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それでも
どんなに辛く痛み多い時代に生きていたとしても
わたし達の心の奥深くに
この星に生まれたいと
この星で果たしたいと思ってきた
『願い』がある
心の奥に輝く
決して消えない『光』がある
今はね
悲しみや苦しみに苛まされていて
どっちに向かっていったらいいのか
わからなくなっているかもしれないけれど
でもそんな『わたし』の中にも
本当の輝きを持つ自分自身は存在しているの
そこに宿る 真の智慧
答えは必ず自分自身の中にあるから・・・
自分を信じて
周りにいる人たちと手を繋いで
そして
こんな不安な世の中であったとしても
それでも
あたたかな日差しを運ぶ太陽が
心を静かに導く月が
爽やかな時を運ぶ風が
すべてを潤す水が
豊かな恵みがいつもわたし達のもとに
届いていることを忘れずにいよう・・・
心を閉ざしてしまわずに
ひかりへ
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2013年10月01日
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*相談業務に関わっているスタッフの一人が、赤い羽根・ボラサポの活動報告にあげた内容の一つをアップさせていただきました。
心を病は、まるで感染症のように、人から人へと伝染していく危険性があることを認識し、その上で支援活動を行っていくことが大切であることを、わたし達は、
震災当初より伝え続けております。
改めて、この問題を共有させていただきたいと思います。
深刻な相談を多く受けていると、自分の中に、何とも言えない澱のようなものが
溜まってくるのが感じられます。
特に、問題を抱えた本人ではなく、ご家族からの相談は、様々な感情が入り混じって
当然解決には程遠く、悲しみや苦しみをできるだけ共有するだけしか、方法は無い場合がほとんどで、自分の無力さを思い知らされるような案件が殆どだからです。
宮城県、福島県からの相談からは、沿岸部ではない地域でも、震災の影響が人々のこころに深刻な影響を与えていることがよくわかります。
大人たちがこれほど苦しんでいるのだから、声を上げることのできない子供たちは、そして、その子供たちが大人になった時の未来はどうなってしまうのだろう?
と、夜一人でパソコンに向かいながら出口の見えない不安に私自身が捕まってしまいます。
津波で家を流された、原発事故により避難した・・・という人たちに加えて、
津波の被害は受けていないけれど、失職した夫が福島まで除染の仕事に出て以来、アルコールの量が増えて暴力的になった・・・
山形への自主避難から福島の地元に帰ってきた同級生がいじめにあっているのをみた息子が学校へ行きたがらない・・・
私が得意とするセラピープログラムが及ばない深刻な案件にたくさん遭遇しました。
表に現れにくい事案ですが、震災の影響の深さを思い知らされました。
〜〜〜〜〜
わたし達は、ケース会議で検討された案件のうち、緊急性のあるものについては、直接支援を行います。
(生活困窮者への食糧支援、自殺念慮者・依存症問題への訪問カウンセリング・・)
ただ、私たちがこの活動を継続してゆく上で最も大切なことは、「セルフケア」
であるという認識をケース会議の席上で共有しました。
多くの支援者仲間たちが、これを怠ったばかりに離脱してゆく現状についての説明が、代表から毎週のようにされています。
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