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被災各県、及び、山形県では、
被災者、避難者同士または支援団体同士のトラブルが多発。
中には、告訴、訴訟にまで発展しているケースもある。
原因は様々であるが、支援の格差と、物資や金銭の不正な取引等によるトラブルが主な原因である。
被災者も支援者も、この見えない苦しみに疲弊している。
大量に支援が入ったことによる二次災害とも言うべきこの人災から、
今後、我々は多くを学ぶだろう。
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県外借上げ住宅の新規受付終了について
現在、福島県から県外へ避難されている方に対し、災害救助法により応急仮設住宅としての借上げ住宅が提供されていますが、県外への避難者が減少傾向にあり、地元への帰還が始まっていることなどを踏まえ、県外借上げ住宅の新規受付を本年12月28日で終了します。 なお、既に県外借上げ住宅に避難している方への支援は継続されます。 ○新規受付を終了する借上げ住宅 民間賃貸住宅のほか、自治体の公営住宅、UR賃貸住宅、雇用促進住宅、 国家公務員住宅等も受付を終了します。 ○現在まで新規受付を実施している自治体 岩手県、秋田県、山形県、茨城県、千葉県、新潟県、石川県、 山梨県、長野県、愛知県、三重県、兵庫県、鳥取県、島根県、 広島県、山口県、福岡県、佐賀県、長崎県、熊本県、宮崎県、 鹿児島県、沖縄県 (以上23県) ○その他 県外の避難者が県内へ帰還する場合の応急仮設住宅(借上げ住宅含む)の受付は、 当面の間実施します。 ただし、県外の自主避難者が県内へ帰還する場合は、子ども又は妊婦のいる世帯に 限ります。 【問い合わせ先】 福島県生活環境部避難者支援課 TEL 024−523−4157 http://wwwcms.pref.fukushima.jp/download/1/02_24.11.5kengai_shinkiuketsukesyuryo.pdf 以上のような決定がなされたことにより、県外に避難されているママさん達にさらなる動揺が生まれていると感じる。
なぜなら、この報道がなされてから後の相談内容にこの問題が反映されているから。。。
経済的な問題はもとより、パパと離れて暮らすことに精神的に限界が来ているお子さんやママたちが増えている中、この措置は波紋を呼んでいるようです。
心と体は切っても切り離せないもの。
不安や恐怖、絶望は免疫力を下げると言われています。
反対に幸福感は免疫力をアップするとも言われています。
笑うことで免疫力がアップするという話を聞いたことはありませんか?
笑いは、自律神経や脳内神経伝達物質に影響を与え、ストレスを和らげることによって、免疫力を高めると考えられているのです。
参考文献/ノーマン・カズンズ「笑いと治癒力」 (岩波現代文庫) どのような選択をし、どのような人生を歩むことになったとしても、
自分で自分の人生をマイナスの流れに引っ張っていってしまわないように、
今、生きているところでも笑うことのできる自分を作っていけたらいいですね。
そのためには、家族や友達、仲間との良い繋がりを築いていくことも大切です。
不満や愚痴や不安にばかり心を向けず、
楽しいこと、嬉しいこと、幸せと感じる瞬間を、ちょっとずつ自分で作っていってくださいね。
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本当は毎日日報を書くべきです。
そう思いつつ、遅い時間まで続く電話応対に追われ、
なかなか活動報告が進まず、申し訳ない限りです。
過去をさかのぼり報告する必要があるかと思いますが、それをしようとすると時間がなく、
結局、書けずじまいになるので、このところの活動報告だけ、まずはアップさせていただきます。
10月29日 石巻健康生活復興フォーラムへ参加 (大谷・志村)
石巻在宅被災者・東松島仮設住民への『山形芋煮会』企画に関する打ち合わせ及び調整(大谷)
山形県内避難者(米沢市)の方との電話セッション
10月30日 山形県内避難者(酒田)の方との電話カウンセリングセッション
10月31日 仙台にて対面個別カウンセリング
11月1日 福島県内在住の方との電話カウンセリングセッション
11月2日 石巻在宅避難者・東松島市仮設住宅の方を山形にお招きしての芋煮会&蔵王温泉
(主催 絆のかけ橋協議会・緑水の森支援活動は協議会の構成団体です)
* 移動バス〔けらっしゃい号〕を運行し、宮城沿岸部の方をお招きしました。
