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山形県社協の「生活支援相談連絡協議会議」に出席。
ご自身も被災、または避難していながら、同じ立場の人達の、リアルな声を聴いてまわる仕事を選んだ人達。
勿論それぞれだが、大きな心理的負担を強いられる場面に遭遇することは、想像に難くない。
クレームや悩み、解決が見えない問題や不安などを聞かされた人の心も傷ついている。
「共感」という自然な現象を通して、この「小さな傷」が、知覚されない負のベクトルとして、心という流体を蝕んでいく。
「心持つ動物として」
「精神持つ人間として」
「霊体持つ生物として」
そして、「魂持つ存在として」
我々は、その多層の次元を同時に生きている。
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2013年01月13日
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アパートの駐車場に停められたままの車のハーフには、
雪がうず高く積もっている。
前輪のエアーは抜けているし、後輪にはスペアタイヤを履いている。
電気もガスも、そして水道も止められたアパートで、
彼は一体どうしているのだろう?
玄関を執拗にノックし、裏へまわり、カーテンの閉まったサッシ越しに声をかける。
守秘、個人情報の保護、プライバシーの尊重
それが「配慮」でなく、「無関心の保証」につながる時がある。
その狭間で活動する毎日。
なあ、この世界は本当にこれでいいのか?
*事実に即した内容ですが、プライバシーに関わる記述になるため、意図的に日時や時系列、細部の描写などを訂正、加筆した内容にしてあります。 |
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