緑水の森支援活動ブログ

〜震災支援として心のケア活動を行っています〜

全体表示

[ リスト | 詳細 ]

記事検索
検索

繋がる心・繋がる支援

 
イメージ 1
 
田口様からの防寒着と、菱沼様、株式会社ピュラトス様からのチョコレート、
フードバンク山形様からのレトルト食品を、
東松島市グリーンタウン矢本仮設住宅自治会へ。
 
この自治会は、社団法人「おがるスターズ」を立ち上げ、
地域の復興の為に頑張っている。
物資は自治会のため、だけではなく、被災地のために広く役立つだろう。
 
 
2011年の6月、入居したてのこの仮設住宅で炊き出しをおこなって以来の付き合い。
写真は社団法人の黒幕!?
石川仁徳師
「優しい喝を入れる」
心の支援を、我々と共にしてくださっている。
 
感謝
 

ここ数日

師走
年の瀬押し迫る頃というものは、ココロも浮き足立つもの。
ひとつ問題が片付くと、その倍、新しい問題がやってくるかのようなこの頃です。
一年の区切りとなる時期には、もろもろの問題が起こりやすくなるもの。
3月にも同じような波が訪れるかもしれません。。。
 
気持ちがざわつく、焦りで心が乱れる、眠れない、自分を追い込む・・・
頭ではわかっているものの、どうにも心の整理がつかず、苦しくて仕方ないという声が多くなっています。
医療機関にかかり、向精神薬を処方されたものの、その薬の副作用で、さらに苦しみが増し、
問題が複雑化しているケースも現われています。
 
被災された方、避難されている方だけに限らず、様々な方が不安や苦しみを抱えている現代日本。
 
社会に蔓延している暗い影を、どのように払拭していくことができるのかを、常に考えています。
ただ、一人で考えているだけでは、道はなかなか見えてはこないもの。
共に語り合い、学び合いしながら、いろいろな方と連携させていただくことで、
未来への「希望」を胸に抱き、歩み進めることができているように感じています。
 
信じ合える『仲間』 それがすべての基本なのかもしれません。
さらに、新しい仲間を求めて・・・
地域を超えて、共に考え、共に手を繋いでくれる仲間を求めています。
この国が、この世界が、平和で幸せな笑顔に溢れる星になるように、
同じ思いを抱いているみなさんとともに、より良い活動へと展開していきたいです。
 
 
どうぞ、皆様の思い、ご意見をどんどんお寄せいただけたら幸いです。
 
 
**********************************************
 
マンパワーが不足している現況を打破すべく、
様々な方や団体と連携するために、仕組みづくりを行っていいます。
18日は、山形県臨床心理士会会長の宮崎先生に引き合わせていただき、
今後のメンタルケアに関しての連携をお約束いただいてくることが出来ました。
19日には、全国展開をしている『より添いホットライン』の山形支部開設に向けての
第2回ミーティングが行われ、1月半ばよりの施行が決まりました。
 
 
 
 
イメージ 3ダッチオーブンで鶏の丸焼きとじゃが芋を焼く下準備
 
イメージ 1
 火を起こすこと、火を燃やし続けること 意外と難しいんだよ。
これが上手に出来るようになったら、生きるチカラをひとつ身につけられたってことだね
イメージ 4
出来上がり〜
イメージ 2
 
 
 
福島と山形県境近くの山形側、外遊びが出来ない福島県の子供達の為の遊び場を現在建設中。
山形、福島のみならず、全国からもボランティアの人達が建設に協力してくれている。
写真は雪の中、手づくりの小屋ので昼食の準備風景。
美しくも厳しい大自然。幸運にもここは放射能汚染をまぬがれている。
この地に生きる我々が未来に対して出来る小さなことのひとつ、として。
 
 
 
社協職員のSさんが、ピンポーン♪してみるが返事がない。
「いないのかな?」残念そうな顔のSさん。
僕は裏に回って、電気のメーターとガスのメーターをチェックする。
見上げると部屋の窓が結露しているし、駐車場にはそれらしき車もあり、在宅していることを確信する。
再び、今度はノックして、大きな声でSさんに呼んでもらう。
 
すると、しばらくして応対に出てくれたのは、小学生の女の子。
「ママは、今、具合が悪くて出られないんです。」
我々はその女の子に、支援物資を渡し、緊急の電話番号をそっと握らせた。
 
 
大きくて重たい荷物があったので、玄関の中に、その荷物を置かせてもらって気付く。
やっぱり、部屋は片付いていない様子。
具合の悪いママは、娘に「誰か来ても出なくていいよ。」と言っているのかもしれない。
ちょっと小柄で痩せている女の子は、とても丁寧に「ありがとうございます」と感謝の言葉を述べることのできる
賢そうな女の子。彼女の健気な様子に胸が痛んだ。
 
ママは、向精神薬を飲み始めたそうだし、今日は電話をかけても出ることが出来なかった。
このまま、状態が悪い日々が続き、薬が増えたり、さらに気持ちが落ちていけば、
娘さんと二人きりで、部屋にこもり続けることだってあるだろう。
 
わたし達の暮らす山形市からはだいぶ離れた地域に避難されている方だけれど、
継続してフォローが必要であることはあきらか。
もちろん、わたし達だけでフォローができるわけではない。
その地域に暮らす方々のお力添えが必要なのです。
 
 
 
 
 
 
 

様々な出逢いの中で

やっぱりね、被災者とか、避難者とか、支援者とか、そういう枠組みで、
ひとまとまりに人を見てしまうから、問題も起こりやすくなってしまうんじゃないかな。
 
一人一人、違う人間なんだもの。
一人一人、今まで生きてきた経緯が違うんだもの。
そんな中で、様々な体験、様々な痛みや苦しみを抱えて生きてきてるんだもの。
 
考え方が違うこと、やり方が違うこと、スピード感が違うこと、当然あるでしょう。
だからと言って、自分と違う価値観を否定したり、非難したり、攻撃したりするのって、
どうなんでしょうね。。。それって、余計に無駄な時間を費やしていないかな?
 
お互いに、認め合って、いたわり合うこと、励まし合うことの方が、お互いにチカラを発揮しあえると思うのです。
 
 
みんな、この世の中をよくしたいと思ってる気持ちは一緒。
みんな、シアワセになりたいと思う気持ちは一緒。
 
自分だけの気持ちにハマると、苦しくなる。
自分だけシアワセになろうとすると、視野が狭まっていくんだよ。
 
自分のことだけを見つめ続けた先の未来はどんな姿に変わっているだろう。
不安や恐怖の思いが引き寄せる未来は、どんな色の世界に染まっているだろう。
 
人はいつからだって、変わることができるもの。
奇跡は自分の心が変わることで起こるもの。
 
出逢いというご縁も、奇跡の積み重ねだよね。
 
だから、『ありがとう』 いつの時にも心に灯していってほしい。
 
それは、自分自身にも言い続けていくこと。。。

よしもとブログランキング

もっと見る

[PR]お得情報

ふるさと納税サイト『さとふる』
11/30まで5周年記念キャンペーン中!
Amazonギフト券1000円分当たる!

その他のキャンペーン


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事