伊藤哲司の「日々一歩一歩」

茨城大学で社会心理学を担当している伊藤哲司のページです。日々の生活および研究活動で、見て聞いて身体で感じたことを綴っていきます。

日記

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都知事選

 うーむ、舛添氏が当選ですか……。あの方ね。予想はしていましたけど、なかなか変われないんですね、私たち。でもでも、腐らない、諦めない。
イメージ 1  20年に一度の大雪と言われた日、茨城大学で1月に講演していただいた福島県相馬郡飯舘村の農家・菅野宗男さんのご自宅を訪ねてきました。東北の災害ボランティアに関わっている学生と4月に高校生になる娘が同行しました。菅野さんは奥さんと一緒に私たちを迎えてくれて、あらためて原発事故が自分たちにとってどういうものであるかを語ってくれました。
 「オレたちはここに7人家族で暮らしてたんだ。でも原発は、人間関係をバラバラにするんだね」と菅野さん。「怒っているのは楽だけど、前に進まないとダメ」と奥さんも。お二人の話には、3年経ってもまだ何とも落ち着かない気持ちと怒りが込められていて、しかしそこには期待や希望の光もないわけではないように感じました。あの震災と原発事故がなければ、菅野さんともこうして知りあうこともなかったでしょう。しっかりと太い縁があらためてできました。
 それにしても雪雪雪……。たどり着くまでも大変でしたが、帰りはもっと大変。東北道が通行止めで、磐越道の小野ICからようやく高速に乗れました。ワイパーとフロントガラスへの着雪による視界の悪さに悩まされ、途中スリップして立ち往生している車も3台見かけました。今日初めて使った新品のタイヤチェーンは、日立市あたりのいくつものトンネルで雪のないところを走ったら、見事に切れてしまいました。それでもどうにか事故もなく帰着。雪道の運転が、ちょっと上手くなった気がします。
 片道約6時間と、いつもの倍近くかかりましたが、帰り着いたときには心は満ち足りていました。最後まで嫌な顔せず同行してくれた娘には、「新聞や本でわかることもあるけれど、やっぱり現地に行ってみないとわからないことがあるからな。だからお父さんはこうして足を運ぶんだ」と話しておきました。記憶に残る旅になりました。
 菅野さんのところには、これからも幾度も通うことになりそうです。

アパートの部屋

 4月から住む予定のアパートの部屋を、不動産屋に頼んでもう一度見せてもらいました。部屋の大きさやコンセントの位置などをあらためて確認。置こうと思っている机などの配置を考えました。かなり大きな机をもっているのですが、それは6畳分あるロフトにむしろ置くことにしました。ロフトは荷物置き場にも一部はなりそうですが、基本的に仕事のためのスペースとし、下の部屋は丸いちゃぶ台を置いてくつろげる場にしようかなと。少しは緑もほしいし、ベトナムで買ってきた絵も飾りたい。終の住処にはならないけど、自分なりの空間をつくってみるつもりです。

完璧は目指さず

 毎日、30分以上歩くか、ダンベル体操をやるか、どちらかはやろうと決めました。でも今日は、朝起きてから完封摩擦をしながらのスクワットだけに終わるかな。四股もちょっと踏んだし、まあいいか。完璧は目指さず。明日また、どちらかはやることにしよう。

壮行の春

 まもなく中国へ留学に行くという学部生と、6年間の学生生活を終えて社会人になるという大学院生を、行きつけの居酒屋でおでんをつまみながら壮行しました。いい感じでちょっと酔っ払って、戻ってみたら、間もなく帰国する韓国人留学生からも、帰国前に一緒に食事がしたいとメールが入っていました。またちょっと一席設けないとな。この春、こんな壮行の機会が幾度かありそうです。

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いとうてつじ
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