おはようございます。
ランサムウェアである「Wannacry」です。被害は現在、拡大しているとのことです。
目的はWindowsXPからWindows8.1とされています。Windows10はすでに対策しており、狙われることもありません。ただし万が一のためこの記事をお読みください。
なお、システム情報はコントロールパネル→システムとセキュリティ→システムから判断できます。
ランサムウェアとは?
ほとんどのファイルを暗号化し、このファイルにアクセスまたは起動できなくなります。そのかわりにランサムウェアに感染したアプリケーションが起動し、身代金を要求してきます。
もし感染したら?
感染した場合はすぐにインターネットから切り離してください。オフライン状態にしてください。データをあきらめてリカバリできる場合はリカバリします。
リカバリできない場合はWindows10であればインストールメディアを使ってクリーンインストールできます。(プロダクトキーはWindowsを構成した後にしておくことをお奨めします。)
※ランサムウェアによってシステム復元ポイントを破壊される可能性があります。
どうしてもリカバリできない場合はサポセンに問い合わせてください。
対策は?
SMBv1を停止または無効化するか、緊急リリースされたWindows更新プログラムを適用します。
ここで注意なのですが、SMBv1を無効化しますと、Windows7より以前のPCとのファイル共有ができなくなります。また、NASに接続できなくなります。
Windows7より以前のPCとのファイル共有をする場合は無効化しないでください。通常では共有しません。
僕の場合は共有しませんので無効化しています。
Windowsの脆弱性はすぐに突いてしまうので厳重な対策が必要になります。
ではでは〜。あなたのPCに感染していないかどうかもチェックしておきましょう。
緊急リリースした更新プログラムはサポートが終了したOSのみ提供されています。(Windows XP Windows Vista Windows8(無印))
サポートまたは延長サポートのOSはすでに3月のWindows Updateで修正されています。
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