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だいぶ日が経ってしまい、大変申し訳ございませんでした。
2011.3.11 東日本大震災が発生した当日より、様々な支援活動に携わることとなりました。
ひとえに、ご支援くださいました皆様のお力添えあってのことと、心から感謝申し上げます。
正直申し上げ、まさかここまで支援活動というものを継続することになるとは、
当初は思ってもいませんでした。
ご縁あって、代表・大谷哲範の古くからの友人であり音楽仲間であった織田哲郎氏が、
ファンの皆様や知人の方々にお声掛けくださったことがきっかけとなり、
震災3日後の3.14から、私共のもとへ支援金を送ってきてくださる方々が集まってきてくださいました。
大谷の音楽に触れていたファンの方々、まだ大谷を知ることすらなかった方々、いろんな方がいらしたことと思います。
ご自身の思いを託し、預けてくださる皆様の思いをどれほどありがたく感じたことでしょう。
現地は悲惨な状況で、被災地を毎日のように駆け回る者の精神状態は、日に日に、荒々しく険しくなり、震災当初から半年くらいまでは、意見の相違でぶつかりあうこともありました。
それほどに、現地の様子は悲惨で残酷なものだったのです。
自分自身のことを俯瞰して冷静に見つめることができれば、立ち直りは早いものです。
私たちは、現地に入ることはあっても、その場で日々を暮らす者ではありませんので、
その距離の中で心のケアを行うことができやすかったかもしれません。
それぞれの立場で、自分を見つめ直す中、この記事を書いている私自身は、
大谷を思い、支援を続けてくださった皆様との応援の声とその繋がりに、何度も支えていただきました。
見も知らぬ名も通っていない団体の私たちを信じて託してくださった思い。
会ったこともない私にまで、温かな労いの声をかけてくださり、
時には、支援物資とともに、スタッフのみなさんで食べてくださいとの差し入れまでいただき、
よし!めげずにがんばろう!!と思ったものです。
さて、支援活動をはじめて1年が過ぎ、山形では、福島からの避難者の方が多いこともあり、
支援活動の様相はだいぶ変わってきてはいるものの、相変わらず、続けて行っていく必要のあることが多く、
この活動は、日々を新たに展開していくように感じています。
今後、万が一、他の地域で震災が起こった際に、この濃い一年間で培った、支援活動の仲間たちと、
ノウハウを使い、救援復興支援活動を即座に行うことができるよう、体制づくりをはじめています。
『ALL FOR ONE PROJECT JAPAN』
なにも起こらないことが一番良いのです・・・・が、起こってしまった時に、即座に対応できるように。
ということで、今後もこの活動は地道に続けてまいります。
皆様との関わりを密にし、連携をとり、ネットワークを作っていきたいと思っておりますので、
これからもよろしくお願い申し上げます。
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2012年04月10日
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