11月3日 山形県内区域外避難者へのメールカウンセリング・電話カウンセリングセッション
11月4日 福島在住被災者の方とのメールカウンセリングセッション
11月5日 山形県内区域外避難者・福島在住被災者方との電話カウンセリングセッション
11月6日 北関東在住の方との電話カウンセリングセッション
支援者ミーティング
11月7日 山形県内避難者との電話カウンセリングセッション
11月8日 福島在住被災者の方との電話カウンセリングッション
11月9日・10日 被災地で活動するNGO支援者のためのメンタルヘルスケアワークショップ参加(大谷・志村)
メールカウンセリング 電話カウンセリングセッション
『復興予算奪還プロジェクト in 米沢 』 参加
11月12日 絆のかけ橋協議会ミーティング
関係調整
山形県内区域外避難者の方との電話カウンセリングセッション
11月13日 関係調整
山形県内区域外避難者の方との電カウンセリング話セッション
11月14日 R40・R50の交流会 in 避難者交流支援センター 参加
支援相談員の方への対面個別カウンセリング
11月15日 石巻被災者宅アウトリーチ 対面個別カウンセリング
11月16日 山形県酒田市へ県内区域内避難者の方へのアウトリーチ 対面個別カウンセリング
『森の休日保養プログラム』 ミーティング参加
11月17日 仙台の被災者の方への対面個別カウンセリング
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お馴染みのAsahi自然観「森の休日」保養プログラム10回目。
10月27日・28日は、今年最後となるプログラムでした。
今回は、福島市から3世帯。国見町から1世帯。
4家族16名のご参加でした。
27日は天気が良好でしたので、「朝日連邦ビューポイント」まで、みんなで車で移動し、
紅葉美しい山々を堪能しました。
その後、空気神社へ。
空気神社の入口
参拝が終わった後は自由行動。元気なこどもたちは、スタッフの若者たちと一緒にドッジボール。
夜のごはんは、山形名物芋煮と栗ごはん。
食後は、こどもたちを連れて、ナイトハイク。
残ったお父さんお母さんは、ワイン館「空」で、お話タイム。
ナイトハイクが終わってから、みんなで焚き火をしました。
こどもたちは大はしゃぎ。焚き火で焼き芋も作りましたよ。
ワイン館「空」の入口です
28日は雨だったので、ワイン館「空」の中で、絵を描いたり、シュシュを編んだり。。。
参加されたお母さんのカウンセリングも行いました。
子育て中のお母さんは、もともと悩み多きもの。
放射線の問題はもとより、育児の悩み、人としての在り方など、
いろんなお話を伺い、アドバイス。
目からウロコ。心がすっきりと言っていただき、
なんらかのおチカラになれたことを、こちらも嬉しく思いました。
福島を離れて暮らす人の中にも、福島に残っている人たちの中にも、
生まれてしまった苦しみが、少しでもラクになりますように。。。
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米沢にこどもたちがのびのびと遊ぶことの出来る遊び場を作っている仲間たちがいる。
「ソトデアソビダイベシタ」
これが、ここの遊び場の名前。福島と山形とどちらにも共通する方言だそうです。
この日はプレオープンということで、芋煮を作り、石窯でピザを焼いて、集まった皆様にご披露。
米沢に避難している小さなこどもとママたち。
米沢の地元に暮らすおじさん、おばさん。
ボランティアとして参加しているみなさん。
総勢50名くらいでしょうか。。。
様々な立場の様々な人が集まって、みんなで作って食べる。
もちろん、お話に興じている方はそれでよし。
お手伝いに参加したい方はもちろんOK。
そんなラフな集いです。
ピザ生地は、福島の洋食屋「斉藤洋食」さんが作ってきてくださいました。
ほわほわの生地を丸く伸ばす。
これが意外と難しくて、みんなで四苦八苦。
けれど、そんなことが楽しいと感じる。
大切なことだね。
少し下に降りたところに、小川が流れている。
ヤマメやハヤ(ハエともいう)が泳いでいる。
ここをきれいに整備して、こどもたちが安心して遊べる空間を作りたいね!!と、仲間たちと構想を練る。
震災がなければ、出逢うことのなかったであろう素晴らしい仲間たち。
震災に関わる問題は多岐に渡り、ツライことがいっぱい溢れてしまいましたが、
このマイナスに思える状況から学ぶべきを学び、プラスの世界へと転じていけるように、
みんなで考え、行動していきたいですね。 |
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