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最近も義母は相変わらずで、 鬱の日もあったり、 いつもどおり穏やかだったりを繰り返しています。 認知症のほうは、進行するでもなく、 改善するでもなく、 倒れた頃とさほど変わっていないように思います。 一部、忘れているところ(義父が亡くなったこと)や、 思い違い(ずっと、回りに赤ちゃんがいると思っている)ことは 施設の方もご存知なので、 それ以外はごく普通のおばあちゃんです。 半身が麻痺している以外は。 ですから、 施設の方は、義母の情報を信じます。 息子が出張中とか、 孫が受験で大変だとか、 普通に世間話してるのです。 でも、今回、 義母は、何だかどういうわけだか、 突拍子もないことを施設の方に言っていたみたいで。 親友のYちゃんの近所のある方が、 「ねぇ、ねぇ、TETSUさんとこの双子ちゃん、医大に行ったんだってね。」 で、Yちゃんは我が家の一部始終を知ってるので、 「え〜、なんでそんな事に〜。違うよ〜。」 詳しく聞いてみると、 施設に長男次男と同学年の女の子のお母さんがいらして、 会うたびに受験の話をしていたんですね。 いよいよ、結果が出る頃に、 なんだかタイミング悪くお会いすることがなくて、 その方は、義母に結果を聞いたみたいなんです。 それで、その方は、Yちゃんの近くの方で、 話が広まったみたいなんです。。。トホホ。 義母は、 何度言い聞かせても 「長男は、K大医学部に合格して、次男はF大の医学部に合格したんよ。」って、 施設の方に言いふらしてます。 久々にお見舞いに来た親戚にも。。。 親戚中、大騒ぎで。 みんなに否定して回りましたよ。 長男の大学まではあってますが、 医学部なんて言ったこともないのに、 しかもね〜、次男が浪人になったことも知ってるはずなのに。 今になって思えば、 結構、見栄を張るタイプだったのかなぁ。 そんな人じゃ、決してなかったんだけど。 お医者さんになって欲しかったのかもしれません。。。 今ですか? 何度否定しても、 「二人は医大に行っちょるよ。」 と、言います。。。ふぅ〜。
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姑の部屋
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久々に義母のことを書きます。 |
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今月の初めに、 母は、とりあえず退院しました。 口の中が痛いと相変わらず言っていたので、 施設に訪問診療に来てくれている歯医者さんに診ていただいたら、 入れ歯の洗浄剤がよく落とされていなかったようで、 そのせいで口がかぶれたようになっていたそうです。 入院していた病院のケアに問題があったとしか思えません。 そして、 その入院生活からこっち、母は鬱状態になってしまいました。 倒れた当初は泣いてばかりいたのですが、 ここ一年は涙することはなく、被害妄想や、 マイナス思考することもありませんでした。 なのに、 「ウチの息子(ダーリンのことです)の悪口をココの人たちがいいよる。」とか、 「私のことを、ほったらかしにする。」とか、 前の施設で、好きだった介護員さんで、『やまちゃん』という方がいるのですが、 「みんなで結託して、私とやまちゃんを会わせんようにしよる。」など、 様々な被害妄想が起きているんです。 一日のほとんどは、悪いことばかり考えているようで、 頻繁に泣いているらしく、行くといつも目が腫れています。 私の顔をみてもさめざめと泣くので、 最近はなぐさめることも止めました。 慰めるともっと泣き始めるからなのです。 少し、認知症もあるので、 「あ、そういえばさ〜。。。。」って話を切り換えると、 気持ちがそっちへ向いて、泣いていた悲しい気持ちを一瞬で忘れてしまいます。 でも、それも何度も通用しません。 こっちも切り換える話のネタがなくなっちゃいますから。 老人性鬱。 いろいろな妄想と、過去の思い出と現在の意識が 入り乱れて今の母の毎日があります。 母の回りにいる赤ちゃん数人の話や、未だ生きていると思っている義父の話。 私が知るはずもない母の小さい頃の話。 いくら、否定したり知らないと言っても、話しますので、 お付き合いしますが、最近はほとほとキツいです。 でも、ほかに介護もまったくやらない私。 施設におまかせで。 話しの相手くらい、ちゃんとしてあげようと自分に言い聞かせています。 ダーリンが 「ごめんな〜、迷惑かけるね。」って言ってくれるのが、 唯一の救いです。
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私では、ないですよ。 義母です。 先月から、もう1ヶ月になります。 8月の17日、 私は、末っ子たちが 田臥選手のクリニックに参加することで頭がいっぱいで、 朝から、ソワソワしてました。 末っ子は午前中練習で、 終わる頃を見計らって迎えに行ったのですが、 その時、施設から電話があり、入院を知らされました。 幸い、主人は出張から戻っていた上に、 お盆休みも取っていたので、 全て主人におまかせできました。 これで、主人がいなかったら、クリニックに行けていたのか。。。 まぁ、たぶん私のことだから、 子供の事が優先でしょうけどね。 その頃の義母の病状は、熱と食欲不振と、嚥下困難。 ですが、点滴と、投薬で、2,3日もすると熱は下がりました。 膀胱炎だったようで、 担当の医師も、1週間くらいで退院するような話しをしていました。 ですが、 ちょっと顔が浮腫んでいたり、 食欲が落ちていったり。。。 気持ちもすごく弱々しくなってしまい、 最近ではほとんど泣かなくなっていたのに、 私たちの顔を見るたびに涙してしまうようになってしまいました。 病院っていう所は、 やはりマイナスの気が漂っていて、 元気な私たちがちょっと行っても、 生気を吸い取られるような気さえします。 まして、体調を崩している人にとってはなおさらなんでしょう。 2週間ほど前には、 すぐに退院するような話でしたが、 この10日ほど前から、口が痛いと言い出して、 食事があまりとれていないみたいです。 でも、口内炎は出来ていないらしいのです。何なのでしょう。。。 行く度に、衰えていってるような気がします。 そろそろ、精密検査をすると言っていました。 心配です。。。
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久々に義母のこと書きます。 病状は相変わらず。 ボケ具合も、日によって様々。 ここのところ、いつ行っても、ボーッとしてることが 多くなって来ていて、体がつらいのかと、 心配していました。 ところがですよ。 昨日、面会に行ったら、妙にはつらつとしていて、 いつもと様子が違っているんです。 また、新しい彼でもできたのかと思い、 どうしたのか、聞いてみると、 「さっきなぁ、ドッジボールしてなぁ〜。」 へぇ?車いすドッジですか。ほぉ〜〜。 「若い頃はなぁ、ブルマはいてなぁ、 こうしち〜(こうして)、思いっきりぶつけちなぁ〜。」 って、身振り手振りで、話しが止まりません。 久々に目が生き生きとしてました。 「体動かすと気持ちいいなぁ〜〜。」と、心からの笑顔でした。 結婚してから、義母は畑と家のことがほとんどで、 スポーツなんて女学校以来じゃないんでしょうか。 こころから楽しんでた様子。 義母には、折り紙とか、お絵かきよりも、 右半身しか動かなくても、体を動かすことのほうが向いてるようです。 意外に、体育会系だったのね!!
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