緑水の森支援活動ブログ

〜震災支援として心のケア活動を行っています〜

日記

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5月19日・20日と、アースデイ・福島のイベントが行われ、
代表・大谷は、19日に福島市で行われたイベントで、
タップダンスを踊る「おどるなつこさん」という方とコラボをし、ガンガンに演奏しまくってきたそうです。
(こちらに関しては、また本人から報告があると思います。ちなみに、福島に入る際には、かならず安全な飲料水及び食品などの支援物資を運んでいます)
 
 
同日19日・20日は、一泊二日 Asahi自然観に於いて、福島からの週末保養プログラムを開催。
葉っぱ塾・八木さんを中心に、こころサポーター等で出逢ったボランティアさんが集まり、
福島からいらした三家族の方々との時間を共有しました。
 
私達は、二日目のみのお手伝い。
粕谷は、小さな子供たちと遊ぶ係。大谷は、2時間弱の山登りコースに参加。私はお菓子作り。
 
とても短い時間でしたが、緑がきらきら光る美しい自然の中で、
こども達と一緒に過ごさせていただく時間は、わたし達にとっても、すごく幸せな時間でした。
 
様々な事情と問題を抱えながらも、福島に暮らし続けている皆さん。
一面からのみで物事を考え対処することなど、到底できない程に複雑で辛い現実が、
その日々に暮らしにのしかかっているのでしょう。。。
 
 
外遊びを思いっきりさせてあげることができたとお喜びになるお母さんの声と笑顔が心に残ります。
 
 
こどもが大きな声を出し、思いっきり外で遊ぶ姿は、まぶしくてとてもかわいらしいものでした。
 
次回、このプログラムは、6月2・3日に行われ、7月半ばまでは週末プログラムとして、
夏休みには長期プログラムとして開催されていく予定です。
 
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卒業

長いようで短かった月日
 
ご縁があり昨年3月末に知り合うこととなったMさんは、
震災以降、長い時間と回数を重ね、関わらせていただいたクライアントさんの一人でした。
 
 
愛する息子さんと御主人を失い、ご実家に戻られたMさん。
もともとご実家に問題がある方だったので、
ご実家に帰るという選択も彼女には辛い選択だったようです。
 
深い悲しみを抱えている彼女の心の痛みを
私は、どこまでわかっていられたでしょう・・・
 
 
そのMさんが、震災1年2カ月後の5月11日に、
カウンセリングから卒業されました。
 
 
今回の震災に於いて、重度の心のトラブルを起こされた方の多くは、
震災にまつわる問題だけが原因ではないことがほとんどではないかと思われます。
もともとのその家庭における問題や子供の頃からのトラウマなど、
他の理由が重複していることが多いのです。
 
グループによるグリーフケアなどに参加できる方は、
自身の体験を話し、お互いに似た痛みの共有を図ることで、
信頼しあえる仲間ができ、月日を重ねる中で、痛みの軽減を図ることができますが、
別の問題を抱えている方は、その会に参加するところまでいくことができないものです。
こういう方の場合は、無理やりに会への参加を促すと、さらに心の傷を悪化させる場合があります。
 
 
Mさんの場合も似たような経緯で、個人セッションを続けてきた一人でした。
 
カウンセリングからの『卒業』 
それは、過去の痛みから解放され、自分で考え、自分一人で歩いていくことができる自立した状態になったということです。これほど嬉しいことはありません。
 
 
Mさんは、最後の電話でこう言ってくれました。
 
この生を精一杯生きた先に、主人と息子がよく頑張ったね!って笑って私を迎えに来てくれると思えるようになったら、その時が来るのを楽しみに、それまで自分磨きに精を出そうって思えるようなって、
今日一日を生きることが、ちょっとずつ楽しいと感じられるようになってきました。
夫と息子に会う日に、お母さんキレイになったね!って言ってもらいたいの。
死ぬことを考えている私では、二人からがっかりされてしまいますものね。
 
 
それが強がりかどうか・・・彼女の表情は見えていませんので、わかりませんが、
けれど、きっとその言葉は本心だったように思います。
 
彼女の声は一年前のかすれて小さく震えた声から、
静かながらも芯のある穏やかで優しい声に変わっていました。
 
 
『人は変わることができる』
 
私はいつもみなさんから、その美しい強さを見させていただいています。
 
 
ありがとう・・・
 
 
 
 
 
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5月1日 帝国ホテルで行われました社会貢献表彰式に出席してきました。
個人名での表彰ですが、僕は、ともに活動をしてきたみなさん、支援を続けてくださっているみなさんと共にいただいた賞であると思っています。
 
 
社会貢献者表彰事業は、日本財団の助成金の交付を受けて実施されているものです。
後援:内閣府、総務省、外務省、文部科学省、厚生労働省、国土交通省
 
 
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閉会後、大谷を推薦してくださった松島さん(腕章付)、石巻で活動を続けている蓮笑の西岡さんご兄弟と一緒に
 
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 ちょっとピンボケしています。。。
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(写真は、集計中の大谷代表と三澤事務局長)
 
29日のチャリティーライヴで、飲料水支援の呼びかけをしたところ、
寄付金が13687円集まりました。
 
ご協力をいただきありがとうございました。
 
 

寒河江さくらまつり 

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4月29日 山形県寒河江桜まつりにて、チャリティーライヴを行いました。
 
満開の桜の下、桜まつりにちなんで、日本古謡 筝曲 『さくらさくら』 と山形民謡『花笠音頭』のテーマによる
一回限りのバリエーション。
・・・他数曲
 
メンバー   ベース 佐藤王信   ドラム・みずみちの笛・sax他 片倉 尚
          パーカッション・マリンバ 神原遥子 (アンコール 友情出演)
 
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見事に晴れ渡る炎天下の中、ご覧くださった皆さま
寒河江市の皆さま、市役所の皆さま、どうもありがとう。
 
 

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