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石巻渡波地区
「こんなところに物資倉庫作ったら、あっという間に泥棒に遭うよ」
近所のおばちゃんの言葉。
2ヶ月半経っても、こんなカンジ。
避難所の人数が減るのは、避難所が耐えられないから。
避難所を出て半壊した自宅に戻ると、行政の支援は届かなくなる。
もぐら叩きゲームのように、あちこちでいろんな問題が。
ジープに満載した物資を広げたのは、女川の住宅街の小さな広場。
きっとここも、元は誰かの家が建っていたのだろう。
片づける必要もないくらい、きれいさっぱり流されて、更地になっていた。
これが本当のフリーマーケット。
無償提供の青空市。
ライフラインは復旧し始めているが、復旧と同時に行政からの物資が止まる。
みんな仕事もないし、車もない。
女川は、商店が一軒も開いてないんだよ。
それなのにどうして?
南三陸・歌津へ
炊き出しの打ち合わせと、情報収集。
意外に明るい体育館の避難所。
短い時間弾いたピアノは、枯れた、だが深みのある音がした。
助手席に乗ったパートナーは、県庁職員の支援本部長。
初顔合わせ。
「報告書と現場は違うだろ?臭いどうだった?」
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2011年05月26日
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緑水の森・被災地被災者支援活動へ
ご協力を賜りありがとうございます 心より御礼申し上げます 2011.5.7〜2011.5.25付 支援金ご協力者様一覧 タカハシアキコ様 コイワケイイチ様 (有)ディップ タグチ様 カツラギトモコ様 ヒロセヨシコ様 POM様 ハタケヤマアイコ様 カイドウフジイコンペ様 ニシダハルミ様 カスヤフミマサ様 皆さまの篤いお志の心から感謝申し上げます。 僕達は、ご支援くださる皆さまと 被災された方とを繋ぐかけはしとして 支援活動を続けさせていただいております。 皆さまの思いとともに、これからも息の長い、心に寄り添う支援を続けてまいりますので、 よろしくお願い申し上げます。 緑水の森支援活動 代表 大谷哲範 |
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