。
少しずつでも、明るい未来を信じて、前に進んでいっていただきたいと、心から思うねこきちでした。

夏のお別れ

2012年以降、
夏休みと春休みは、私にとって、お別れの季節になってしまいました。
ここ数日の間にも、3組のママとお子さんが「ありがとう、さようなら」を言いに来てくださいました。
...
ひと組は、お父さんと大きなお兄ちゃんが待っている福島へ。

もうひと組は、福島にいるお父さんと一緒に遠いところへ。

そして、もうひと組のA子ちゃん母子は、福島にいるお父さんとさよならをして、
ママのお姉さんが暮らすという海外へ。
 初めて会った時、ランドセルを背負ってたA子ちゃん。
今では、すらっと背が伸びて、お化粧なんかもしています。


来年、受験というA子ちゃん。
ママは、A子ちゃんの将来を考えて、お姉さんのいる海外へ渡ることにしたのだそうです。
もちろん、そこに至るまでには、相当に大変な思いをされました。


以前、A子ちゃんは、
「パパとママは、私のことで喧嘩ばっかりしている。それが何より辛い。」と、話をしてくれました。
自分のことが原因で喧嘩をする両親に悲しみ傷つき、私なんか生まれてこなければよかったんだと、
毎晩、布団の中で声を殺して泣いていたと話してくれた後、
「パパとママと一緒にいたい」と大きな声で泣いていたのは3年程前のことです。


それから、A子ちゃんとはLINE友達になりました。


そんな彼女と直接会ったのは、本当に久しぶり。


「うちの父と母は、もとから価値観が違っていたんだと、一緒に生きていく方が辛いこともあるんだと、
最近になってわかりました。
でも、原発事故がなければ、、、原発事故があったとしても、みんな逃げてください!と国が言ってくれたなら、
父と母と一緒に、フツーに暮らしていけたのだろうなって思っちゃうことはあります。」

大人びた雰囲気になっていたA子ちゃんは、そんなことを語ってくれました。

どこか吹っ切れた明るさと、どこかに潜む切なさが、大人びた印象を与えたのかもしれません。

『にゃんこ先生、私が大人になったら、先生の仲間に入れてくれますか?』と言うので、
『A子ちゃんは、今も仲間だし、お友達だよ💓』と伝えたら、
A子ちゃんは、照れたように『えへへへー』と、こどもっぽい笑顔を見せてくれました。

この世に生まれてまだ14年‥‥‥‥‥。
彼女の笑顔に喜びを感じながらも、胸の奥がきゅんと痛みます。


別れ際、
「A子ちゃん、大好き💓」ってハグしたら、
「私も、にゃんこ先生大好き💓」ってしてくれました。

その温もりが友情の証✨
また、会おうね✨

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