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昨夕、茨城空港から神戸空港に飛び、大阪で卒業生とちょっと一杯やったあと、夕べは京都泊まり。そして京都大学で今日から行われる日本発達心理学会第25回大会に出席しました。年1回のこの大会、最近はちょっとサボり気味で、会場でもむしろ知らない顔の方が圧倒的多数なのですが、それでも何人か旧知の人たちと声を掛けあうことができ、やっぱりこういう場もいいものだなと思いました。
午後に行われたラウンドテーブル「東日本大震災後3年目の平和心理学の課題と実践:平和心理学を創る(3)」で、「心のケアよりコミュニティ支援を新たな「安全・安心」を生みだす仕組み」というタイトルで発表しました。その後の議論にも加わり、あらためて「平和心理学」という立場を考え、PTSD(心的外傷後ストレス障害)だけでなくPTG(心的外傷後成長)という概念を意識することになりました。そうトラウマ的な状況というのは、人間の成長をかえってもたらすことがあることには気づいていましたが、それを研究上もしっかり位置づけたらいいんだと、スッと腑に落ちた次第です。 終了後は一緒にそのラウンドテーブルをやった人たちと、京大近くの串揚げ屋へ。これまたなかなかこぢんまりとした面白い店で、大阪風のソース二度付け禁止のところ。夕方のまだ明るい時間だったのに、近所の常連客らしい年長の人たち飲んでいて、とてもいい雰囲気。すごく狭かったけど、串ものも美味しく、話もまた盛り上がりました。 久しぶりの発達心大会参加でしたが、なかなかよかった。次に確実につながりそう。得るものは得たぞと感じてます。 |

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