伊藤哲司の「日々一歩一歩」

茨城大学で社会心理学を担当している伊藤哲司のページです。日々の生活および研究活動で、見て聞いて身体で感じたことを綴っていきます。

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イメージ 1  私が通った高校は、名古屋にある愛知県立千種高等学校でした。18回生でしたから、歴史は比較的浅い高校でしたが、管理教育で有名だった愛知にあってとても自由な校風で、あまり先生たちにあれこれ言われることもなく、やりたいことをのびのびやりながら過ごせた学校でした。入学当初、同じクラスのある同級生が、最初の英語の授業でスラスラと約してみせて、えらいところに来てしまったなと思ったものです。でもラグビーともそこで出会い、忘れられない高校生を送ることができました。
 その千種高校を卒業してちょうど30年。何人かの同級生たちがかなり前から準備を進めてくれて、全10クラス合同の同窓会が、名古屋駅近くのキャッスルプラザで開かれました。200数十人が出席とのことで、半分以上の同級生が集まったことになります。各クラスの担任だった10人の先生のうち6人も出席してくださいました。出席できなかった4人のうち3人の先生は、すでに逝去されていました。
 同級生といっても400人以上いましたから、正直知らない人も少なくなくて、でも懐かしい面々にたくさん再会することができました。わりと最近会ったばかりという友人もいるのですが、それこそ高校卒業以来ではないかと思う人もいました。顔を見てもすぐにわからず、名札に目を移して初めてわかるというなこともありました。でも話していると、昔の面影がふつふつと蘇ってきます。医者になっているのもいれば、大学教員になっているのもいる。すでに小学校の教頭だというのも2人いました。みなそれぞれの活躍をしているようで、本当に嬉しく思いました。
 担任だった林紀美子先生にも再会することができました。当時は30歳代だった先生も、70歳近くになられて、さすがにお年を召されたというかんじはしましたが、でもとてもお元気そうでした。ベトナムを一度ご案内したことがあったので、「先生またぜひベトナムへ」とお誘いしておきました。
 2次会には100人ぐらいが出席。さらに午前様になりながら3次会があり、数十人が居残っていました。それだけお互いに感じあうものがあったということでしょう。私も、今日だけは特別と思い、眠い目をこすりながら、かなり終わりのほうまで付きあわせてもらいました。
 終わったあとは、ちょっとばかり「祭りの後」というかんじ。でもこれがまた何かの始まりという感じがします。歳を隠す必要のない気の置けない旧友たちとの繋がり、これからあらためて大事にしていきたいと思います。

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いとうてつじ
いとうてつじ
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