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6月6日 東松島市矢本グリーンタウン仮設住宅
今年3月23日に、集会所が火災により全焼してしまいましたが、
住民のみなさんや、様々な方の協力・支援により、新しい集会所が元気に復活しました。
この仮設は、およそ570世帯の方々が住まわれている大規模仮設住宅。
建築当初、仮設入居者がようやく移り住み始めた当初から、コミュニティー創設支援をさせていただくため、
炊き出しやカフェ・サロンなどを開催してきました。
今回ももちろん、TOHOKU ALL FOR ONE のメンバーと一緒です。
淹れたてのの珈琲 アイスコーヒー
お茶 紅茶 ココア オレンジジュース
アップルジュース
そして、山形のお菓子。
山形のお菓子は話題作りのきっかけにと、
いつもご用意してきてくださる榎森さん(山寺・立石寺 華蔵院の若住職さん)です。
なんと集会所には、電子ピアノと立派なアンプが入っていました。
大谷哲範、本領発揮。急遽、カフェの中でのBGMを生演奏で担当。
お茶飲みは、東北人にとっては、なくてはならない時間だそうです。
山形でもこの時間は大切にするそうで、
お茶は一杯だけで終わらせず、必ず、2杯目を注がなければいけないそうです。
なので、カフェをお手伝いしてお話を伺ったりしている私も、しっかりお茶とあんみつをいただいてまいりました。
以前の集会所よりと広さは同じなのですが、トイレや台所スペースが変わり、窓も増え、使いやすく、明るくなっていました。
仮設入口もお花で美しく彩られていましたよ。
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葉っぱ塾 http://blog.livedoor.jp/happajuku/ を中心に行われている週末保養プログラム。
第二回目の試行が、6月2日・3日に行われました。
上記写真は、森の中で、木が水を吸い上げる音を、聴診器で聞いているところの図です。
静か〜にしていないと、聞こえないものなので、何人の方が聞こえたかは疑問ですが、
それでも、真剣に耳そばだてているこども達。
参加者の大人もスタッフも、みんな真剣に聞いていました。
自然の中に入ると、誰もがピュアなこどもの頃の心に戻っていくものですね。
週末保養プログラムに参加されたご家族は、今回は4家族・14名。
2日の午後1時に集合し、参加者&スタッフの全員で、空気神社に参拝。
空気神社は、Asahi自然観から徒歩で5分くらい上がった場所にあり、
周りは、若緑のブナの葉が美しく茂り、とても心地よいところ。
この日はちょうど、空気神社のおまつりがあり、地元の小学6年生の女の子たちが巫女さんに扮し、
神楽舞を披露してくださいました。
一日目の夕方は、男性陣は、こどもの外遊び隊としてずっと外で一緒に遊び、
女性陣は、参加者の一部のママさんと一緒に、夕ご飯作り。
この夕ご飯を作っている時が、意外と、いろんな話が飛び出すのです。
今回はこの時間の話がきっかけで、お話が止まらない状況になりました。
今回は、宿泊での参加だったのですが、
晩ごはんが終わり、蜜ローソク作りの体験時間の時も、話を聞きたいという参加者さん、スタッフさんがいらっしゃり、ひたすら質問が続き、話しをする。
夜の解散時間後も、再び呼び出しがあり、話す。話す。話す。。。
翌日、昼の解散時間まで、ひたすら質問に答え続け・・・
。。。ずっと公開カウンセリング&講座を行い続けた感じでした。
女性にとって、話をする時間って、ホントに大事なことなのだな〜〜^^と、つくづく感じました。
すごく嬉しかったのは、この時間を通して、関わった方々が、すべての枠を超えて、友達になったこと。
それぞれの方に、それぞれの事情があり、悲しみや辛さがあるのです。
それは、福島から参加した方に限らず、スタッフとして参加された方にも、誰にも。
誰かが自分の痛みを話すと、みんなが真剣にその悩みに対峙する。
そこに、なんらかの気づきの種になるような話を落とすことで、本人が涙を流し、ラクになる。
そこにいた人たちみんなが、一緒になって涙を流し、「よかったね〜!ラクになれたね〜!」と共感する。
気付いた方は、一瞬で表情が明るくなり、やわらかくなります。
それを、周りの人も感じるから、なおさら嬉しくなって、
みんなで、『よかったね〜よかったね〜!!』って、喜び合うのです。
だから、そこにいた人達は、年齢も地域も超えて、本当のお友達になっていく。
心を拓けば、時間等必要なく、友達になることができるんだね
そんなことを感じさせていただけた今回のプログラムでした。
私とは別の場にて、フィールドワークをしていた男性陣は、
どんな時間を過ごしていたのかというと、詳しくはわかりませんが、
参加しているこども達&お父さん方とすっかり仲良しになっていたので、
外遊びを通して、きっと素敵な時間を過ごしたいたのだと思います。
二日目には、ネイリストの寺西裕美さんが参加され、
3名の女性のハンドマッサージとネイルを行なってくださいました。
女性はやはり美しくなることの好き
あっという間の一泊二日でしたが、天気に恵まれ、
放射線の心配のないところで、のびのびと走り回るこども達の顔がイキイキとして、
何よりも嬉しいことでした。
・・・やっぱりね、お母さん達の中には、「ここの線量はどれくらいなのですか?目で見るまでは信用できない!」とおっしゃっる方もいて、とても神経質になっていることが伝わってくるのです。
そんなお母さん方の表情や声が明るく変わっていく時間。
たったの一泊二日の短い時間であっても、心と体を解放させられる場が存在していることの大切さを
心から感じたのでした。。。
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