伊藤哲司の「日々一歩一歩」

茨城大学で社会心理学を担当している伊藤哲司のページです。日々の生活および研究活動で、見て聞いて身体で感じたことを綴っていきます。

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イメージ 1  夕べ遅くにベトナム・ハノイからタイ・プーケットに移動しまし、先に現地入りしていた院生たちや同僚らと合流しました。毎年恒例となったサステイナビリティ学の国際実践教育演習がすでに始まっており、実質的に2日遅れでの参加になります。もともと京都での学会のために1日遅れは確実だったのですが、ハノイでのシンポジウムが入ってきたためにこうなったのでした。
 今年で5回目となるマイカオ村での国際演習。村の集会所を中心に、農業、エコツーリズム、自然エネルギー・防災、それに破棄物処理の5つのグループに分かれての作業が、予定通り進行していました。引率役の同僚3人と現地の通訳兼ガイドのホットラクル玲子さんには迷惑をかけてしまいましたが、何とか追いつくことができてホッとしました。
 村長はじめ顔見知りになっている村の人々が、私を見てタイ式に両手を合わせて挨拶してくれます。プーケットは言うまでもなく、ビーチを中心とした一大観光地ですが、プーケットの北西部に位置するマイカオ村は、観光化はあまり進んでいません。この演習がなければ私も来なかったかもしれないこの地に、馴染みの人たちがいるということは、それだけでも嬉しいことです。
 茨大側の院生の参加者は15名。一方パートナーのプーケット・ラチャパット大学のほうは、学部学生が20名教参加しています。一緒にマイカオ村の現場を歩き、問題を特定して情報を集め、ディスカッションを重ねて、最終的にはその成果を英語・タイ語併記のポスターに仕上げるというのが課題です。共通言語の英語でのやりとりに戸惑いつつ、あるいは困難を覚えつつ、どのグループもそれなりに何とか前に進めようとしている様子がよく窺えました。
 今夜は私も村の田んぼの中にある一軒家でホームステイ。ちょうど昨年も泊まったところでした。夕方、村の集会所で行われた賑やかな文化交流会の余韻をちょっと引きずりながら、田んぼのカエルの鳴き声を聞きつつ、ゆっくりビールを飲みました。同じ家にホームステイしているタイ人教師たちとも少し談笑。この家の小学生の一人息子も、昨年よりちょっと大きくなって元気でいることがまた嬉しく、なかなか得がたい時間を過ごすことができました。

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いとうてつじ
いとうてつじ
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