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うけいれ全国http://www.311ukeire.net/による
『ほよ〜ん相談会』に参加してきました。
11月30日 福島県 西郷村商工会議所
12月1日 福島県 郡山市教祖会館
一日目は、
国際協力NGOセンター(JANIC) http://www.janic.org/earthquake/
福島事務所からの依頼をいただき、当会カウンセラー志村が、
『子育てお悩みなんでも相談』というブースを担当させていただきました。
お子さんを持つお母さん方の深刻な悩み、どこにぶつけていいのかわからない怒りを、
ここでも受け取って参りました。
原発事故に起因するとはっきりわかる問題と、それがそのせいであるのかどうかわからない問題と、
どうやって見分けることができるのか、誰にも判断はつかないように思います。
けれど、原発事故による問題が、誰の心にも翳を落としていることは間違いないでしょう。
何名かのお母さんから話を伺い、心の問題の整理をし、必要なアドバイスをさせていただきました。
話終わる頃には、すっきりとした明るい笑顔が戻ります。
それでも、また日常の日々に戻れば、様々な葛藤を抱きながら生きていく。
人生とはそういうものなのかもしれませんが、少しでも、今という時間に心を尽くし、
今に生きる喜びを感じ取っていただけたらと願い続けています。
この日は、小学校6年生の男の子ともセッションをしました。
子供には、子供なりの苦しみ、悩みを抱えているものです。
このお子さんの話から少し離れますが・・・
大人は頭ごなしに、大人の価値観やその時の気分で子供に接してしまいます。
子供は、自分の意思では、その家や学校を離れることはできません。
自分よりも強い立場の人から、ダメ出しや文句や命令ばかりされていたら、どう感じるのでしょう?
大人のわたし達だって、辛いし、悲しいし、そんなことばっかり言われ続けたら、
自分に自信をなくして、自分なんていなくてもいい存在・・・と思ってしまわないでしょうか?
痛いと感じる口調や態度は、当然、負の連鎖を起こすものです。 自分自身が「やったらダメ。」「これを言ったらいけない。」ってわかっているのに、
我慢出来ずに、ついつい言葉や態度に出して、あとで後悔するのは、もったいない。
お互いに嫌な思いを抱かないようなコミュニケーションをとっていきましょう。
一度、放ってしまったものは、もとのなかったものには戻せないの。
だから、自分の言動や行動には、責任を持ちましょう。
自分が出来ていないことを、こどもにやらせようとしたって、無理なことです。
自分も出来ていないけれど、こどもに理解してもらいたいことがあるなら、
「私も出来ていないから、これから努力するので、○○ちゃんも、ちゃんと考えて、やっていくようにしてね」と、
お願いするくらいがいいですよ。
2日目は、保養相談会の会場に、代表大谷が参加。
郡山での相談会は、たくさんの方が会場にいらっしゃり、てんやわんや状態。
山形のブースは、やはりかなり賑わい、近場でできる保養のニーズが多いことを実感いたしました。
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2013年12月03日
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